ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

無粋な卯月Ⅴ

2020-04-30 10:21:01 | Weblog
 画は エドヴァルド  ムンク   Edvard  Munch

 1863 ~ 1944  /  ノルウェー  /  表現主義           作


  「 Landscape,_Kragerø」です。


☆曇り。

キムチ臭い「日本会議」の主要メンバー、新自由主義の旗振り、

狸婆ぁとハシゲは ユダ米の手羽先さw

◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/272527
日刊ゲンダイ  2020/04/29
戦犯・小池知事を 褒めそやす論調
 愚かな メディアの大本営
     金子勝の「天下の逆襲」


コロナ禍をめぐる 大手メディアの報道は、

先の大戦中の大本営発表のようになっている。

東京都の小池知事を 褒めそやすような 論調さえある。


小池は 東京の医療崩壊の 戦犯だ

先週は がん研有明病院や 練馬光が丘病院でも院内感染が発生した。

小池のブレーンである国立国際医療研究センターの 大曲貴夫 医師は、

PCR検査の拡大は 医療崩壊を招くと主張し、検査を制限してきた

ところが、結果は 全く逆だ。

検査不足が 医療崩壊を 引き起こした。

厚労省のデータでは 1月15日から4月21日までの 検査数は 8435件、

そのうち陽性者数は 3320件。 陽性率は 約4割に上る。

全国平均10・3%の 実に4倍である。

最近は 民間検査が増えていると言い訳するが、とても足りていない。

慶応病院の入院予定者を検査したら 6%の陽性者がいた。

隠れ感染が 院内感染を招いているのだ。


にもかかわらず、小池は 検査数制限の 実態も 医療崩壊の現実も

説明せず、対策も 講じない。

それどころか、永寿総合病院や 中野江古田病院の事例では

隠蔽が疑われる。

中野のコールセンターの集団感染をめぐっては、

発生から2週間も事実を隠し、消毒後に公表。

それで感染者を追跡できなくなり、

周辺の中野江古田病院や 総合東京病院でも 院内感染が発生した。


そもそも、「ステイホーム」の外出自粛で 

コロナ禍を収束させられるのか。

一貫して 失策を重ねている専門家会議は、

「接触機会 8割削減」を 1カ月続ければ 感染者が減ると喧伝しているが、

具体的な根拠 を示せない

むしろ 欧米諸国のロックダウンでは 感染が増加している。

しかし、大手メディアは 数々の失敗の検証をすることもなく、

小池の責任逃れを ただ垂れ流している


米国や英国のように、初期段階で 検査を怠り、

感染拡大後に 外出自粛に転じる戦略は 間違いだ。

それに対して、韓国、台湾、香港などの東アジア地域では

感染をほぼ抑え込んでいる。

膨大な検査の積み上げと GPSを利用した個別追跡。

専用病棟建設などによって、感染者を隔離する政策 を追求したからだ。


ところが、小池は夜の街に 責任を押し付け、買い出し自粛を求める。

自らの失敗を 都民の努力不足にすり替える


布マスク配布の安倍首相にいたっては、

まるで竹槍を配って 防空壕に逃げ込め。

かつての敗戦と同じパターンだ。


安倍、小池、専門家会議は 即刻 退陣し、

清新なリーダーと専門家の下で 態勢を組み直す必要がある




◆http://www.asyura2.com/20/cult26/msg/473.html
投稿者: ポスト米英時代  日時: 2020 年 4 月 29 日  g3yDWINnlcSJcI6ekeM
◎金子・内閣要人は、二月から、検査も アビガン投与も
 受けられる仕組みだった。
 戦争末期に軍幹部が物質を私物化して 焼け太りしたのと同じ
である。


一方で、民間には 4日我慢しろと 未だに検査を渋り、

アビガンも 投与を渋りが 今も続いている訳で、

今だけ金だけ自分だけ を命に関わる事でもしている訳で、

自分達だけ 安全な場所から 国民の士気を鼓舞と言うか

危険を強いるとか 神経を疑うが、ソロス百合子も当然そうである。

これから、連中の会見は 白い目で見られるのは確実で、

先日の西村の検査と自粛と復帰は

とんだパフォーマンスだった という事である。  


Munch、二枚目、



「Spring in Dr. Linde's Garden, 1903」です。


いい分析だ と思う、

下痢壺&厚労省の コロナ対策は トランプの指示、強制 なのじゃないか?

