20日に引き続き、なぜか今日も、
一度着た服を脱ぎ、明日に服を託してしまいした。
というか、着なかった分を入れると、
2日分先延ばししてしまいました。
でいて、今日は大したことないですからね。
なんらかの無意識の意識が働いて、
明日に繋げたがっているのでしょうか。。。
我ながら、とっても不思議過ぎる今週です。
なんなんでしょうね、コワイですね。
さて今日は大好きなふたりの歌手の新譜が発売されました。
以下、買ったものとなります。
---
(CD)
・ASKA『SCENE I & SCENE II』
・ASKA『SCENE III』
・つじあやの『CARENDAR CARENDAR』
(DVD)
・つじあやの『AYANO CLIP』
・SWEP3
---
他にも欲しいCDはあったんですけどね、
優先順位が最高位にある、ふたりの新譜のみ。
せっかくなので感想を書きましょう。
---
ASKA『SCENE III』
このアルバム、あまりに素晴らし過ぎます。
1回聴いただけでここまで心に入り込むとは。。。
1曲目、イントロで鳥肌立ちましたもん。
つくづくASKAさんは飛び抜けてますね。
なんなんでしょう、この才能。
色んな音楽を一周してきて聴くと気付くんです。
毎回、他にどこにもない音を奏でてるなって。
そしてそんな唯一無二の音に綺麗で染みる歌詞ですからね。
どこまで底が深いのでしょうか。
今回は、最新の音を取り入れつつも、
昔の映画音楽のような懐かしさを感じさせる、
温もりを持った作品になっているので、
ぜひ多くの人に聴いて優しい気持ちになって欲しいです。
レコード針をそっと下ろすような、
そんな質感のあるアルバムです。
まさに大人の音楽です。
音楽を聴くことを諦めてしまった、
そんな大人達にこそ聴いて欲しいです。
聴かないと勿体無いです。
---
つじあやの『CARENDAR CARENDAR』
全曲違うプロデューサーで12ヶ月12曲を歌ってるのですが、
全曲シングルになれる質を持ってます。
私は変わっていく歌手の方が好きなので、
こうして色々な要素を取り込む姿勢は大好きです。
今作はそれが効果的に生きて、
POP色豊かで、誰にでも楽しめます。
うららかなウクレレ少女ながらも、
ロックフェスに呼ばれるのが納得できる1枚です。
いやホントに素晴らしい才能です。
歌詞カードも12ヶ月分のつじあやのさんがいて、
うららかさん好きには、もうホント大変なことになってます。
---
ということでした。
ともかくASKAさんが良過ぎて驚きましたね。
ASKAっていう固定概念を取っ払って聴いてみてください。
つじあやのさんは、
つじあやのさんのイメージのままでいいですけどね。
…って、さすがに今回は音楽カテゴリに書くべき内容な気が。。。
一度着た服を脱ぎ、明日に服を託してしまいした。
というか、着なかった分を入れると、
2日分先延ばししてしまいました。
でいて、今日は大したことないですからね。
なんらかの無意識の意識が働いて、
明日に繋げたがっているのでしょうか。。。
我ながら、とっても不思議過ぎる今週です。
なんなんでしょうね、コワイですね。
さて今日は大好きなふたりの歌手の新譜が発売されました。
以下、買ったものとなります。
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(CD)
・ASKA『SCENE I & SCENE II』
・ASKA『SCENE III』
・つじあやの『CARENDAR CARENDAR』
(DVD)
・つじあやの『AYANO CLIP』
・SWEP3
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他にも欲しいCDはあったんですけどね、
優先順位が最高位にある、ふたりの新譜のみ。
せっかくなので感想を書きましょう。
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ASKA『SCENE III』
このアルバム、あまりに素晴らし過ぎます。
1回聴いただけでここまで心に入り込むとは。。。
1曲目、イントロで鳥肌立ちましたもん。
つくづくASKAさんは飛び抜けてますね。
なんなんでしょう、この才能。
色んな音楽を一周してきて聴くと気付くんです。
毎回、他にどこにもない音を奏でてるなって。
そしてそんな唯一無二の音に綺麗で染みる歌詞ですからね。
どこまで底が深いのでしょうか。
今回は、最新の音を取り入れつつも、
昔の映画音楽のような懐かしさを感じさせる、
温もりを持った作品になっているので、
ぜひ多くの人に聴いて優しい気持ちになって欲しいです。
レコード針をそっと下ろすような、
そんな質感のあるアルバムです。
まさに大人の音楽です。
音楽を聴くことを諦めてしまった、
そんな大人達にこそ聴いて欲しいです。
聴かないと勿体無いです。
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つじあやの『CARENDAR CARENDAR』
全曲違うプロデューサーで12ヶ月12曲を歌ってるのですが、
全曲シングルになれる質を持ってます。
私は変わっていく歌手の方が好きなので、
こうして色々な要素を取り込む姿勢は大好きです。
今作はそれが効果的に生きて、
POP色豊かで、誰にでも楽しめます。
うららかなウクレレ少女ながらも、
ロックフェスに呼ばれるのが納得できる1枚です。
いやホントに素晴らしい才能です。
歌詞カードも12ヶ月分のつじあやのさんがいて、
うららかさん好きには、もうホント大変なことになってます。
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ということでした。
ともかくASKAさんが良過ぎて驚きましたね。
ASKAっていう固定概念を取っ払って聴いてみてください。
つじあやのさんは、
つじあやのさんのイメージのままでいいですけどね。
…って、さすがに今回は音楽カテゴリに書くべき内容な気が。。。
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