Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2006年12月18日の服装

2006年12月18日 23時33分16秒 | 服装
ここまで徹底してオレンジならば、
待ち合わせでもすぐに見つる、オレンジャーさんです。

とはいえ、中は和風なシャツとネクタイだったりして、
それはそれでまた、春頃に着ることになるでしょう。

ということで、会社帰りに愛する人と東京国際フォーラムにて、
『大奥』の舞台挨拶つきな試写会観賞しました。

会場で試写会ハガキと指定席券を交換する方式でしたが、
着いたのが18時とかで、2階席になってしまいました。



開場わりとギリギリに愛する人と合流、
入場時にパンフレットをいただく。豪華なり。

まずは無頼挨拶、出演者たちが後光が差す中歩いてくる、
登場がカッコよく、クイーンのライブキラーズみたい。

ミッチーさんは一歩歩くだけでわかる、
姿勢の良さがあってステキ、話も面白かった。

挨拶が終わり、フォトセッションも終わると本編上映。

映画自体の感想は後程書くとしても、
会場が広過ぎて作品に入りこめないのが悪かった気も。

映画上映後、愛する人が疲れていたので、
夕飯は食べず、早く帰ることに。

恒例の東京駅まで見送りをして、愛する人と別れる、
私達は、いつまでも一緒にいれたらいいな。

…なんて文章は、ネタバレていやしないだろうか。。。