2006年12月22日のお担担麺

担担麺です。
鯉鰻菜館さんが味の決め手です。

味わい深く、誰もが美味しいと感じられるくらい、
丁寧に作り込まれた、とっても優しい味でした。

ロケ地は、鯉鰻菜館さんです。
ランチならばご飯つきで630円です。

リーマンサイカンはサラリーマンの味方です、とか。

2006年12月21日の服装

丈は合うものの、幅が合わない、
そんなジャケットが多々あり、これもそのひとつです。

会社帰り、25日のディナー後にランドで花火見ようかなと、
ディズニーストアにアフター6チケットを買いに行ってみる。

しかし、係員に聞いてみると、
入場規制になると払い戻せないので買わない方が良いとか。

なんとなく手持ちぶさたで、
下の階に降りて、追加プレゼントをご購入。

どうも私はプレゼントを贈りたい気持ちが膨らんで膨らんで、
どんどんモノを増やしてしまいます。

そして、このプレゼントは、
特別な想いと共に届けましょう。

どうぞ、想いが届きますように。

2006年12月21日のおべんと

煮物丼です。
Jボールが味の決め手です。

本来的にはお昼に食べる予定でしたが、
流れの中でお外で昼食をとり、夕飯になってしまいました。

ロケ地は、我が家です。
wii周りだけが片付いてました。

夜に食べるものではない。

2006年12月20日の服装

なんだか胴の長い人みたいな写真になりましたが、
そんなこともなく、今年用コートがようやく初登場です。

ということで、新しい服を着る時点でバレバレですが、
愛する人と渋谷にて、wyolicaさんのクリスマスライブを観に行きました。



前回のライブよりも構成が良くて、
心温まり、心踊り、最後には涙が出そうに。

感謝したくなるくらい素晴らしいライブで、
すっかり私もwyolica大好きになってます。

ライブ後、一足早いクリスマスプレゼントに、
Azumiさんデザインのネックレスを贈りつつ。

愛する人がラーメンを食べたいとのことで、
天下一品さんでお食事、つくづく不思議な味だと思う。



しかし、終電を気にするがあまり焦って食べ過ぎて、
愛する人の具合を悪くさせたのは反省しないとです。

それでも私を責めずに付き合ってくれる、
愛する人の優しさに甘えて、心温かく。

今日もありがとう。

2006年12月20日のお買い弁

チキン竜田サンドです。
ampmさんが味の決め手です。

会社帰り、渋谷DUOさんでライブ観賞予定とはいえ、
ノロ以来、ビビりも入りおべんとをつくってない気がします。

ロケ地は、会社のデスクです。
打ち合わせの13時開始はよろしくない気がします。

無駄無駄無駄ァ。

2006年12月19日の服装

温故知新、というか私達年代特有っぽくなる気がする、
古着ジャケット取り入れた、レトロ感漂う服装です。

ということで最近、新人研修で同じグループだった同期のお友達さんが、
関内に転入してきて、お昼に中華街の担担麺を食べることが習慣化していて。

ということで、これは一時のものではないだろうと、
blogに担担麺カテゴリをつくってみる。

行くお店はSo Tastyさんの横浜中華街エリアを参考にしていますが、
彼らと私たちとは味覚は相容れない気もして、それもまた楽しみで。

帰り、レンタル199円な日ということで、
CDとDVDをたっぷり借りる。

30分くらい行列に並ぶのであれば、と、
借り過ぎてしまう貧乏性ぶりはどうなのだろう。

これも含めて愛する人のクリスマスプレゼントになれば、
とかなんとか、箱の中身はなんだろう。

2006年12月19日のお担担麺

担担麺です。
景徳鎮さんが味の決め手です。

肉に味がなかったり、ゴマの風味が少なかったり、
全体的に味にあまり深みがない印象でした。

ロケ地は、景徳鎮さんです。
純四川中華料理だそうです。

担担麺の世界は奥深いのでカテゴリ化してみる。

2006年12月18日の服装

ここまで徹底してオレンジならば、
待ち合わせでもすぐに見つる、オレンジャーさんです。

とはいえ、中は和風なシャツとネクタイだったりして、
それはそれでまた、春頃に着ることになるでしょう。

ということで、会社帰りに愛する人と東京国際フォーラムにて、
『大奥』の舞台挨拶つきな試写会観賞しました。

会場で試写会ハガキと指定席券を交換する方式でしたが、
着いたのが18時とかで、2階席になってしまいました。



開場わりとギリギリに愛する人と合流、
入場時にパンフレットをいただく。豪華なり。

まずは無頼挨拶、出演者たちが後光が差す中歩いてくる、
登場がカッコよく、クイーンのライブキラーズみたい。

ミッチーさんは一歩歩くだけでわかる、
姿勢の良さがあってステキ、話も面白かった。

挨拶が終わり、フォトセッションも終わると本編上映。

映画自体の感想は後程書くとしても、
会場が広過ぎて作品に入りこめないのが悪かった気も。

