頑張れ!!一人娘!再び。

心臓人口弁で要介護3の父。髄膜腫の一人娘の私の、母亡き後の日々の事

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

帰ってきたバーちん。

2006年09月17日 | 福祉・手続きのお話。

月曜日、バーちん元気に帰宅しました
いろいろいろいろ考えたりしたけど、バーちんは「大丈夫!」って言ってくれて。
少し慣れてきたせいもあるだろけれど、今回は「気持ち悪いくらい(失礼な言い方ですね・・でも、バーちんがそう言ったので。)優しかったし、声をかけてくれた」らしいでした。
この頃、言語が少し下向きのバーちんなのに「前回よりも沢山お話しできたと思います」って書かれたノート。
前回までは、よっぽど静かに過ごしていたのでしょうね

ショートを利用する人のそれぞれの想い、そっとしておいて欲しい人もいるだろうし。
目一杯、喋りたい人もいるだろうし。
言葉が不自由なバーちんの本当のところはわからないけど・・、寂しい想いばかり想像していてはチクチクと胸を痛めてしまっている私でした。
何しろ・・一人が嫌いなバーちんで、動脈瘤の血管内手術の時も個室に最初入れられて大ショックのバーちんは、大部屋に移らせてくれと拝み倒して・・次の日はちゃっかり移ってっていたのでした。
個室しかない施設のショートでそれを望んでも無理だと、何もせずに、そう思い込んでた私でした。

「沢山声を掛けてください」って、お願いすれば良かったのでした。
そんなことも忘れてる私でした。
今回は「舌の動きが悪いので、なるべく沢山声を出させてください。舌を出させてください。出来れば引っ張ってみてください」なんて、お願い書いた私でした。
そして実際に、それも実行してくださっていたのでした。

自分の言葉で意思をナカナカ上手く伝えられないバーちんにとって、スタッフの方たちに気を使って貰う以外・・私達家族の望む事は何も無くて。
通うにつれて・・馴染むこともあるだろうし、スタッフの方とも親しくなれたりもするかなぁとも思えるようになりました。
そして・・今はスタッフの方がノートに書いてくれたことが、嘘じゃないと信じることにしました。

ケアマネさんに私のショートへの不安を言ったこと・・もしかしたらスタッフの方に、少し伝わったのかもしれません。
戻ってきたノートから・・以前より沢山、バーちんに話しかけてくれたことは伝わってきましたし。
「一杯アカンベーをしてきたわよ」って、言ってたバーちんでしたから。


ケアマネさんの所属する施設・・それゆえ替えるのがなんとなく・・とも思っていましたが、それは私の勝手な思い込み。
いざとなったら・・やっぱり替えればいいのだし。
その時々に考えて、立ち止まればいいのかなぁ~と思いました。
新しい施設を探すのも、日数を増やすのも・・臨機応変で行こうと思います。

バーちんが何かショートについて私に言いたいことができた時、その時にもう一度考えてみようと思います。
れまでは、私はやっぱりアズケッパでお願いしていようと思いました。

火曜日から、訪問マッサージが週三回入ってくださることになりました。
午後の30分弱ですが、寝ている時間が多いことで悪くなった循環の調整と、リハの疲労回復。
そして、追々筋肉を付けるリハマッサージを目的に増やしてくださるそうです。
バーちんの友達が「高尾」なんて妙な名前の葡萄を持参くださいました。

水曜日、歯科衛生士さんによる口腔ケアも始まりました。
週に一度・・歯磨き指導、口腔体操、お喋りや歌。
各10分くらいの指導だそうです。これは在宅介護指導にあたるそうです。
なので、介護保険の形で一割負担。

沢山の方達に家に来ていただいています。
バーちん、ゆっくりしてる暇がなくて・・でも、それでいいと思っています。
駐車場だった場所・・1階の隔離されているような作りの部屋ですので・・どうしても静かな時間が多いし、車椅子に乗っている時間が食事を挟んで各2時間(一日6時間程度)のバーちん、ウトウトしている時間がどうしても長いのです。
これ以上、下にいる時間をナカナカ増やせない私。
結局、いろいろなサービスを使うしかなくて、ヘルパーさん以外はフル活用です。
それでもこれで、全介助に近いバーちんを自宅で介護出来るのでした。
本当は・・それでも、私の力不足でヨレヨレしてしまっているのも事実です

そうそう・・火曜日には、バーちんの、介護保険の再認定調査もありました。
今回の調査は、ケアマネさんが「調査員」に変身。
もしかすると・・介護度が上るかもしれません。そう、要介護5に。
なんとなく・・ケアマネさんの口ぶりから・・そんな気がしています。
でも、そうすると・・沢山お金が出してもらえる。
訪問入浴も可能かなぁ・・そしたらウレシイィです。
だってね・・今週は、イロイロ起こってしまって・・バーちん、ショート以来・・お風呂に入ってないのです
来週も・・土曜日まで入れる予定がないのです・・。


それにしても・・バーちん、出来なくなってしまったことが少しづつ増えていくような気がします。調査によって・・それも改めて、認識することになりました。

出来ていたことが、出来なくなっていくどうしてなんだろな・・。

他の人と比べてもバーちんはバーちんだし、急がせたり、焦ったりしてるつもりもないんです。私だって、ジィーだって
・・これでも少しは前向きに、強くなっているつもりだから・・お互いに口にはしません。
そう・・いつだって、私の未来には、バーちんの回復した姿を描いています。
今は・・車椅子に乗って・・家のまわりをニコニコとお散歩して、近くのスーパーに買い物行けて・・そんなバーちんの姿です。今のところは・・ね
何も諦めてなんかいませんよぉ。

バリバリ希望に満ちているのです

それでも時々どうしょうもなく、どうしてなんだろな・・って思ってしまいます。
多分、バーちんが誰よりも・・そう思っていると思います。

頑張ってるのに・・どうしてなんだろうな・・。

木曜日は受診。
主治医の先生には、
大学病院入院中に出来ていたことが出来なくなってるってことを沢山話すことになりました。
使えていたはずの右手が、今はスプーンさえ震えてつかめないのです。
健常側の震えがあって、食事も全介助状態のバーちん。
バーちんは主治医と私の会話を聞いて・・途中泣きだしてしまいました。
頑張ってるのに・・。って思ったに違いありません。

震えの止まる薬を増やすかどうかの血液検査を受けて帰りました。
その薬は、若干血圧を低くしてしまうそうで・・血圧を下げすぎると脳に回る血液不足にもなりかねないとのことで、慎重に処方を考えるとのことでした。

それが・・後日、思わぬ検査結果が出て、娘の体育祭を見に行けなくなることになろうとは・・思いませんでした。(次回書きます)

受診の後のリハビリは、今回は療法士長さんが見てくださいました。
なんとか、10月以降もリハビリを受診後にできる様にして下さるそうで安心しました。

木曜日はてんてこ舞いでした。
娘の充血した目・・。かかりつけの眼科は休診日。
結局、超満員の国立病院の眼科の初診手続き、バーちんの病院・・ダブルの付き添いにフラフラになってしまった私でした。

そして・・結局、娘を一人で受診させたことで、次の日も眼科に行く羽目になり・・体育祭を見に行けなくなってしまった今日・・土曜日なのでした。

    キャーもう日曜日になってるぅ~

また更新できなくなりそうなので、このへんで一度

いつも長くてごめんなさい。
最後まで、読んでくださって本当にありがとうございました。
つづきは、連休中になんとか・・。

コメント (16)