Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2007年07月23日の服装

2007年07月23日 23時32分16秒 | 服装
ぼんやりとしていて服装のバランスがとれないまま、
そそくさと出社してしまいました。

ということで今日は、ぼんやりと始まりましたが、
愛する人との共同作業が始まると、くっきりにっこり。

いま自分にとって心の軸がどこにあるのか、
わかりやす過ぎて、自分自身に笑えてしまいそうです。

その軸を大切にし過ぎるが故にバランスが崩れて、
周囲の人が離れて行っても、その方が自然な気もします。

決して今の状況を悲観しているわけではなく、むしろ幸せで、
それだけ大切な存在と出会えた、というおのろけなわけです、なんて。

とはいえ服装が変なのは、相手を敬ってないことだと思うので、
日々気を引き締めねばなのです。

映画生感想『ダイ・ハード4.0』

2007年07月23日 08時25分54秒 | 映画
2007年07月15日、高校の男友達さんとおふたり、
ムービルさんにて、13時30分の回を鑑賞しました。

感想を一言で言うと、
最後まで勢いを失わずに走り抜いた、飽きる暇のない物語展開が見事で、
本気でバカ映画を撮らせたらハリウッドには敵わないと思える、
劇場で頭空っぽにして観るべき、男子向け作品でした。

これまでのダイ・ハードらしいユーモアはしっかりと残しつつ、
ハラハラドキドキ、これまで以上の驚きや興奮を与えて続けてくれました。

予告で流れたシーンが、本当に予告でしかない、
こんなにも本編が激しいアクション映画は最近では珍しい気がします。

ネットワークにハッキング出来た仕組みとか詳細はまるでわかりませんが、
わからなさが全く気にならないくらい、映像と展開に勢いがあります。

そして痛んでも全治2分くらいなマクレーンの不死身ぶり、
ムチャ過ぎる戦いぶりも、男子的にカッコ良過ぎて大興奮です。

新しいダイ・ハードシリーズの始まりのような感じもする作品なので、
今後も継続して、お祭り的に楽しみたい気分になりました。