映画上映後、愛する人が疲れていたので、
夕飯は食べず、早く帰ることに。

恒例の東京駅まで見送りをして、愛する人と別れる、
私達は、いつまでも一緒にいれたらいいな。

…なんて文章は、ネタバレていやしないだろうか。。。

2006年12月18日のお買い弁

BBQチキンサンドです。
ampmさんが味の決め手です。

コンビニサイトが自社製品を網羅しないのは、
入れ替わりの早さと地域による差分でメンドウだからかしら？

ロケ地は、会社のデスクです。
実は往復30分な、お買い物帰りです。

大奥試写会、いい席とれるかな。

2006年12月17日の服装

集まりの中に、はじめましてな人もいるので、
ほんのり、かわいげのある服装にしてみました。

ということで、はじめましてなメンバも加わりつつ、
新人時代グループ研修をした仲間たちと、毎年恒例の忘年会。

…の前に、メンバのひとりにお子さんが産まれたので、
こっそり有志で出産祝購入に、横浜そごうさんへ。

かわいい耳付バスタオルに、みんなで一目惚れ。

飲み会開始時間までベイクォーターさんを見学、
景色的にデートによいのかも、軽くラゾーナ川崎っぽい。



その後、すたこらと移動し、
韓国料理屋チャンゴさんにて忘年会。



講師役な先輩が足りないものの、同期は勢ぞろい、
そしてはじめましてたる、もうお一方ステキなお連れの方が。

会を開始してすぐ、出産祝いを渡した後、
抜け駆けにこっそり、誕生日ローディーを渡してみたり。

会自体はそれぞれの近況とかを話してたものの、
お連れの方かたのフリに、今までにない空気になってみたり。

面白がってはいけないかもですが、
個人的には、そんな空気も楽しみ、面白い会になりました。

会終了後、来年早々に閉館するということで、
ハマボウルさんへ。

ボウリングはせず、エアホッケーや、
野球、サッカー、テニス、フリスビーといった、
各種ストラックアウト的ゲームに熱くなる。



運動に対して基礎がない私なので、
恥ずかしくなるくらい球技は上手くないです。

帰り道、本日主役な同期さんと一緒に帰り、
wiiをして遊ぶ、ボクシング強い。。。

総じて、いい1日でした。

2006年12月16日の服装

あからさまに出歩いていなさげな、
その場限りな、やっつけ服装です。

のだめエキストラが当たると決め込んでいて、
見事にハズレてしまい、用事もなくどうしよう。

映画を観に行こうか、ジムに行こうか。

…とか、ぼんやり考えつつ愛する人のプレゼントをつくっていたら、
あっという間に夕方になっていました。おそろしや。

結局、簡単な買い物をしただけで、
寝る直前までプレゼントづくりをこそこそと。

けれど愛する人の喜ぶ顔が見られることが、
それを想像してつくることが、私のなによりの楽しみです。

こんな幸せを、ありがとう。

2006年12月15日の服装

全くもってバイクには乗っていないのですが、
バイクに乗れるくらい、回復したかもな服装です。

ということで、ノロの症状は薄らぎ、
ようやく普通の食事に戻りました。

とはいえ、1週間はノロキャリアだろうので、
自分自身のウィルスに気をつけねばなりません。

自分自身を自分自身から守るというのも不思議ですが、
それはそれで楽しむです。

こうして自分自身に余裕が出来ると、
目が他にいくようになるもので。

愛する人へのクリスマスプレゼントに、
ちょっとした付属品を買ってみたりして。

開けた瞬間にすぐ使える、
そんな贈りものになりました。

お節介過ぎやしないかとも思いつつも、
いや、お節介過ぎかも。。。

2006年12月15日のお担担麺

担担麺です。
謝謝さんが味の決め手です。

焦げのような苦みのある、かなり特徴的な濃い味で、
担担プロユースなお店という印象でした。

ロケ地は、謝謝さんです。
千葉田舎の両親までもテレビ伝いに知ってました。

狭さが残念。

2006年12月14日の服装

ノロいは少し薄まったものの、
服を選ぶ余裕はなかったので、防寒のみに注力。

ということで、普通に起きて歩けたので、
一応出社してみる。

しかし相変わらずモノが食べられず、朝昼プリン。
私が大の甘党でよかった。

ご飯とか、パンとか、
食べることって大変なことだと気付かされる。

体グダグダの中でした業務は、
会社年賀状デザインとカレンダー包装。

無理する必要があったのか不思議だけれど、
デザインは私しか出来ないし、まぁ。。。

なんにせよ裏表のないデザインは、
我ながら素晴らしいと思う。



遊び過ぎでボツりましたが。

2006年12月14日のお買い弁

とろけるプリンです。
ampmさんが味の決め手です。

ご飯も麺もパンも、一切受け付けず、
食べるという行為の大変さがわかりました。

ロケ地は、会社のデスクです。
ノロを蔓延させないよう注意してます。

三食プリンが苦にならない、甘いモノ好きでよかった。