◆https://tanakanews.com/200426virus.htm
田中 宇(さかい)  2020年4月26日
集団免疫を遅らせる 今のコロナ対策


新型コロナウイルスに対する 今の世界と日本の政策は、

この危機を どうやって解決していくかという

「大きな計画」「グランドデザイン」

が欠如している (大きな計画は 非公式にしか存在しない)。

世界的に行われている 都市閉鎖や外出自粛の政策は、

ウイルスの感染拡大を遅延させる 「一時しのぎ」でしかなく、

閉鎖や自粛をやめれば、 再び感染が 拡大する。

ワクチンがすぐにできるなら、その接種が 解決策になるが、

ワクチンは まだまだ完成しない。

喧伝されている「ワクチン18か月完成説」や

「今年じゅうに 完成説」は、トランプ米大統領や英国筋による 誇張だ。

ワクチン開発には 数年から10年ぐらい かかる。


ワクチンがない中での コロナ危機の解決策は

集団免疫 の形成」しかないが、

その政策を掲げているのは スウェーデンだけで、

しかもそれは 世界(国際マスゴミ)から バッシングされ続けている。

英国のジョンソン政権も 3月に 集団免疫のグランドデザインを発表したが、
 
各方面から叩かれて 引っ込めた。

人類は、コロナ危機の 唯一の解決策を 自らに禁じている。

日本や世界のマスコミが 報じ続けているのは、

近視眼的な話か、もっと悪質な 脅しやプロパガンダ ばかりだ


米欧でも日本でも、政府は事実上、国民に「1日じゅう家にいて

テレビを 凝視して 軽信しなさい」と言っている。

言われたとおりにやっている間抜けな人が まだ多いかもしれないが、

しだいにみんな コロナプロパしか報じないテレビの

インチキさを感じて、見たくなくなる。

米国のオルタ分析者も そう書いている。


積極的な集団免疫策に 不確定さとリクスがあるのは事実だ。

しかし、無自覚な達成を含む 何らかのやり方で

集団免疫に達することしか、コロナ危機の終息はない

集団免疫を遅延させることになる 都市閉鎖をずっと続けても、

各国とも、たぶん2年以内に 消極的な集団免疫に達する。

数年後のワクチン接種より前に、集団免疫ができる。

ならば、今の都市閉鎖策のマイナス面 も勘案しつつ、

積極的な集団免疫策 を試行錯誤していく方が、

コロナ危機による 被害の総量を減らせる


集団免疫策を酷評し、都市閉鎖策を強要する人々は 視野が狭い。


コロナ危機の一つの形として世界的に喧伝されていることの一つが

「コロナによる死者の急増」だ。

そこに関して世界各地で インチキが行われている可能性がある。

最大のものは、主な死因がコロナ以外の持病で 死んだ人々を

「コロナによる死者」の統計に入れることだ。

死因の特定は従来、死を看取った現場の医師の権限の範囲内だ。

死因の特定は簡単でないし、死者や遺族や社会の事情もある。

今のご時世だと、政府が 医学界の上の方に「コロナの死因を増やせ」

と言えば、多くの医師が、自らの立場を有利にすることとして、

その要請に従う(大学病院など医療界は 強固な階級社会なので、

みんな上にあがりたい)。


世界的に、コロナの死者の 90%以上は、もともと何らかの持病があった人だ

コロナの死者の中に、実はコロナでなかったとか、

最期にコロナに感染していたが 主たる死因は持病の方だという人が

多く含まれていても不思議でない。

米国では、PCRなど コロナの検査せずに死んだ人でも、

現場の医師が「きっとコロナだろう」と思えば、

死因をコロナにできる決まりになっている。

一部の医師が「この規定は おかしい」と警告したが無視された。

イタリアも同様だ。

金欠のイタリアは、金満のドイツや北欧に 支援金を出させるために

コロナの死者数を誇張した疑いがある。


中国では逆に、政府がコロナの死者数を少なめに出したいので、

コロナが死因でも 違う死因にした疑い が持たれている。

日本は、非常事態宣言後に 検査数を急増させて

感染者数の統計を 増加傾向に歪曲したが、

死者は急増していないので、死因の歪曲は少ないようだ。

