ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

皐月のひかりⅣ

2018-05-14 09:35:01 | Weblog
 画は 葛飾 北斎(葛飾 北齋)かつしか ほくさい 

 宝暦10年(1760)? ~ 嘉永2年(1849年)

 号は、葛飾 北齋、前北齋、戴斗、為一、
                  画狂老人、卍 など。        作


  「百人一首 宇波か縁説うはがゑとき 参儀等」です。


  第39番 参議 等(さんぎ ひとし)


   浅茅生(あさじふ)の 小野の篠原 しのぶれど 

                あまりて などか 人の恋しき


   ススキ(茅)や細い竹(篠)がまばらに生えている野原の
   「しの」のように、わたしは恋を心にしのんできましたが、
   しのびきれずに、どうしてこんなにも
   あなたを恋しいと 想うのでしょうか。


☆晴れたり曇ったり。

蚊帳の外は「天佑神助」かもしれん、

疫病神半島とは 関わらぬのが国益に資する、必ずタカって来る、

◆http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/493.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2018 年 5 月 12 日 kNSCqYLU
世界に取り残される安倍政権 …
 歴史の節目
6.12に ご臨終(日刊ゲンダイ)


http://asyura.x0.to/imgup/d8/3872.jpg

☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/228962
日刊ゲンダイ  2018年5月12日  文字起こし


「加計学園の理事長は 総理もいたバーベキュー、ゴルフで見かけましたし、

学園関係者には官邸で3回お会いしました。

総理には日に5回も10回もお会いしますが、

加計の件を報告したことや指示を受けたことは一切、ございません」――。

こんなバカげた説得力ゼロ答弁を 誰が信じるのか。

柳瀬唯夫元首相秘書官の参考人招致で、ますます「加計ありき」が

色濃くなった10日夜。

トランプ米大統領が自身のツイッターで、

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との首脳会談が6月12日に

シンガポールで開かれると明らかにした。

全世界が注視する米朝トップ同士の史上初めての会談。

恐らく世界史にその日付を刻むことになる「6・12」は、

史上最悪の無能破廉恥政権が 「ご臨終」を迎えた日としても、

歴史に記録されることになりそうだ。

先月の板門店における南北首脳会談以降、北東アジアに広がる融和ムードに

置き去りの安倍首相は「蚊帳の外」批判を 打ち消すことに躍起だ。

中韓蔑視外交のツケで 宙に浮いていた日中韓首脳会談が今週、

2年半ぶりに開かれた際も、情勢急転に取り残されまいと 必死。

これまで散々敵視してきた両国に すがりつくような格好で、

共同宣言の文言に「拉致問題の解決」を差し込むことに血道を上げ、

北朝鮮問題に取り組んでいるポーズを示すためだけに

中韓両国を振り回した。

政権に返り咲いてから5年以上、1ミリたりとも

拉致問題を進展させてこなかったクセに、いまさら中韓両国に泣きついても

後の祭り。 これだけ情けない姿をさらけ出しながら、

北への強硬姿勢はテコでも曲げない


9日の日中韓、日韓、日中の一連の首脳会談でも、例によって

「最大限の圧力をかける」との主張を 壊れたレコーダーのように繰り返し、

完全に浮きまくっていた。


世界の嘲笑を買う 圧力バカ

「北の非核化を目指し、関係各国が対話に向かう中、

安倍首相だけが 蚊帳の外から 圧力一辺倒で吠えまくる。

それでいて拉致解決の成果だけを欲しがるのは、

ないものねだりの支離滅裂外交です」
(高千穂大教授・五野井郁夫氏=国際政治学)

