Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

1月27日(月)のつぶやき

2014年01月28日 06時49分48秒 | 雑談

『ROOM237』を観賞。面白い。スタンリー・キューブリック監督「シャイニング」についての、深読みを超えたこじつけとも言える9つの分析、いずれも本人的には大真面目で真摯だからこそ、興味津々に耳を傾けられた。監督特有の意図を感じる構図、神の視点での物語描写があるからこその楽しみ方。

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Boy Georgeさん「This is What I Do」を聴く。時に渋く時に明るい、緩やかなPOPさを持つ音に、円熟味を増した艶っぽい歌声が溶け込み、ゆったりと体を揺らしてくれる。なによりも、いい音、ありきで。真摯に音楽に取り組んだ誠実さが伝わってくるのが、とってもステキ。


@keikomonobe ROOM237はシャイニングを深読みするだけなので全くコワくないです。シャイニング自体も、ホラーは苦手ですけど、迫真の演技と映像の面白さが織り成す恐怖を純粋に楽しめました


ねんがんの 誕生日プレゼント Kappaさんの帽子をてにいれたぞ!1週間超経っても素直に嬉しい!ありがたき! instagram.com/p/jrRP2CPKwC/



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