2006年12月08日の服装

昨年までの私で言えば、特別な日に着たがる、
一張羅的な組み合わせなわけです。

ということで、会社帰り、
とある駅のホームで愛する人と会う。

すれ違いと呼べるくらいの時間だったけれど、
心に残るものは確かに温かかった。

そもそも、50秒でも、50年でも、
地球の歴史と比べたらホンのわずかな時間でしかなく。

どれだけ過ごせたかよりも、そんなホンのわずかな時間同士を、
重ねて過ごせたことが、なによりも重要だと私は思う。

今日も、ありがとう。

ちなみに、そんなありがとうの少し前、
会社上司のつくった、ターバン野口さんの写真を撮らせてもらう。



折って折ってこうなっただとか、
ハサミは比較対象であり、切ってはないみたいです。

こちらにも、ありがとうございました？

2006年12月08日のお担担麺

担担麺です。
明蘭餐庁さんが味の決め手です。

どっちの料理ショーに出たとかいう触れ込みらしく、
味に何層にも渡る深みがありました。

ロケ地は、明蘭餐庁です。
もはや読めません。

牛たんたたんたんたたんたん。