武蔵野吉祥七福神めぐりの二箇所目、杵築大社の恵比寿神。ゴム印を押印したご朱印。実に味気ない。
江戸時代の初め、松江藩主松平直政により建てられ、祭神は大國主命と事代主命の二神。開運厄除、縁結びの神としても信仰を集めている。本殿前にある千本イチョウは樹勢が豊かで迫力がある。境内には高さ10メートルの富士塚があり、病気平癒の祈願信仰が厚い。(七福神めぐりより)引用。
恵比寿神のアイテムは鯛で、釣り人。
ゴム印の押印に何か物足りなさを感じて、恵比寿様ではなく杵築大社のご朱印を頂くべく社務所に寄ると若い神官の方が10分ぐらい時間が掛かるとのこと。この忙しい時に手書きのご朱印なんか書けないとの意味と推察して諦めることにした。
では前を良く通る神社ですが、参拝したのは今回が初めて。