ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

向暑の砌Ⅲ

2020-07-23 10:51:11 | Weblog
 画は 歌川 國貞  (三代 豊國) 

 天明6年(1786年) ~ 元治元年 (1865年)

 号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など          作


  「其 姿  紫 の 写 絵 三」です。


☆曇り。

隠蔽と嘘 の権化=支那共産党、

◆http://electronic-journal.seesaa.net/article/476431859.html
(EJ第5293号)  2020年07月21日
どさくさ紛れの 中国の仕掛けとは


これほどの時間が経過しても、その正体を明確に捉えることができない

新型コロナウイルスの感染拡大で、世界中がパニックに陥っています。

日本も例外ではなく、東京都をはじめとして日本全国に

感染者は蔓延しつつあります。

無症状の感染者が感染を拡大しているというのですから、始末が悪いです。

だれが感染者かわからないので、人と会って話すこと自体が

リスクであり、マスク、ソーシャルディスタンス、手洗いが

不可欠になり、飲食店などは、そのため多くの客を入れることができず、

破綻に瀕ししつつあります。

2020年7月17日、午後3時現在の新型コロナウイルスの感染者と死亡者の

ベスト10は、次のようになっています。

─────────────────────────────

              感染者数    死亡者数
       米国  3576157  138358
     ブラジル  2012151   76668
      インド  1003832   25602
      ロシア   751612   11920
      ペルー   341586   12615
    南アフリカ   324221    4669
     メキシコ   324041   37574
       チリ   323698    7290
       英国   294116   45204
      イラン   267062   13608
    ──────────────────────
       中国    83613    4634

          https://bit.ly/3hceWqO
─────────────────────────────

もともと新型コロナウイルスの発生地は、中国は認めませんが

中国の武漢市です。

しかし、現在の米国の感染者数は、357万6157人、

死亡者数は13万8358人であるのに対し、

中国の感染者数は 8万3613人、死亡者数は4634人です。

この数字が正しい数字であるかは不明ですが、

死亡者数については、中国は 米国の30分の1です。

もし、新型コロナウイルスが生物兵器であったなら、

事実上使えない核兵器などより、はるかに強力な兵器である
といえます


何らかの事情で、武漢市においてウイルスが発生したことは確かです。

ところが、中国はこの情報を隠蔽し、身内の事務局長 のいるWHOの

協力も得て、何とか人から人への感染の事実を隠蔽し通した

ものと考えられます。しかし、その1ヶ月間に

中国の春節の旅行団は世界中の街を訪れ、感染を拡大させています。

ここまでは、これまでの検討でほぼ間違いないと思います。

世界中の国がウイルスの感染対策に追われるなか、

中国はウイルスをほぼ押さえ込み、余裕を取り戻します。

世界中に医療団を送り込んだり、

マスクや医療用品を届けたり、販売したりして、

外交上有利なポジションを築きます。

まさに放火犯が消防士の役割を演じたといえます。

彼らのやったことは、それだけではないのです。

いわゆるどさくさに紛れて、南シナ海や東シナ海で、

軍事演習を行うなど、軍事面でも 好き勝手に振る舞った
のです。

日本の尖閣諸島の領海や 接続水域には、40日以上にわたって、

連日 中国公船の接近侵入を繰り返し、

それは現在もまだ続いています。

5月20日のことですが、米国のマルコ・ルビオ上院議員を筆頭に、

トム・ティルス、ベン・サッセ、ジョン・コーニョン、トム・コットン、

ミット・ロムニーらの共和党の上院議員と、

民主党のジェフ・メークレイ議員ら

ムニューヒン財務長官に書簡を送り 次の緊急対策をとるよう求めたのです。

─────────────────────────────

米国の中小企業で、ハイテク、宇宙開発、エネルギー分野の枢要部品を

製造するなどしている企業が、コロナ災禍により、

経営がふらついている隙を衝いて、中国資本に狙われている。

至急対策を講ずる必要がある。

とくにコロナ以後、株価が下落して、資金調達に難儀をきたしている企業を、

中国政府のファンドに支えられた中国資本が

民間ファンドを装って 買収攻勢をかける傾向が見られる。

                      ──宮崎正弘著
        『──次に何が起きるか/WHAT NEXT
             /コロナ以後 全予測』/ハート出版

─────────────────────────────

こういう傾向は、米国だけでなく、EUやオートスラリア、

インドなどでも見られるのです。

─────────────────────────────

  ◎エレン・ロード米国務次官
   中国資本が巧妙に米国の軍需産業の中小企業買収に動いている
   のは深刻な安全保障の問題である。

  ◎マレグレッタ・ヴェスタヤーEU競争委員会コミッショナー
   中国関連株の投資を抑制しなければならない。
   また中国資本がEU域内のヘルス、バイオ、医薬品企業の
   買収に動いていることに警戒すべきである。

