九州旅行の長崎編です。
クイーン・メリーをバスの窓から眺めながら向かったのが、こちらの大浦天主堂。
ここに訪れるのは二度目なのに記憶が定かではない。
以前に九州旅行では平戸から天草まで天主堂めぐりをしたので記憶が混同してしまっている。
確か平戸や天草では、白いケープを頭から羽織ったご婦人が一心にお祈りしていたのが記憶に残っている。
宗教心に基づく天主堂は崇高に思えた。
ところが今では観光用になっているようで、カセットでの説明がなされていて且つ撮影は禁止ときている。
ヨーロッパの大聖堂とは大違い。
今ではグラバー邸とは言わないで、グラバー園として観光地化されている。
長崎くんちの展示場。
長崎眼鏡橋。
観光地の近くに必ずしも駐車場が存在しない。
上の眼鏡橋を訪れる為に駐車場を利用させてもらった江崎べっ甲店。
べっ甲の販売用の物以外に芸術的な作品も展示されていた。
その土地の特徴ある産物の製造方法が伝承されていく一助になればと購入したのがこちらのべっ甲製品。
ただ、ワシントン条約で規制されているタイマイが使用されているのが気に掛かる。
こちらは猫好きな家内の買ったもの。
家内のネックレス。
こんなに素晴らしい芸術的な技法が伝承されてもらいたいものである。
こちらは義母用に買ったもの。
こちらは義母を迎えに行った際のお土産の義理の姉用のネックレス。
鎖だけ後日買い換えれば良いとのこと。
琥珀とは異なるが、この美しいべっ甲製品には納得。
次に訪れたのが長崎平和記念公園。
クイーン・メリーの乗客の方も観光に訪れていた。
噴水の真ん中に長崎平和祈念像が見える場所である。
クイーン・メリーをバスの窓から眺めながら向かったのが、こちらの大浦天主堂。
ここに訪れるのは二度目なのに記憶が定かではない。
以前に九州旅行では平戸から天草まで天主堂めぐりをしたので記憶が混同してしまっている。
確か平戸や天草では、白いケープを頭から羽織ったご婦人が一心にお祈りしていたのが記憶に残っている。
宗教心に基づく天主堂は崇高に思えた。
ところが今では観光用になっているようで、カセットでの説明がなされていて且つ撮影は禁止ときている。
ヨーロッパの大聖堂とは大違い。
今ではグラバー邸とは言わないで、グラバー園として観光地化されている。
長崎くんちの展示場。
長崎眼鏡橋。
観光地の近くに必ずしも駐車場が存在しない。
上の眼鏡橋を訪れる為に駐車場を利用させてもらった江崎べっ甲店。
べっ甲の販売用の物以外に芸術的な作品も展示されていた。
その土地の特徴ある産物の製造方法が伝承されていく一助になればと購入したのがこちらのべっ甲製品。
ただ、ワシントン条約で規制されているタイマイが使用されているのが気に掛かる。
こちらは猫好きな家内の買ったもの。
家内のネックレス。
こんなに素晴らしい芸術的な技法が伝承されてもらいたいものである。
こちらは義母用に買ったもの。
こちらは義母を迎えに行った際のお土産の義理の姉用のネックレス。
鎖だけ後日買い換えれば良いとのこと。
琥珀とは異なるが、この美しいべっ甲製品には納得。
次に訪れたのが長崎平和記念公園。
クイーン・メリーの乗客の方も観光に訪れていた。
噴水の真ん中に長崎平和祈念像が見える場所である。
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