金融界は 医療の専門家でないが、政治の裏読みの専門家が多い

(逆に、医療の専門家と崇められる人々の中に、

政治的にインチキをやっている人 が多い)。

ゴールドマンサックスは3月中旬に「コロナで死ぬ人のほとんどは

早晩 持病で死ぬはずの人なので、

見かけの死者数が多くても 実体は大したことない」という見立てを

発表していた。 早期に発せられた この見立てが、たぶん正しい。

マスクが払底していた早期にマスコミは

ウイルスはマスクを素通りするので マスクは着けなくてよい

と喧伝していた。

その話が「訂正」されないまま、今は 世の中じゅうが

「マスク 着用義務づけ」 みたいになっている。

「子どもは コロナ感染を拡大させる 要因にならない」

と報じられたのに、学校はずっと休みのままだ。

抗体保有で免疫がある教師から順番に 学校に戻り、

早期に学校を復活するのが良いと、

英国などの集団免疫論者が以前に言っていて、全く正しいと思ったのだが、

それも 陰謀論扱いだ。

人類は 馬鹿だ。 永久におうちにいて 滅びるがよい。


コロナが重症になった人は 人工呼吸器につながれるが、

呼吸器につながれた人の 80-97%は死ぬ。

残りの人々のかなりの部分が、呼吸器に 

2-4週間ぐらいの長期間つながれた後、ようやく回復する。

この長期性が、呼吸器や 集中治療室の不足 を生むと言われている。

しかし、呼吸器につながれた人は 必ず既存病院の

集中治療室に入れなければならないか というとそうでもなく、

英国のナイチンゲール病院や 中共が武漢にいくつか作っていた病院など、

展示場や体育館を改造した急ごしらえの病院でも、

呼吸器の施設を持っている。

呼吸器が必要ない中程度や軽度の患者は、ホテルを転用した病院や、

自宅療養で足りる。

アビガンを 処方してもらえば 治っていく

世界的に、コロナ用の急ごしらえの病院を作るノウハウが

蓄積されてきて、医療崩壊は 起きにくくなっている。  


国民階保険の日本では、コロナ危機になってから、

コロナ以外の病気で 病院に来る人が激減した。

従来、不要不急の病院通い が多かったのだ。

それらの不急患者が来なくなった分、

医療界は 全体として余力ができているはずだ。

工夫すれば いろいろやれるはずなのに、そんなのおかまいなしに

行政やマスコミは
医療崩壊ばかり叫んでいる


「こんな話、信じる方が 馬鹿だよ」 とか本音を言ったら、

善人ぶった匿名者たちに 言論的に暴行されるかな??。

911以来 暴行され続けてきたので、まあ良いけど(M)。

英国では、全国に6つ 作られたナイチン病院がいずれも

ガラガラなのが問題になっている。

ロンドンでは、一般の病院がナイチン病院に 30人とか50人とかの

コロナ患者を移送しようとしたが、ナイチン側が断わった。

「ガラガラなのに 何で入れないんだ。

一般の病院は 満杯寸前で大変なのに」という不満や批判が報じられている。


ナイチン側は「一般の病院が(本当に)満杯寸前になったら

受け入れる」と言っている。

一般の病院は、まだぜんぜん満杯でないのに、

満杯寸前だと誇張して患者をナイチン病院に厄介払いしよう

とした疑いがある。

医療界全体の病床の埋まり具合は、英国でも日本でも

詳細に発表されておらず 不透明だ。

この問題は、医療というより 政治や 病院管理・経営の話っぽい。


英国政府は 3月の時点で、都市を閉鎖せず 若者を中心に

出勤通学させ続け、高齢者や持病持ちを擁護しつつ

集団免疫を形成する策を持っていた。

その策を実施したら、各地のナイチンゲール病院も

かなりベッドが埋まったかもしれない。

ナイチンは集団免疫策のための施設だった のかもしれない。

頑固に 集団免疫策をやっているスウェーデンは 現状で、

集団免疫まで あと一歩だそうだ


英国も頑固にやってれば 今ごろ集団免疫の獲得に近づいていただろうが、

スウェーデンと違って英国には、米国が嫌らしい同盟国としてつきまとう

日本にも


実際の英国は、米国あたりから 横やりが入ったのか、

2週間もしないうちに 集団免疫策を引っ込め、

逆に 集団免疫の形成を遅らせてしまう 都市閉鎖の政策 に転換した。

