2006年05月13日、5本はしごの5本目、
チネチッタさんにて、21時05分の回を観賞しました。
感想を一言で言うと、
万国共通で笑えるベタなネタが、とことんと続き、
ついつい声を出して笑ってしまうような、愛すべきおバカ映画です。
笑いが下品ではなく、理解できないアメリカンでも、時事ネタでもないので、
老若男女問わず、素直に笑えると思います。
劇場全体が同じタイミングで大きな笑いに包まれる作品は、
そうもないのではないでしょうか。
旧作は思い出せないくらい記憶の片隅にしかありませんが、
旧作も全て観たいと思わせるくらいの面白さがありました。
メガネっ子好き的には、ニコル役なエミリー・モーティマーさんの、
おとぼけメガネ秘書っぷりが、あまりにカワイ過ぎます。
丁寧に描かれた、よくまとまったコメディで、
登場人物たちを、そして作品自体を好きになれる作品でした。
幸せな気持ちで観てもいいですが、
もやもやしたストレスや嫌な気持ちで観ても、
全て笑い飛ばせると思うので、とってもオススメです。
チネチッタさんにて、21時05分の回を観賞しました。
感想を一言で言うと、
万国共通で笑えるベタなネタが、とことんと続き、
ついつい声を出して笑ってしまうような、愛すべきおバカ映画です。
笑いが下品ではなく、理解できないアメリカンでも、時事ネタでもないので、
老若男女問わず、素直に笑えると思います。
劇場全体が同じタイミングで大きな笑いに包まれる作品は、
そうもないのではないでしょうか。
旧作は思い出せないくらい記憶の片隅にしかありませんが、
旧作も全て観たいと思わせるくらいの面白さがありました。
メガネっ子好き的には、ニコル役なエミリー・モーティマーさんの、
おとぼけメガネ秘書っぷりが、あまりにカワイ過ぎます。
丁寧に描かれた、よくまとまったコメディで、
登場人物たちを、そして作品自体を好きになれる作品でした。
幸せな気持ちで観てもいいですが、
もやもやしたストレスや嫌な気持ちで観ても、
全て笑い飛ばせると思うので、とってもオススメです。
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