  ◎ジョシュ・フライデンバーグオーストラリア財務長官
   オーストラリア企業で、経営難に陥ったところが
   中国のカネに狙われている。
   オーストラリアは 法改正が必要となった。

                ──宮崎正弘著の前掲書より

─────────────────────────────

5月20日には、米上院で、「外国企業説明責任法」が可決され、

下院に送致され成立しています。

この法律は、ウォール街に上場している怪しげな中国企業の

あり方を問うものです。

会計報告、企業報告の不透明な情報公開を続ける企業に対しては、

強制的に上場廃止ができる内容になっています。

当局は会計検査を義務付け、

3年しても改善が見られない企業を対象としています。

         ──[『コロナ』後の世界の変貌/037]



≪関連情報≫
中国企業、検査拒否なら 米上場廃止 上院が法案可決

───────────────────────────

【ニューヨーク】米上院本会議は5月20日、

米国に上場する外国企業に経営の透明性を求める法案を可決した。
  
外国政府の支配下にないことを証明するよう求めるほか

米規制当局による会計監査状況の検査を義務付ける。

3年間検査を拒否した場合は上場廃止となる。

中国企業の「締め出し」につながりかねない内容で、

米国の対中強硬姿勢が一段 と強まる。
 
このほど上院で可決した法案「外国企業説明責任法」は、

2019年に共和党と民主党の議員が超党派で提出したもので、

20日に全会一致で可決した。

下院が可決しトランプ大統領が署名すれば成立する。
  
法案は名指しはしていないものの、事実上、中国を念頭に置いたものだ。

提案者の1人、民主党のクリス・ヴァン・ホレン上院議員は声明で

「中国企業は長年、米国の開示ルールを無視し、

投資家を誤解させる情報を出してきた」と批判した。

法案によると、米国に上場する外国企業は政府の支配下

にないことを証明しなければならない。

米株式市場には電子商取引(EC)大手のアリババ集団や

インターネット検索最大手の百度(バイドゥ)、

中国のネットサービス大手、騰訊控股(テンセント)系の

音楽配信サービス会社など中国の有力民間企業が多数上場する。

              https://s.nikkei.com/2CtYXFV

───────────────────────────


◆http://electronic-journal.seesaa.net/article/476432068.html
(EJ第5294号) 2020年07月22日
新型コロナ 19年10月から 流行



2020年6月4日のことです。

米国のABCニュースは、次のタイトルのニュースを報道しています。

─────────────────────────────

衛星データは、コロナウイルスが以前に中国を襲った可能性 を示唆している。
       ──ハーバード大学医学部
        ジョン・ブラウンスタイン教授の研究チーム

