Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2007年01月23日の服装

2007年01月23日 12時32分16秒 | 服装
面識のない人でも悪い印象を抱かないような、
さっぱりと感じのいい服装です。

ということで、今日はユニットの新年会で、
会社帰り、伊勢佐木町の善えもんさんに集合。

私は早く出社してたこともあり、早く退社して、
TSUTAYAさんでレンタル返却してから、お店へ直行。

すると、集合時間から10分過ぎても誰も来ず、
違うお店に来たのかとドキドキしてたら、教育担当な上司様が。

その後、続々と人が揃ってくるも、
ほとんど面識のない人だったりして。

というのも、去年まで30人ずつぐらいで全く関係なかったユニット同士が、
今年から同じフロアだからと、60人のユニットになったわけで。

今回の参加者が、実は関係ない側のユニットの人だらけで、
私側は小さなテーブルふたつくらいで収まるような。。。

そいえばお料理、鍋が海鮮とチゲの2種類あったのですが、
私の座ったテーブルはチゲ鍋で、お昼も豚キムチャーハンだったのに。。。



ともあれ、小さくまとまってのお話は楽しかったです、
このblogもこっそり話題のひとつになっていたりして。

課題図書として「ひとつ上のアイディア。」という本を借りました、
ということをアピールしておくわけです。

けれど教育担当な上司様は、本当に尊敬しているので、
こういう繋がりをもてるのは嬉しいことです。

1年しか仕事をしませんでしたが、
その1年の楽しさで、向こう2年くらいは乗り切りました。

人と人の間には、人の良い悪いでなく、相性というのがあって、
相性が合わない状態で過ごすのは、お互いに悲しいことです。

相性の合うところでお仕事が出来れば幸せですが、
そうでないところで、どう上手く振舞うか。

それが社会人にとって大切なことな気もしつつ、
やはり相性の合う状態がいいな、とか。

にしても「男組」「野望の王国」を読んでたことが、
こんなところで役立つとはビックリで、これだから教養は面白いわけです。


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