ナイチン病院は ガラガラのままになった。


日本でも「病院は 医療崩壊 寸前です」

「不要不急の外出が増えると 医療崩壊する」

と何十回も喧伝されている。

だが 日本では英国と異なり、ナイチンや武漢で作ったような

にわか大病院の建設の話すら 具体化していない。

日本では、全国の製造業界に 急いで呼吸器を作らせた、といった話もない。

既存のホテルを軽症者用の病院にしているが、それらが満杯だという話もない。

日本の医療崩壊 寸前」は、人々の外出を自粛させるための 誇張

でしかない疑いがある。


コロナの検査には PCR検査と 抗体検査の2種類がある。

PCR検査は 今ウイルスに感染している状態かどうか を調べるもの。

抗体検査は 過去に感染して 体内に抗体ができているか を調べるものだ。

感染者を見つけ出して 隔離して感染拡大の進行 を遅らせるには

PCR検査が必要だが、コロナ危機の解決策である

集団免疫の形成を確認するには 広範な抗体検査が必要だ。


これまでの ほとんどの感染症は、今回の新型コロナより 感染力が弱く、

感染者を 素早く隔離していけば 感染が広がらずに終息できた。

この手の場合、PCR検査によって 感染者を探し出すことが最重要だった。

だから今回も従来の延長で、世界的にPCR検査が対策の主流になっている。

問題は今回の新型コロナが、無発症での感染拡大など、異様に強い感染力

を持っていることだ
。 中国だけで感染が広がっていた早期の段階で すでに、

人類の大半が感染して 集団免疫が形成されるまで

コロナ危機は終わらないと指摘されていた。

そこから、コロナ危機の解決策は 集団免疫の形成しかない という

戦略的な思考が 英国などから出てきた。

現状はすでに、どこの国も国民の 5-10%とかそれ以上が 感染している。

こんな状態になると、PCR検査で感染が確認された人を

全員隔離 もしくは入院させる のが不可能だ。

感染していても重症でなければ自宅療養になり、

周囲のパニックを考えると そもそも検査しない方がましだという、

今の日本の状況になる。

PCR検査は 個別の患者の管理のためでなく、

全国的にどの程度の感染拡大になっているか を

統計的・政策的に調べるためのもの になっている。


世界的に 今行われている政策は、都市閉鎖をしつつ、

毎日大量のPCR検査を行い、感染拡大の傾向が緩やかになったら

都市閉鎖を緩和し、その緩和によって感染拡大が再びひどくなったら

都市閉鎖を再強化するという 閉鎖と緩和の繰り返しによって、

いずれ最終的な感染拡大の収束、つまり集団免疫の形成を達成する

という、消極的かつ時間がかかるやり方による

集団免疫策の道を進んでいる。

日本の政府やマスコミ、専門家などは、目標が集団免疫の獲得である

と公式に表明したことがなく、自分たちがどっちに向かっているかさえ

言わない。 国民も尋ねない。

戦争とともに 戦略的思考も放棄したのが 

戦後の日本だったのだから 当然だが。


日本では、PCR検査がしだいに多く行われているが、

抗体検査はほとんど行われていない。

欧米では、事態がどのくらい集団免疫に近づいているかを調べるため、

PCR検査だけでなく 抗体検査も 積極的に行われている。

最近明らかになったのは、ニューヨーク市民の 21%が抗体を持っていることだ。

NYが 21%なら、先に感染拡大した東京では 30-40%の都民が

抗体を持っているかもしれない。

東京は、集団免疫の形成まであと一歩の 可能性がある

(調べる気がない みたいだが)。

だが、非常事態が宣言され、経済が停止され、

強い外出自粛が行われたことにより、集団免疫の形成が先送りされている




Munch、三枚目、



「Norwegian-spring-landscape-」です。


共産支那に 乗っ取られた 国連、

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52052032.html
日本や世界や宇宙の動向  2020年04月29日
◎メイカさんからの 続報


