これは、単なる危惧で終わってほしいこと。心配しすぎよって思いたい。
世界の政治経済を裏で牛耳るロックフェラー財団やモルガン商会やロスチャイルド家など、ほんの一握りの超億万長者のこの200年あまりの地球をむさぼってきた歴史を知ってしまった今、真実はどこにあるのか・・・という物の見方ががらりと変わってしまった。巧みな戦法で私たち庶民を自分と同じ人間とは思わず、まるで、モルモットのようにいいように操ってきた彼らだもの、原子力エネルギーの次は何?って模索しているはず。
平成28年の秋ごろより、赤ちゃんにB型肝炎の定期予防接種が始まるという。乳児時代に3回接種するという。
ど~~~~~~~なのよ。
B型肝炎で問題なのは、抗体を持てなかったキャリアと呼ばれる人の血液に誰かがけがをした時などに接触するという場面や性生活などにより感染した場合である。しかし、多くの人は感染しても抗体をつくる力があるので発病しない。感染して発病した100人に一人が劇症肝炎になる可能性があるという理由で予防接種が始まることになった。そもそも、キャリアの人はそんなにいない。何人に一人だろう。そして、今は妊娠した時の検査でキャリアは把握されており、新しく乳児がキャリアにならないような対策はとってある。そもそもそもそも、ウイルスは肝臓が元気なら繁殖しない。肝臓に負荷をかけるような生活をしていると感染しやすい。
一番問題なのは、自分がキャリアだという自覚なしに乳児園保育園やの保育士をしていて、乳幼児にその保育士の血液が接触するかもしれない・・・ときだろうか。
だったら、まずは、キャリアの人を確実に把握し、キャリアの人は乳幼児に直接接触するような仕事は控えてもらうような体制づくりをしてほしいと思う。いつの間にか、はんぱない予防接種を乳幼児が受ける時代になった。
ヒブや肺炎球菌も乳児時代にそれぞれ3回接種する。プラス3回だ。BCGも生後6か月までに受けなくてはいけない。四種混合もある。たった1年で最低でも12~13回は受ける・・・。あんな小さな赤ちゃんの腕に。しかも、自らの免疫の基盤すら出来上がっていない時期なのに・・・。
わからない。
国は、どうして、こんなに勢いよくどんどん幼い子どもたちに予防接種をするようになったのだろう。
アメリカは、もっとすごい。
そして、管理もすごい。国がひとまとめで予防接種センターを設置し、国民の全ての予防接種の管理しているという。幼稚園なども受けていないと入れないらしい。
ロックフェラー財団の関係者の子どもたちは予防接種をきちんと受けているのかなぁ?
原子力の次は、ワクチン・・・ということはないよね。
1950年代、原爆実験を散々やっていたころ、アメリカは自分の国の軍の兵士を10万人以上、実験現場に投入し、兵士を柱に縛り付けて原爆実験を行ったこともあったと広瀬隆さんの本に書いてあった。自分の国の兵士ですらモルモットにしてしまうということに人間の恐ろしさを感じずにはいられない。
スリは罪に問われ、彼らは問われない。
社会は、結構、大きいことには罪を問わず、重箱の隅みたいなことには目くじらを立てる。
確かに、イクメンを名乗って不倫していた国会議員としてはチョー脇の甘い宮崎議員は罪なことをした浅はかな人だ。でも、フクシマ原発関係者は罪に問われたのだろうか?どれくらい責任を負っているのだろうか。宮崎議員はずる賢くはなかった。ズルいけど賢くなかった。世の中は、実は、賢くてズルい人が牛耳っていると思う。
予防接種も原子力委員会みたいにロックフェラー財団などがからんでいないかなぁ~。
ロックフェラー財団は、病院もいっぱい作っているし、研究費も出していて、医療にはかなり力を入れてきた歴史があるという。
湾岸戦争で、イラクに行く前の1~2か月の間に、2~3日おきにいろんなワクチンを接種して出兵した兵士たちの中で、免疫不全症候群になってしまって、一生寝たきりで病院生活を余儀なくされた兵士たちの衝撃敵なドキュメンタリーをHNKで見た時の記憶が蘇る。彼らは、今、どうしているだろう。