みっともない“圧力バカ”に つけるクスリはないが、

それでも日朝首脳会談の実現を目指し、拉致解決に淡い期待を抱いているのが、

圧力バカのバカたるゆえんだ。

安倍は10日のトランプとの電話会談でも、米朝首脳会談で

「拉致問題を取り上げて」と頼み込む一方で、最近しきりに持ち出すのが、

2002年の日朝平壌宣言だ。

宣言は「不幸な過去の清算」と「国交正常化後の経済協力」に言及。

巨額の戦後補償 というニンジンをぶら下げ、金正恩を会談に引きずり出そう

とする狙いが透けて見える。

むろん、こんな卑しい魂胆が成功する兆しは一向に見えず、

逆に朝鮮労働党の機関紙・労働新聞には

「下心を捨てない限り、1億年経ってもわれわれの神聖な地は踏めないだろう」

とコケにされる始末。

先日の南北首脳会談で、韓国の文在寅大統領が拉致問題を提起した際、

金正恩は「韓国やアメリカなど 周りばかりが言ってきているが、

なぜ日本は直接言ってこないのか」と語ったという。

5年以上も「拉致問題は安倍内閣の最重要課題」と豪語しながら、

北との直接のパイプも築けていないとは、今まで安倍は何をしてきたのか。

就任1年余りで、北に拘束された米国人3人を奪還したトランプを

少しは見習ったらどうだ。

ポツンと蚊帳の外に置かれたアベ外交をアザ笑っているのは、

金正恩だけではあるまい。

圧力バカ路線が全世界の嘲笑を買う中、トンチンカン首相は運命の

「6・12」を迎えることになる。



アベ外交が平和と安定に向けた最大の障害

米朝首脳会談の日程を明かした直後の演説で、

トランプは「平和と安定の未来を 世界全体にもたらすための会談になる」

と抱負を語り、「(金正恩との)関係は良好だ。会談は大成功を収めるだろう」

と自信満々。

米テレビ各社のインタビューに応じたペンス副大統領によれば、

トランプは金正恩が 完全な非核化を受け入れる準備があるとの 

希望の持てるサインを出している
との認識でいるという。

実際にトランプと金正恩の関係は今のところ、良好のようだ。

北朝鮮国営の朝鮮中央テレビによると、

9日に訪朝したポンぺオ米国務長官からトランプのメッセージを伝えられた

金正恩は、「大統領が新たな代案を持って、対話を通じた問題解決に

深い関心を払い、朝米首脳の会談に積極的な対応を取っていることを

高く評価する」と応じた。

トランプの「新たな代案」をめぐり、韓国聯合ニュースは

「北朝鮮が非核化の条件としている 敵視政策の撤回や、

安全保障上の脅威の除去などに関連した内容 の可能性もある」と分析。

1カ月後に迫る歴史的会談を控え、北の非核化に向けた米朝両国の条件交渉が

水面下で熱を帯びている様子が伝わってくるが、

圧力バカ首相は口を開けば

「完全かつ検証可能で 不可逆的な非核化 を達成しない限り、制裁解除はしない」

の一点張り。

交渉に加えてもらえないのに、この上から目線は何サマのつもりなのか。

驚くことに6月12日の米朝シンガポール会談には、外交関係者の間で、

中国の習近平国家主席が現地入りする可能性が取り沙汰されている


なるほど、金正恩が短期間で習近平との首脳会談を重ねたのも、

そのためかと思えてくる。


この国の正常化には「障害物」の除去が必要

前出の五野井郁夫氏はこう言った。

「習主席の現地入りが実現すれば、朝鮮戦争の休戦協定署名当事国である

米中朝首脳がそろい踏み。 トランプ大統領は『何かとてもいいことが起きつつある』

『日本、韓国、中国、みんなにとって とても重要なことだ』と訴えていましたが、

それは朝鮮戦争の終結を意味する可能性が高い。

板門店宣言で南北両首脳が言及した 休戦協定の平和協定転換に、

米中両国が合意すれば 北東アジアの緊張は一気に解け、

安全保障環境はガラリと変わる


その場合、最大の障害となるのが、安倍首相の存在です。

北の脅威をあおり、中韓を蔑視してきた外交がアダとなり、

朝鮮半島の平和と安定に貢献しようにも発言権は皆無に等しい。

対話の輪に押し入れば、強硬路線を支持してきたコアな支援者を失うことになる。

もはや、アベ外交は八方ふさがりです」


「6・12」は、日本が世界に取り残される日となる一方で、

6月20日の国会会期末も近づく。

柳瀬氏の参考人招致で「加計ありき」が色濃くなる中、

森友疑惑にも新事実が発覚した。

財務省側が森友学園側などと面会や交渉をした際の500ページ近い記録が

残っていたことが判明し、佐川宣寿・太田充の 新旧理財局長コンビが

「ない」と強弁した答弁は、またしても大ウソ。

記録には 昭恵夫人や複数の政治家の名前も記されているという。

この調子だと、会期末までにモリカケ疑惑をめぐって、

驚愕の新事実や 証言が 次々と飛び出しても、おかしくない。

「今や、モリカケへの関与を全面否定する安倍首相の居直り答弁の

つじつま合わせのため、忖度官僚が嘘やデタラメを重ね、

国政の停滞を招いています。

得意と自称する外交面も国際社会での孤立化を招き、

もはや安倍首相の存在は百害あって一利なし

この国を正常化させるには、最大の障害物である安倍首相を取り除く

しかありません。

米朝首脳会談や国会会期末を待たずに、一刻も早く退陣を

表明して欲しいものです」(法大名誉教授・五十嵐仁氏=政治学)

