Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2006年06月11日の服装

2006年06月11日 23時33分16秒 | 服装
6月っぽくないと言えば、ないと言える、
そんな、やぼったい服装です。

スポーツクラブさんで、ひとしきり走り、泳ごうとしたものの、
走り過ぎ疲労で、まともに泳げないくらい体力を失ってました。

そもそも息継ぎインチキクロールなわけで、
息が上がってると無理なわけすが。。。

その後、夏用にTシャツを買いに行くも、
お腹の冷えやすい体質が故に、1枚で着ることは出来ず、
柄モノが選べず、無地モノに。。。

カッコイイ柄Tシャツ1枚で歩きたいんですけどね、
風が吹くたびに、トイレに行くことになってしまいます。

首元まで傷跡があるので、首元の開いたものも着られませんし、
服装にも制限があったりするのです。

そもそもカッコ良くないですから、
ビシッとカッコ良い服装出来ませんしね。

服装が浮いちゃって、カッコつけてる感じになって、
服に気を遣わないよりも、カッコ悪いことになっちゃいます。

なんで、その顔でそんな服装するかな、って人って、
街中でよく見るわけで、それは悲しいことでもあって。

体型や顔や色んな要素はありますが、
そんな条件に合わせて、自分に合ったものを着るのが一番です。

挑戦するのは悪くはないですが、
現実を見ることも重要です。

バタくさく田舎モノな私には、バタくさくほんのりダサイ、
そんな服装が、最も正しいわけです。

という、再確認の1日でした。


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