Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2005年11月22日の服装

2005年11月22日 23時56分26秒 | 服装
20日に引き続き、なぜか今日も、
一度着た服を脱ぎ、明日に服を託してしまいした。

というか、着なかった分を入れると、
2日分先延ばししてしまいました。

でいて、今日は大したことないですからね。

なんらかの無意識の意識が働いて、
明日に繋げたがっているのでしょうか。。。

我ながら、とっても不思議過ぎる今週です。
なんなんでしょうね、コワイですね。

さて今日は大好きなふたりの歌手の新譜が発売されました。
以下、買ったものとなります。

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(CD)
・ASKA『SCENE I & SCENE II』
・ASKA『SCENE III』
・つじあやの『CARENDAR CARENDAR』

(DVD)
・つじあやの『AYANO CLIP』
・SWEP3

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他にも欲しいCDはあったんですけどね、
優先順位が最高位にある、ふたりの新譜のみ。

せっかくなので感想を書きましょう。

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ASKA『SCENE III』

このアルバム、あまりに素晴らし過ぎます。

1回聴いただけでここまで心に入り込むとは。。。
1曲目、イントロで鳥肌立ちましたもん。

つくづくASKAさんは飛び抜けてますね。
なんなんでしょう、この才能。

色んな音楽を一周してきて聴くと気付くんです。
毎回、他にどこにもない音を奏でてるなって。

そしてそんな唯一無二の音に綺麗で染みる歌詞ですからね。
どこまで底が深いのでしょうか。

今回は、最新の音を取り入れつつも、
昔の映画音楽のような懐かしさを感じさせる、
温もりを持った作品になっているので、
ぜひ多くの人に聴いて優しい気持ちになって欲しいです。

レコード針をそっと下ろすような、
そんな質感のあるアルバムです。

まさに大人の音楽です。

音楽を聴くことを諦めてしまった、
そんな大人達にこそ聴いて欲しいです。

聴かないと勿体無いです。

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つじあやの『CARENDAR CARENDAR』

全曲違うプロデューサーで12ヶ月12曲を歌ってるのですが、
全曲シングルになれる質を持ってます。

私は変わっていく歌手の方が好きなので、
こうして色々な要素を取り込む姿勢は大好きです。

今作はそれが効果的に生きて、
POP色豊かで、誰にでも楽しめます。

うららかなウクレレ少女ながらも、
ロックフェスに呼ばれるのが納得できる1枚です。

いやホントに素晴らしい才能です。

歌詞カードも12ヶ月分のつじあやのさんがいて、
うららかさん好きには、もうホント大変なことになってます。

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ということでした。

ともかくASKAさんが良過ぎて驚きましたね。
ASKAっていう固定概念を取っ払って聴いてみてください。

つじあやのさんは、
つじあやのさんのイメージのままでいいですけどね。

…って、さすがに今回は音楽カテゴリに書くべき内容な気が。。。

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