北朝鮮国境線に ロシア軍も向かっているそうです。

北朝鮮に大きな変化が起きそうです。

さらに中国は 5月に台湾を攻撃するのでしょうか。

国連の専門機関のトップがみな中国人ですね。

まさに中国共産党による国連乗っ取りが成功したようです。

中国の所有物と化した国連に対して 

日本政府は一層協力するでしょうね。


メイカさんによると:

  ・中国の空母が台湾の領海に侵入し軍事演習の可能性が。
   5月20日の 蔡英文総統就任式前に
   中国は軍事行動に出る可能性もある。
   ミサイルを搭載した米空母艦隊が
   アジア太平洋に向かっている。

  ・トランプは金正恩について何も発言していないが、
   現在、北朝鮮と中国の国境線に
   30万以上の人民軍(ミサイル部隊、他)が配備された。
   ロシア軍も北朝鮮の国境線に来ている。
   5月20日の就任式を 中止するかも。

  ・北朝鮮に派遣された中国の医療チームは
   中国に帰国後、金正恩については何も話していないが
   金正恩の側近らが 感染したため彼らを検査するために
   北朝鮮に行った。検査データを持って再度北朝鮮に向かった
   と言われているが、50人もの 医療チームが
   北朝鮮に向かったのはなぜなのか。

  ・米国は台湾保障法を もうすぐ制定するだろう。
   米国は中国が台湾を攻撃したら絶対に許さない。
   この法律が制定されたなら、米国は台湾に武器を提供し
   米軍と台湾の合同軍事演習を行えるようになる。
   そして米国は台湾を自国と同じように大切にする。
   米国と台湾は自由に行き来することができるようになる。

  ・オランダ政府の 台湾オフィスを介して
   オランダ政府は台湾の医療従事者らに
   3990本のチューリップを贈った。
   オランダと台湾はずっと友好国。
   この数は永遠の友好国と言う意味がある。

  ・トランプは今年秋に 武漢肺炎が再度感染爆発すると発表。
   中国政府も秋か冬に 再び武漢肺炎が感染爆発する
   ことを認めた。

  ・長江は世界一長い下水道である。
   農業廃水、家庭用排水、工業廃水が未処理のまま
   長江に流されている。長江沿いに住む 3億人が
   この汚い水を飲んでいるが、
   子供のお腹の中から家畜用殺菌剤が検出された。
   調査の結果、鶏や豚に 殺菌剤を注射しているため、
   それらの肉を食べたり、長江の水を飲んでいる子供の
   身体に殺菌剤が蓄積してしまった。
   汚染されているのは子供だけではない。
   長江沿いの住民 3億人が同じ被害にあっている。
   最近、中国の汚染レベルが悪化している。

  ・山西省の医学大学の外に 1万人以上の住民が
   コロナの検査のために並んで待っている。
   ここでも感染爆発が起きている。

  ・国連は中国共産党の組織と言われている。
   国連の複数の専門機関のトップは みな中国人になっている。
   国連工業開発機構のトップが中国人。
   国際電気通信連合のトップも中国人。
   国連民間航空機関のトップも中国人。
   国連世界銀行のトップも中国人。
   国連の室長も中国人。
   重要なポジションはみな中国人。
   国連平和食料農業機関のトップも中国人。
   WHOのテドロスも 中国政府の指示で動いている。
   トランプはWHOに拠出金を停止した。


https://www.youtube.com/watch?v=Wba_t_JMxQM

ロシアも北朝鮮国境に軍隊を派遣 /

蔡英文総統就任式に 軍事的圧力 /

アメリカが 台湾保障法制定へ /

長江周辺・子供から 家畜用殺菌剤が検出



上官が 下級兵から 賄賂を取る 軍隊。

一人っ子だらけ。

ゲーム脳の 気狂い兵士。 

侮ってはならぬが 恐れる必要 もない;

 

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