Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2006年07月04日の服装

2006年07月04日 23時33分16秒 | 服装
赤色が入りながらも気迫のない、
希薄とも呼べる気の抜けた服装。

気が抜けまくっているものの、
昨日からは体調回復して、いつもな感じに。

ということで今日も横浜なコナミスポーツに、
ジェフットサル服装で通ったアウェイな私ですが、
今日は大宮レプリカユニを来た男性が。

なぜ横浜のスポーツクラブで、
てかマリサポ見たことないのに。

こうなったら代理勝負を!!

と思って顔を見たら…完敗でした。
今季開幕戦の4vs2以上に負けました。。。

イケメンで、細いけど筋肉ある体型で、
なんか変なゴム縄で涼しい顔でストレッチとかしてて、
男の目から見てもカッコイイですもん。

そもそも私が勝てる相手なんていないんですけどね。

イケメンでないですし、運動やれなかったですし、
カッコいい外見なんて一生かけても持てっこないです。

これは開き直りではなく、現実を見据えているわけで、
私の持っている外見でない才能は目に見えづらく、
残念ながら人を惹きつけ切れるものでもありません。

そんなときはどうするか。

相手以上に全力で動き続け、
足りない部分を補い続けるしかありません。
ホンの一瞬の隙も見せたら、私は負けてしまいます。

私的には、そうして頑張り続ける方が楽しいので、
これはこれでいい人生だな、とか、
すっかり大宮サポのことを忘れる私なのでした。

そいえば会社からディズニーな金券を貰った。



金券自体よりも、
確かに使うアテがあるのが嬉しいのです。

ありがとう。これからもよろしくね。


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