搭乗ゲート到着してしばらくしてから台湾からの到着でした。
到着が遅れたのかエプロンに到着して、これからボーディングブリッジを付ける所です。
ボーディング・タイムは14:20でしたが二度ほど延期されました。
プッシュバックされてエプロンを離れるチャイナエアライン101便に手を振ってくれているのはJALのグランドスタップでした。
時刻は定刻を少し遅れたがそれでも、こちらの14時40分(日本時間)でした。
02
成田から台北ですから、大型で長距離をノンストップで飛べるボーイング777-300ER(トリプルセブンのダッシュ300ER)が使用されているのに驚いた。
距離より沢山の方を乗せるためにこの機種を利用しているのかも。
03
JALの便が成田にタッチダウンして車輪から煙が出ている所です。
飛行機は対地速度より対空速度を増して揚力を稼ぐために、風上に向かって着陸し離陸します。
その為、滑走路の少ない成田では着陸と離陸が同じ滑走路で交互に行われておりました。
後方乱気流を避ける為に最小限の間隔を開けて離陸&着陸を行っています。
04
この後に私達の乗ったCIが離陸します。
我等の機の後にはご覧の通り数珠つなぎです。
05
V1を越えて離陸して機上からの風景です。
06
下に見える海岸線は九十九里です。
07
座席前のモニタ―でカメラモードで見ています。
08
巡行飛行になると直ぐに食事が配膳されました。
チャイナエアラインでは豚と鳥の二種類でした。
こちらは豚です。
サッポロ・ビールの新しいビールラッピングだと思ったら、サッポロ・ビールのプレミアム・ビールでした。
帰りの便では飲めませんからシッカリ頂きました。
09
家内の鳥です。
10
飛行ルートを見ると宮崎県上空を通るので噴火の影響がないのか少し気になりました。
11
機内アナウンスで現地台北の気象状況は分かっていましたが雲の下は雨です。
12
台北の小雨降る桃園国際空港にタッチダウンしたのが台湾時間の午後5時40分でした。
出発は遅れましたが到着は定時でした。
来たい来たいと思っていた初台湾です。
13
到着が遅れたのかエプロンに到着して、これからボーディングブリッジを付ける所です。
ボーディング・タイムは14:20でしたが二度ほど延期されました。
プッシュバックされてエプロンを離れるチャイナエアライン101便に手を振ってくれているのはJALのグランドスタップでした。
時刻は定刻を少し遅れたがそれでも、こちらの14時40分(日本時間)でした。
02
成田から台北ですから、大型で長距離をノンストップで飛べるボーイング777-300ER(トリプルセブンのダッシュ300ER)が使用されているのに驚いた。
距離より沢山の方を乗せるためにこの機種を利用しているのかも。
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JALの便が成田にタッチダウンして車輪から煙が出ている所です。
飛行機は対地速度より対空速度を増して揚力を稼ぐために、風上に向かって着陸し離陸します。
その為、滑走路の少ない成田では着陸と離陸が同じ滑走路で交互に行われておりました。
後方乱気流を避ける為に最小限の間隔を開けて離陸&着陸を行っています。
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この後に私達の乗ったCIが離陸します。
我等の機の後にはご覧の通り数珠つなぎです。
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V1を越えて離陸して機上からの風景です。
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下に見える海岸線は九十九里です。
07
座席前のモニタ―でカメラモードで見ています。
08
巡行飛行になると直ぐに食事が配膳されました。
チャイナエアラインでは豚と鳥の二種類でした。
こちらは豚です。
サッポロ・ビールの新しいビールラッピングだと思ったら、サッポロ・ビールのプレミアム・ビールでした。
帰りの便では飲めませんからシッカリ頂きました。
09
家内の鳥です。
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飛行ルートを見ると宮崎県上空を通るので噴火の影響がないのか少し気になりました。
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機内アナウンスで現地台北の気象状況は分かっていましたが雲の下は雨です。
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台北の小雨降る桃園国際空港にタッチダウンしたのが台湾時間の午後5時40分でした。
出発は遅れましたが到着は定時でした。
来たい来たいと思っていた初台湾です。
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