世界の政治経済を裏で牛耳るロックフェラー財団やモルガン商会やロスチャイルド家など、ほんの一握りの超億万長者のこの200年あまりの地球をむさぼってきた歴史を知ってしまった今、真実はどこにあるのか・・・という物の見方ががらりと変わってしまった。巧みな戦法で私たち庶民を自分と同じ人間とは思わず、まるで、モルモットのようにいいように操ってきた彼らだもの、原子力エネルギーの次は何?って模索しているはず。
平成28年の秋ごろより、赤ちゃんにB型肝炎の定期予防接種が始まるという。乳児時代に3回接種するという。
ど~~~~~~~なのよ。
B型肝炎で問題なのは、抗体を持てなかったキャリアと呼ばれる人の血液に誰かがけがをした時などに接触するという場面や性生活などにより感染した場合である。しかし、多くの人は感染しても抗体をつくる力があるので発病しない。感染して発病した100人に一人が劇症肝炎になる可能性があるという理由で予防接種が始まることになった。そもそも、キャリアの人はそんなにいない。何人に一人だろう。そして、今は妊娠した時の検査でキャリアは把握されており、新しく乳児がキャリアにならないような対策はとってある。そもそもそもそも、ウイルスは肝臓が元気なら繁殖しない。肝臓に負荷をかけるような生活をしていると感染しやすい。
一番問題なのは、自分がキャリアだという自覚なしに乳児園保育園やの保育士をしていて、乳幼児にその保育士の血液が接触するかもしれない・・・ときだろうか。
だったら、まずは、キャリアの人を確実に把握し、キャリアの人は乳幼児に直接接触するような仕事は控えてもらうような体制づくりをしてほしいと思う。いつの間にか、はんぱない予防接種を乳幼児が受ける時代になった。
ヒブや肺炎球菌も乳児時代にそれぞれ3回接種する。プラス3回だ。BCGも生後6か月までに受けなくてはいけない。四種混合もある。たった1年で最低でも12~13回は受ける・・・。あんな小さな赤ちゃんの腕に。しかも、自らの免疫の基盤すら出来上がっていない時期なのに・・・。
わからない。
国は、どうして、こんなに勢いよくどんどん幼い子どもたちに予防接種をするようになったのだろう。
アメリカは、もっとすごい。
そして、管理もすごい。国がひとまとめで予防接種センターを設置し、国民の全ての予防接種の管理しているという。幼稚園なども受けていないと入れないらしい。
ロックフェラー財団の関係者の子どもたちは予防接種をきちんと受けているのかなぁ?
原子力の次は、ワクチン・・・ということはないよね。
1950年代、原爆実験を散々やっていたころ、アメリカは自分の国の軍の兵士を10万人以上、実験現場に投入し、兵士を柱に縛り付けて原爆実験を行ったこともあったと広瀬隆さんの本に書いてあった。自分の国の兵士ですらモルモットにしてしまうということに人間の恐ろしさを感じずにはいられない。
スリは罪に問われ、彼らは問われない。
社会は、結構、大きいことには罪を問わず、重箱の隅みたいなことには目くじらを立てる。
確かに、イクメンを名乗って不倫していた国会議員としてはチョー脇の甘い宮崎議員は罪なことをした浅はかな人だ。でも、フクシマ原発関係者は罪に問われたのだろうか?どれくらい責任を負っているのだろうか。宮崎議員はずる賢くはなかった。ズルいけど賢くなかった。世の中は、実は、賢くてズルい人が牛耳っていると思う。
予防接種も原子力委員会みたいにロックフェラー財団などがからんでいないかなぁ~。
ロックフェラー財団は、病院もいっぱい作っているし、研究費も出していて、医療にはかなり力を入れてきた歴史があるという。
湾岸戦争で、イラクに行く前の1~2か月の間に、2~3日おきにいろんなワクチンを接種して出兵した兵士たちの中で、免疫不全症候群になってしまって、一生寝たきりで病院生活を余儀なくされた兵士たちの衝撃敵なドキュメンタリーをHNKで見た時の記憶が蘇る。彼らは、今、どうしているだろう。