週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#322 -’18. 12月5日の日記

2018年12月05日 22時32分51秒 | 日常の出来事(日記)
本日は三つほどの予定です。
一つ目は、ミシュランで一つ星を頂いている新宿割烹でランチする事。
ラインしたスレッドはひとつ前の#321-’18中嶋でランチです。
二つ目は、ANAで頂いた株主優待券を換金する事。



三つ目は小田急百貨店のおもちゃ売り場にお邪魔すること。
新宿新南口から甲州街道を挟みバスタ前から新宿駅方向を一枚。



換金してから小田急に向かいました。
人の目があるオブジェのスバルビルが建て替えのようです。
新宿駅西口のロータリーから一枚。



今ではトイザらス等の影響でしょうかデパートでおもちゃなどの売り場が殆どありません。
でも、二人の孫に四つほど買い求めました。






小田急ロイヤルカードで小田急デパート5階のお得意様サロンでお茶しによりました。








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#321 -’18. 中嶋でランチ(新宿割烹 中嶋)

2018年12月05日 17時20分30秒 | 訪問した食事処、お茶処
家内に連れられて私が来るのは二度目ですが、今回は11時40分過ぎとの事で開店直後方の入店の列が無くなったみたいで幸運だったのかも。
並んだときは我が家は二組目です。
二巡目になりますが、正午まえ並んでから15分程度で入店出来ました。
家内は昼も夜のディナコースもお邪魔した事が有ると言ってました。

新宿割烹 中嶋のHPはこちらです。



中嶋と魯山人のつながりをHPから引用させて頂きます。
店主の祖父、中嶋貞治郎は、北大路魯山人の主催する「星岡茶寮」の初代料理長を勤め、昭和六年(1931年)銀座に割烹「中嶋」を創業しました。
星岡茶房その後、昭和三十七年(1962年)に、父の中嶋貞三が分家独立し、新宿「中嶋」を開店。現在の店主、中嶋貞治(1956年東京生まれ)は、魯山人や貞治郎の創案による中嶋貞治郎料理を継承しつつ、関西割烹の基本と伝統を踏まえ、自ら工夫した新しい試みにも意欲的に挑んでいます。
四季折々の旬の味を、ご賞味頂ければ幸いです。

入店待ちで暖簾を撮らせて頂きました。


入るまでに少し待ちましたが、入って大正解の美味しさでした。


金子半之助の時と同じで列に並んでいるときに注文しておきました。


家内は柳川鍋定食(900円)で私はフライ定食(800円)で、鰯のハーフ(350円)です。


料理が届く直前に美味しい美味しいご飯とお吸い物が届きました。
私達はカウンター席に座りましたが、特段狭くも無く食べやすかったです。
(混むお店では一つでも席を確保したいとのお店側の意向で窮屈な所もありますた。そんな事も無く美味しく食事出来たのも嬉しいです。)
私のご飯茶碗は青で家内のは赤でした。


家内の注文した柳川鍋です。
超熱々で見ているだけでも美味しそうです。
で、熱いので取り皿が付いてきましたので、それに柳川を取り分けで私にくれました。
次回は柳川鍋に決定です。



カウンター席の正面に板さんがいなかったほんの少しのチャンスに一枚。



こちらが私の鰯のフライです。



鯵フライも大好きです勿論美味しかったです。


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一杯目のご飯が少ない訳ではありません。
余りの美味しさで二杯目を軽くと言って頂いた物です。


中心に在るのがいわしのたたき風ですがいわしの刺身です。
定食とハーフはセットで注文すると美味しさも二種類いただきます。
コース料理を食べればそこそこの金額を覚悟せねばなりませんが、割烹中嶋の入門コースと言った感じの超お得で美味しいお食事でした。
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   柳川鍋定食 900円
   フライ定食 800円
   刺身ハーフ 350円
〆て      2050円でした。
新宿割烹中嶋はミッシュラン一つ星です。
コメント (2)
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