河添恵子著 『習近平が隠したコロナの正体/ それは生物兵器だった』/WAC
                    
─────────────────────────────

どういう調査かというと、2018年10月と2019年10月の

「商業衛星画像」を分析したところ、2019年の夏の終わりから

秋にかけて、武漢市の5ヶ所の主要な病院の周辺地域で 車両数が

2018年10月よりも 67%も多くなっている事実 がわかったというものです。

つまり、2019年10月には、それらの武漢市周辺では、

病院を出入りする車両が多くあり、

病院を利用する何かが起きていたのではないか
というわけです。

さらに同時期の中国の検索エンジン「百度/パイドウ」での検索キーワードが、

新型コロナウイルスの特徴である「咳」や「下痢」「発熱」などであるケースが

激増していたことです。

つまり武漢市の新型コロナウイルスの感染は、2919年12月ではなく、

2019年10月ではないか と分析できる
のです。

そうであったとしたら、WHOのテドロス事務局長は、おそらく

中国のウイルスに関する情報をかなり早い時点から知っており

中国に協力したものと思われます。

ノンフィクションライターで、この問題を鋭意調査している河添恵子氏は、

近著の 「おわりに/2019年夏、すでに起きていたのか」で、

次のように興味深いことを書いています。

─────────────────────────────

私は武漢ウイルスをさまざまな角度から追究していくなかで、

12月というより、「もっと以前から 漏れていたのでは?」と考えていました。

日本でも昨秋、「なかなか治らない不可解な肺炎が 流行っている」

と医師が語っていたことを聞いていました。

さらに、昨秋から、顕著に増えていた死因が

「肺炎による死」だったことも 葬儀関係者からのオフレコ話として、

教えてもらっていました。

武漢市には 約200社の日本企業が進出しており、

人々の往来は頻繁だったのです。

ならば、日本にも同時期、武漢ウイルスが入ってきていた可能性 は捨てきれません。

さて、私は、ブラウンスタイン教授の研究チームが選んだ

武漢市の5つの主要病院、①天祐医院、②湖北省婦幼保健院

③武漢大学中南医院、④武漢中心医院、⑤武漢協和医院を、

いつもの通りグーグルマップで確認しでみました。

まず、①④⑤は、本書で名前が登場する病院です。

そして①②③は、

同市に 二ヶ所ある「中国科学院武漢病毒(ウイルス)研究所」のなかの

「新しいラボ」ではなく、長江の東側、武昌区にある

「古いラボ」に極めて近い場所にある病院です。

とすると、武昌区にある「古いラボ」が発生源!?

                ──河添恵子著の前掲書より

─────────────────────────────

新型コロナウイルスが人工のものであるか、遺伝子操作されたものであるか、

あるいは、そうでないかについては、意見が分かれています。

HIVの発見で有名なリュック・モンタニエ

(フランスの生理・医学ノーベル賞受賞者/2008年)博士は、

武漢ウイルスを「人工ウイルス」と ほぼ断定しています。

そのため、中国武漢の生物化学兵器研究所から 漏れた説が

欧米では、確実視されるようになっています。

ポンペオ国務長官が、しきりに「確実な証拠をもっている」

と発言しているのは、これに基づいているものと思われます。

コロラド大学の 社祖健(アンソニー・トゥー)名誉教授は、

武漢ウイルスはHIVの配列に酷似しているため、

人工の遺伝子が人工的に混入され、

人に感染しやすくなった可能性があるとしています。

この説については、中国科学院ウイルス研究所の 石正麗研究員が、

論文でそのことを示唆しています。

この論文は既に削除され、

石正麗氏研究員も5月下旬まで行方不明だったのです。

しかし、米国の国家情報長官室は、

「ウイルスは人工のものでも遺伝子操作されたものでもない」としており、

その起源に関しては目下調査中というスタンスです。

また、フランスのパスツール研究所も人工説には疑問を呈しており、

それをはっきりさせるためにも、

中国政府に対して、西側調査団を 武漢の研究所に受け入れての

調査を求めていますが、中国政府は拒否しています。

毒素や生物化学を研究している研究所から、人工ウイルスが意図せずして、

外部に漏れるということはあり得ることです。

上記の社祖健(アンソニー・トゥー)名誉教授は、

河添恵子氏に対して、こんな話をしてくれたそうです。

─────────────────────────────

1979年、スヴェルドロフスクの住民が多数(一説には68名)

死亡した事件がありました。

ソ連当局は「腐った羊肉を食べたことで、炭疽菌が蔓延し、

住民が死亡した」と発表しました。

しかしアメリカは「生物兵器研究所から漏れたのだろう」

と推測しました。

ソ連崩壊後に、科学者を現地に派遣して調査をしました。

結果はアメリカの予想通り。

事件は、生物兵器研究所からの炭疽菌の漏洩でした。

空調のパイプが詰まっていて、炭疽菌が別のところから漏れ出てしまい、

住民が亡くなったというのが真実だったのです。 

        ──河添恵子著の前掲書より

─────────────────────────────

生物兵器など 人道的に絶対に許されるものではありませんが、

もし新型コロナウイルスが生物兵器であった場合、

その破壊力はすさまじいものがあります。

世界中がこのウイルスひとつで 現に

完全に世界中が パニックになっているからです。

         ──[『コロナ』後の世界の変貌/038]


