カメレオンの独り言

当分は漫ろ言の漫ろ歩き、頭に浮かんだ事柄を挿絵と写真と下手な文で綴ります。色々と間違い多いですがご容赦を。

カメレオンの独り言-1236 『悲しみの重み』

2014年09月25日 | 日記








 9月25日








昨日はちょっと用事に追われて時間を失ったよ。でも、ツタヤへは行ってDVD「史上最大の作戦」を借りてきたよ。

此れで、巨編を書くことが出来るよ。「まだ云うとるわ」

ごめん、間違ったよ。構想二日、製作、実に一日を費やした超大作巨編だよ。読まなきゃ損するよ。「するかっ」 






ちょっと隙間が空いたから、明日か明後日の夜(28日付けで)更新するよ。楽しみにしておいてね。「誰が、するかっ」

内容は、毎度の如く、身勝手な映画紹介もどきだよ。

男性は、必ず、読むべきだよ。女性の方も読んでもいいよ。「放っとけ、そんなもん好きにするわ」 親切で云ってるつもりなんだけどね。 






「また、写真、ベタベタ貼りまくりか?」 いや、今回は、そんなズルはしない。2万字はいくよ。「字数が多けりゃいいってもんじゃないよ」

解っとるわっ。オレの思い入れだよ。若かりし頃に観た戦争スペクタクル巨編をだね、こんなんだったよって、紹介してあげるんだよ。

「今の若い人もDVDなんかで観てるだろ?」 そんな人には、こんなんだったねって、感動を共有するんだよ。「なるほどね」





そういうことで、今日のは、あまりせこ入れて書いてられないんだね。しかし、なんか更新の間が空きすぎたので、これはいかんと無理やり書いてんの。





















人の命を、果たして、なんと思っているのかねえ? これから生きようとする幼い子を狂った欲望の犠牲にする。鬼畜としか云いようがないね。

そんな奴が、近所で生活している。ことが起きるまでは解ろうはずもない。接点だろうね。鬼畜が行動する点と線との接点が悲劇を生む。

尋問で自白したら、まず、幼子の遺体が発見された雑木林に連れて行き、後ろ手に木を抱かせて手錠をかけて三日三晩、其処へ放置しておけ。





断ち難い未練と悔しさと苦しみと悲しみの声を聞かせろ。骨の髄まで染み通る思いをさせろ。手ぬるい裁きは、そのあとでいい。

しかし、こういう酷い事件は無くならんねえ。なんでかねえ? 遺体を入れた袋に、おのれの診察カード、名刺代わりか? 呆れる馬鹿者ではないか。

犬に噛まれて死ぬほうが諦めがつくわっ。47歳の猟奇殺人犯の過去が、どうたらこうたらなんか暇なときにしろ。早いとこ首吊ってぶら下げてまえっ。





こんな奴をぶら下げることに反対する輩は、逆さ吊りにしておけ。「なんでやねん」 頭に血が回れば目が覚めるよ。

わが子が、同じ目に遭っても死刑反対なんて云うかあ? 犯人の過去の事情に同情して許すんかえ? 殺された子の前途の事情をどうして聞いてやれる?

人の前途を奪い無きものにした奴の過去の事情のほうが重たいんかえ? 親御さんにハンマー貸し与えて、一発でいい、悲しみの重さを込めてどつかせてやれっ。



















優しく導き守ってやるのが、47年、先に生きて来た人間の務めだろうが。いやな事件だね。ニュース見てて腹が立つから熱が入ってしまったよ。
























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