Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2007年05月16日の服装

2007年05月16日 23時32分16秒 | 服装
女性モノにも秋モノにも見えるモノクロ配色で、
CさんもAさんも同じくらい好きアンことをアピールなのです。

ということで今日は、愛する人と一緒に、
CCレモンホールにC&Aさんのライブを観に行きました。



相手を楽しませるためには、まず自分が大いに楽しむこと、
という大原則を、C&Aさんはなにより大切にしていて。

激しい曲調の楽曲に、魂をぶつけて歌い倒した後に、
漫才のようなMCで笑わせ、その後すぐにバラードでうっとり聴かせて。

定番の大ヒット曲は、そうきたか、という感じで、エンディング映像も楽しく、
最後の最後まで飽きさせず、夢のような歌世界に浸り切りました。

愛する人にとって、知らない歌ばかりのセットリストでしたが、
さすがプロというステージングで、ノリまくってくれました。

私はと言えば、いつものC&Aさんと同じようにノリにノリつつも、
愛するモノを愛する人と観られた幸せに、ついつい瞳も潤みました。

最後のMC、Aさんもうちょっと落ち着けばいいのに、とも思いつつ、
環境について出来ることから、ひとつひとつしていこうと思います。

そんな幸せな帰り道、日曜に用意したストラップ以上に、
昨日用意した贈りものを喜んでくれて、私まで嬉しい気持ちに。

どんなことも等身大で、素直に楽しみ、素直にありがとうを言える、
とても大切なことですが、大人になるとなかなか出来ることではなく。

愛する人が持ち続けてる素直な感情表現が心から大好きで、
私は会えば会うほど、愛する人に惚れてしまうわけです。

今日も付き合ってくれた愛する人、そしてC&Aさん、
素敵な一夜を、本当にありがとうございました。


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