≪関連情報≫
新型コロナ、19年夏に発生していた可能性・研究

───────────────────────────

【ワシントンAFP=時事】中国・武漢市内の病院の訪問者数、

および新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の症状に関する

同市からのインターネット検索数の急増から

2019年8月には 新型コロナウイルスの流行が始まっていた可能性がある

ことが分かった。米ボストン大学とハーバード大学の

研究チームの予備調査で示唆された。

査読のある専門誌にはまだ掲載されていない今回の研究論文は、

比較的新しい分野である「デジタル伝染病学」に基づいている。

ボストン大のイレーン・ゾイジー氏率いる研究チームは、

2018年1月から2020年4月に撮影した武漢市の

衛星写真111枚を分析。また、中国のインターネット検索エンジン百度で

特定の症状が検索された頻度 も調べた。

研究チームによると、武漢市内の病院の駐車場に止められた車の数が

「2019年8月から急増し始め」、その数は、

「2019年12月にピークを迎えた」という。

また百度については、「せき」の検索数は例年のインフルエンザの

流行に合わせて増加していたため、よりCOVID-19に

特有の症状とされる「下痢」の検索数を調べた。

この結果、8月に増加がみられたことが分かった。

これはこれまでのインフルエンザの流行時期にはみられなかった現象で
  
あるとともに、せきの検索データとも異なったという。

         https://bit.ly/3eIHE0V
───────────────────────────


國貞、二枚目、



「江戸名所 百人美女 鉄砲洲」です。


支那「国防動員法」に 注意を!

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/
日本や世界や宇宙の動向  2020年07月22日
メイカさんからの 続報、 その他


やはりトランプ政権は 中国共産党を徹底的につぶすつもりです。

そのために南シナ海で中国と局地戦争をするつもりです。

一気に中国共産党を潰してもらいたいです。

ただし、日本もこの戦争に関わると 日本にいる大量の中国共産党員

(留学生、ビジネスマン、他)が 国防動員法で

BLMやアンティファにように暴れまわる恐れがあります。

非常に危険です。

日本は大量の中国人が暴れまくっても警察は何もできませんから、

多くの住民(特に東京)が犠牲になります。

しかも洪水で失業した 大量の中国人がどさくさに紛れて

日本に密入国し、日本を荒らし、コロナの感染を爆発的に広がる

という地獄絵図が頭に浮かんでいます。

これもすべて平和ボケの日本国民と怠慢な日本の政治家の

成れの果て・・・・

政府は 外国から感染者を 毎日 日本に入国させていますね、

これでは国内の感染者が急増するはずです。

変異したコロナウイルスを 日本に持ち込んでいるのですから。。。

感染力が非常に強く強毒だそうです。

そのうち大量の高齢者が犠牲になりそうですね。

政府は水際対策が全くないです。 殆どが中国人のようです。

感染している中国人が 全国に散らばると 全国にコロナがまん延します。

GoToトラベルは 中国から旅行者を増やしたいだけですね。

というか、日本国内でコロナ感染者を急増させ

人口削減用のワクチン を国民に接種させたいのではないでしょうか。

日本の政治家の多くがNWOです。

彼らは元々日本人ではないため、日本人を全滅させたいのでしょう。

これから南シナ海で戦争が勃発するというのに。。。

これほど多くの中国人を日本に入れてよいのでしょうか。

安倍政権は本当に頭が狂っています。

それと日本の文科省には 親中左翼、マルクス・レーニン主義、

スターリン、毛沢東思想の信奉者が 大量に蠢いていますからねえ。

こんな文科省が選んだ反日左翼の教科書で

洗脳されている日本の子供たちは悲惨です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

メイカさんによると:

  ・7月20日にフォックスニュースでインタビューを受けた
   バノン氏曰く:トランプ政権は中国共産党を解体するための
   戦争計画を立てた。我々は中国共産党を徹底的に潰す。
   そして今 計画の2段階目に入った。
   中国共産党も戦争を計画している。
   米国の作戦計画としてインドを応援する。
   トランプの戦争委員会が戦争の計画を立てている。
   メンバーは国家安全保障局顧問、検察、ポンぺオ、連邦調査局長。
   ここで中国共産党に対する重要な作戦を練っている。
   ポンぺオは今週中に中国共産党に対するスピーチをするだろう。
   特に南シナ海について。
   国家安全保障局顧問は、中国共産党は
   極左のマルクス・レーニン主義であり、
   習近平は第二のスターリンであると言った。
   中国共産党は米国の最大の脅威。
   中国の経済スパイだけでも 2000人以上が米国に潜入して
   スパイ活動を行っていた。
   10時間に1件のスパイ事件が起きていた。
   中国のスパイ活動により 米国は22億ドル以上を損失した。
   米国の同盟国と共に 南シナ海で中国と戦う。
   米国は国境線で 中国ともめているインドを支持する。