もはや存在理由が何一つない安倍政権は、

モリカケ疑惑を認めた上で総懺悔し、退陣表明する以外に道は残されていない。

百害首相をいつまでも野放しにしておくわけにはいかないのだ。



北齋、二枚目、



「富嶽三十六景 東都駿台」です。



公私混同の骨絡みのDNA、

元祖売国奴=吉田茂=昭和天皇の手羽先・ヨハンセングループ首魁、

◆https://richardkoshimizu.wordpress.com/2018/05/14/
richardkoshimizu  2018年5月14日
麻生も 「モリトモ式錬金術で 私腹を肥やしていた


麻生が 安倍を見捨てない理由。

同類だったんですね。

飯塚市に 病院用地を無償貸与させていた。

森友問題と同じネタを 抱えていたんですね。

平成版226事件で、自衛隊に粛清してもらいましょう。

容赦なく天誅を加えてください。遠慮はいりません。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


とくお

森友学園問題と酷似 「麻生グループへの土地無償貸与問題
2018年05月13日  NEWSポストセブン

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12180-673400/

より抜粋、

かつて「炭鉱の町」として栄えた麻生氏の地元・福岡県飯塚市では、
市民の生活に欠かせない病院やスーパー、ガソリンスタンド、
保育園から老人福祉施設まで、麻生氏が大株主である「株式会社麻生」
を中心とするグループ企業が広く経営し、「麻生王国」とも呼ばれる。

その「王国」が“もうひとつの森友学園事件”ともいえる
市有地の麻生グループへのタダ貸し問題 で揺れていた

経緯を取材すると、森友学園問題と瓜二つなのだ。


副総理の「妻と息子」が役員に名を連ねる会社の「ご意向」を
役所が忖度し、その結果、副総理が大株主の会社が
公有地の無償貸与延長 という実利を得た── という構図だ。



◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201805130000/
櫻井ジャーナル  2018.05.13
ロシアや中国を後ろ盾にして 韓国が朝鮮との話し合いを進める中、
 米政府は朝鮮に 毒饅頭を提示



文在寅韓国大統領と 金正恩朝鮮労働党委員長は

今年(2018年)4月27日、板門店で会談した。

これを実現する上で最も重要な役割を果たしたのは韓国政府だろう。

その韓国政府はロシアや中国と緊密な関係を維持してきた。

それに対して東アジアにおける軍事的な緊張を高めてきたのは朝鮮。

核兵器の爆発実験や 弾道ミサイル(ロケット)の発射実験を繰り返し、

アメリカの軍事的な緊張を高める口実を提供してきたのだ。

その朝鮮が韓国との話し合いに応じた。

アメリカ支配層にとって不都合な展開である。

文大統領と金委員長が会談する前日、アメリカ政府はCIA長官だった
マイク・ポンペオが朝鮮で金委員長と握手する様子を撮影した写真を公表した。

4月1日頃に撮影されたようだ。

ポンピオが朝鮮を訪れる直前、3月26日に金正恩委員長は特別列車で
北京へ入り、釣魚台国賓館で中国の習近平国家主席と会談、
27日に帰国している。

朝鮮半島の問題で主導的や役割を果たしているのはアメリカ政府だと
ポンペオはアピールしたかったのかもしれない。

韓国と中国は 朝鮮に対し、核兵器開発の放棄と引き替えに
経済援助を申し入れたと伝えられている。

すでにロシアは 高速鉄道やエネルギー資源を運ぶパイプラインで
ロシア、中国、そして朝鮮半島をつなぎ、
東アジアを安定化させて 一大経済圏にしようという計画を持っている。

