行雲流水

阿島征夫、一生活者として、自由に現代の世相を評す。時には旅の記録や郷土東京の郊外昭島を紹介する。

春高楼ではないが出来立てのビールで花の宴

2024-04-19 18:13:40 | 昭島
八重桜見頃の「福生のビール小屋」で友人達と花の宴、ハラハラとピンクの花びらが散る中、美味しいエールの生ビールをゆったりとあじわった。
ここの石川酒造、もちろん「多摩自慢」が主、しかし、明治時代にもビールを製造した歴史があるだけに各種の生ビールの出来は秀逸だ。各種の生酒、生ビールが飲めるイタリアンとなると珍しい。
太郎桜、18代当主(現当社社長)の誕生記念樹の八重桜

背景はかつて使用したビール釜が展示されている「麦酒釜の館」

レストランメニューはイタリアン、手作りのローマ風ピザをはじめ、豊富だ



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