  ・中国外交部が記者会見で米国に反発。
   しかし本心は中国は米国と南シナ海で戦争したくない。
   なぜなら負けることを知っているから。
   中国は台湾とだけ戦いたい。
   ただし米国が南シナ海で戦争するつもりなので
   中国も戦争準備をしている。
   中国は米国人を入国禁止にし、
   在中米企業の資産を没収すると脅した。
   米国の空母艦隊はもう一度 南シナ海で軍事演習をする。
   爆撃機をグアムに配備した。
   中国は敗北することを知っているのに
   強気で反発している。

  ・トランプ政権のシンクタンクの安全顧問に
   中国人(余茂春)が加わっている。
   この人物は四川省で生まれ天津の南海大学卒業後、
   米国の大学院で博士号をとった。
   その後、米海軍学院で中国共産党の歴史を教えてきた。
   クリントン政権とオバマ政権は 余茂春を完全無視した。
   トランプ政権になってから余茂春を起用したため、
   彼から中国内部の状況や共産党の歴史について
   詳しく教えてもらっている。
   彼は自由の米国を守るために中国の弱点などを分析し
   トランプ政権に助言している。
   米国は40年近く中国共産党に騙されてきた。
   中国共産党は各国に暴力外交をしてきた。
   国内でも暴力行為を続けている。
   そのためトランプ政権は 中国共産党を潰すまで
   戦う宣言した。優秀な在米中国人と共に
   中国共産党を今年中に解体させると宣言した。
   昨日、米国で中国の軍事スパイが逮捕された。

  ・江西省で大洪水のために多く人々が失業している。
   そのため彼らの多くがベトナムに密入国した。
   べとナムの公安局が24人の中国人を逮捕した。
   彼らはベトナムに住んでいると嘘をついて
   ベトナムにある日本のシャープで働いていた。
   ベトナム当局は、24人の中国人から
   それぞれ罰金3000元を取った。
   その後中国に強制送還した。
   南の省では多くの人々が失業しているため、
   彼らは日本にも大量に密入国するだろう。
   日本政府、特に海上保安庁は 密入国者の監視が必要。
   彼らは武漢肺炎を感染している可能性があるので
   日本に密入国したら 日本で感染爆発させるだろう。

  ・南京や上海で豪雨、洪水が続いている。
   安徽省は豪雨でひどい被害。安徽省の田舎は全て浸水。
   1階が全て浸水。25日まで豪雨が続く。
   三峡ダムから大量の水が放流されているため
   長江下流都市が洪水。停電中。スマホも使えない。
   小型のダムがたくさん崩れている。
   住民はボートで避難している。


https://www.youtube.com/watch?v=LZt8iEx-ZFs

トランプ政権の対中戦略、 参謀に中国人・余茂春  /

三峡ダム・大放水継続、 長江の下流都市一帯が水没  /

増える洪水難民・海外に


         ↓

こちらもどうぞ:

https://www.youtube.com/watch?v=M52nYq6hYno

『日本壊滅:7月1日から21日までで

空港検疫コロナ感染者外国人「166名」』 

第185回【水間条項TV】フリー動画

※水間条項TVでは小池知事を応援していますが、

私は小池知事もあっち側ですから何もしないでしょう。

         ↓

こちらもどうぞ:

https://www.youtube.com/watch?v=el-awPND9uA

中には毛沢東思想の信奉者も?...

