Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2007年06月25日の服装

2007年06月25日 23時32分16秒 | 服装
ボーナス支給日らしく、遊び人のような軽い気持ちを漂わせるため、
ちゃらっとした服装で出社なのです。

ということで今日は、ボーナス支給日でしたが、
特になにを買おうが決まっておらず、もやもやとヨドバシさんめぐり。

と、その前に会社でもやもやとしたのは、
お土産で貰った白い恋人さん、の黒チョコ版。



昔から貰う度に思うのですが、
白チョコの白い恋人があってこその黒チョコ版なわけで。

黒チョコ単体では存在価値が薄いというか、ないというか、
周囲と違う服装をして、その服装を個性と勘違いしてる人みたいな。

周囲がみんな自分と同じ服装をしたら個性が埋没するように、
全部黒チョコになったら、黒チョコになんの意味があるのか、っていう。

むしろいらないんじゃないか、っていうか、
美味しくないのになんだよ、っていうか。。。

…とか書いてみましたが、単に私がホワイトチョコレートが大好きってだけで、
それを嫌いで引き立たせて、骨格付けしてみてるだけなんですけどね。

あらゆるモノに対して、自分の小さな好き嫌いだけで存在否定してしまえる、
そんなお話展開は、ただただ恐ろしいものです。

私に関しては、お金が嫌い、っていうお話もあるにはありましたが、
そろそろローンの代わりに貯め始めていこうかな、とも思います。


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