ヒドすぎる検定官の言いがかり ~教科書抹殺シリーズ①


◆2020年07月22日
尖閣周辺で 中国船4隻確認 
 100日連続、最長更新 領有権 既成事実化 狙いか



中国は 100日連続で 尖閣の接続海域をうろついていますね。

しかも今回は 機関砲を搭載した船で。

日本政府はこれまで通りただ遺憾とだけ伝えて傍観するのでしょうか。

しかも日本のマスコミはこのことを一切報じません。

ひたすらコロナ感染者数を報じています。

コロナ報道で他の重大事件を隠しているかのようです。

沖ノ鳥島の岩や周辺の壁を 中国船に搭載した機関砲に破壊されたら

どうするのでしょう。 中国は日本が何もできないとわかっているから

侵略しようとするのです。

何かしなけれべ竹島のように簡単に取られてしまいますね。

https://www.sankei.com/politics/news/200722/plt2007220003-n1.html        


國貞、三枚目、



「美人八景 両國の夕照」です。


久方ぶりに 媚中のネットゲリラ氏w

◆http://my.shadowcity.jp/2020/07/post-18997.html
ネットゲリラ   (2020年7月23日)
日本には 正常な機能の政府 はなくなった


医師会の会長が 4連休に警鐘、というんだが、
この人はアベに近い前会長と戦って、破った人です。
今回のコロナ騒動でアベシンゾーを見限って、
改革を訴えて当選した。反アベ派です。
医師会はすでに、アベ派会長を追い落とした。
アベ周辺は 現場を知らない感染症の専門家ばかりで、
現実が判ってない。


御用学者の代表、尾身茂が、
「旅行は問題ない」なんて言ってるけど、
そりゃ、公共交通機関を使用せず、記念写真はマスクをして
ソーシャルディスタンスをたもって2m離れ、夜は宴会せず、
酒も飲まず、大浴場は禁止、部屋の小さいウチ風呂で、
レストランや食堂は避けて、コンビニ弁当、
密を避けて人の集まる名所旧跡は行かない、と、
そんな旅行になるけどw いっそ、車に乗ったまま、
窓も開けずに車を降りずに、泊まりも 車中泊でw 


  ☆https://news.yahoo.co.jp/articles/bbf32cc8fdbb3bfc14338acbe84113528e79ccc4
  共同 7/22(水)
  ◎日本医師会会長 「4連休 我慢を」 感染拡大のヤマ場 と懸念

   日本医師会(日医)の中川俊男会長は22日の記者会見で、
   新型コロナウイルスの感染者が増える中、
   23日からの4連休を巡り「緊急事態宣言解除後、初の連休となる。
   我慢の4連休にしていただきたい」と呼び掛けた。
   中川氏は「連休というと気持ちが緩む。
   感染者が激増すると コロナだけでなく
   通常の医療も含めた医療提供体制の崩壊につながる」と指摘。
   「この4連休が一つのヤマ場だ」と強調した。
   その上で「初心に帰り、県境を越えた移動や
   不要不急の外出を避けていただきたい」と協力を求めた


アベシンゾーは 医師会にまで見放された。


  ------------------------------
  山場だの 踏ん張りどころ だの
  何回来てるんだよ
  ------------------------------
  安倍ちゃん→ 気をつけて経済活動
  利権政治家→ ゴートーキャンペー ゴートーキャンペー
  医師→ 出掛けないで 出掛けないで~

  もう日本には正常な機能の政府はなくなったのね
  ------------------------------
  WHOレポート 7/21
 
  新規感染者数

  日本 640
  中国 84
  韓国 45
  ------------------------------
  税金使って 感染拡大させられたら
  たまったもんじゃないな
  納税すんのが まじでアホらしいわ
  ------------------------------
  もう俺には日本の未来が くっきりはっきり見えている
  アメリカ化だよ
  終わりの始まりを 俺たちは今 目の前にしているんだよ
  さっさと緊急事態宣言第2段 出す
  これしかないよ

  それにしても尾身ってやつは 罪深いな
  アメリカのCDCとは 天と地の差で恥だわ
  ------------------------------
  新しく就任したばかりで、
  なにか大きなこと言いたかったんだろうな
  世間じゃ、そこまで危機感はないし、
  実際重傷者も あまり出てない
  脅すようなことばかり言うやつばかりで、
  へきへきしてるのにな
  ------------------------------


コメント


*院内感染 | 2020年7月23日 | 返信

  東京新宿メディカルセンター(尾身理事長)

  5月に院内感染発生

  さすがに会見では 院内感染に関する発言はしませんね



御用感染医の群れ、目立ちたがりの感染医の群れ、

普段 相手にもされぬ連中が 日を浴びて 熱狂中というところ。

ひどいもんです。 コロナで いろんなメッキが 剥がれ落ちましたなぁ。








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