ロシアのドミトリ・メドベージェフ首相は2011年夏に
シベリアで金正日と会談、

朝鮮がロシアに負っている債務の90%(約100億ドル)を帳消しにし、
10億ドルの投資をすることで合意、
14年にロシア議会はこの合意を承認した。

2011年の会談で15年の行われる 対ドイツ戦勝利70周年記念式典へ
金正日が出席することも決まったが、2011年12月に死亡してしまう。

その後、朝鮮は ロシアの構想にとって好ましくないこと、
つまりアメリカにとって好都合なことを繰り返した。

その流れが変化したことを 文大統領と金委員長の会談が示している。


そうした中、国務長官になったポンペオは朝鮮に対し、
経済支援を持ちかけたという。

中国やロシアに対抗してのことだろうが、過去を振り返ると、

アメリカの経済支援は一種の毒饅頭」であることがわかる。

例えばポーランドの場合、国民の不満を緩和する目的で、

1970年代に西側の銀行から240億ドルという
国家規模から見て不相応な額の融資を受けた。

1980年代の半ばには 外国からの債務は500億ドル、GDPの3分の2近い。

アメリカの罠に陥ったということだ。

1989年のインフレ率は年間250%に達した。

こうした経済浸食と並行して アメリカは配下のNGOや労働組合を使って

ターゲット国を破壊していく


ドナルド・トランプ政権の国家安全保障補佐官に就任したジョン・ボルトンは
朝鮮半島の非核化について、リビア・モデルを主張した。

核兵器開発を放棄させた上で軍事侵略するということだ。

リビアのケースと同じと言うことは 傭兵を送り込み、
アメリカ配下の軍隊が空爆する ということになるのかもしれない。

これまでアメリカは東アジアを不安定化させるために朝鮮を利用してきたが、

朝鮮半島を属国化することに成功すれば、

中国を制圧して 略奪する拠点になる。

アメリカが旧ソ連圏で行ってきたことだ。

しかし、金正恩やその側近たちがよほどの「お人好し」でないかぎり、

アメリカの提案へ簡単には乗らないだろう。

トランプ米首相は5月8日にJCPOA(包括的共同作業計画)からの

一方的な離脱を宣言したが、これもアメリカが信用できない国だ

というメッセージとして捉えるだろう。



北齋、三枚目、



「東海道五十三次 石薬師」です。



既報の記事ですが、

◆http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52211976.html
「ジャーナリスト同盟」通信  2018年05月13日
やっぱりソウカ! <本澤二郎の「日本の風景」(2973)


<安倍・拉致戦略も破たん?>

5年以上前に 本ブログに公開したことがある。

官邸筋の話として、安倍晋三が拉致被害者の横田夫妻らに

めぐみさんは亡くなっているが、政府としては

生きているという前提で 対応してゆく
と、

当時としては度肝を抜かれる情報を、あえて書いた。

果せるかな、朝鮮中央通信は5月12日に「拉致問題は既に解決済み」と

従来からの立場を再確認して見せた。

この安倍戦略を、日本の新聞テレビは みな理解して、

これまでも拉致、拉致と合唱してきた。

悪魔の中国封じ込めに失敗した安倍内閣は、北朝鮮問題でも破たんしたことが、

これで明らかとなった。


<朝鮮中央通信が「既に解決済み」>

北朝鮮の国営メディアが、日本政府は相変わらず、拉致問題を持ち出して、

半島の和平の進展に水をかけている、との立場を明らかにした。

既に筆者には、官邸の事情通から「北からのゼロ回答」を予告されていたので、

やはり「ソウカ」という多少の衝撃を受けながらも、

合わせて国会に対してだけではなく、外交問題でも

嘘を連発する 日本会議」の手口
に、より衝撃を受ける。

安倍晋三は、近くロシアに遊びに出かけて、森友や加計事件などから

逃げ出そうとしている。

彼の父親が仕えた 福田赳夫は、よく色紙に「信なくんば立たず」と書いた。

呆れかえるような、とんでもない 神主・日本会議政権にしがみつく、

自民党と公明党
に対して 「いい加減にせい」と

本心から怒りをぶつけたい
心境である。

そういえば、連立を組む公明党委員長の山口那津男までが、

加計をかばって、野党批判を繰り返した、として目下、ブログで炎上している。

ワルは太田ショウコウだけではなかった。

公明党全体が腐敗しているのである。

国民を裏切って、どこへ行くのか。


<「生きている前提で 日本政府は対応」は本当だった!>

先般、北京の清華大学の劉江永教授の、

尖閣・釣魚島の史実を明らかにした数々の文献がメールで届いた。

史実は「日本固有の領土」を覆すものだ。

日本外交の稚拙な主張を破たんさせる資料である。

同じように 嘘で固めた拉致問題 ということになるかもしれない。

ないものねだり、である。

横田夫妻にも了解してもらったうえでの 日本政府の対応」ともいう。

見返りは「生活費の補償」と それにプラスαである。

素人判断でも、タイミングよくワシントンを訪問して、

陳情する拉致被害者の行動的な姿から「活動資金は大丈夫なのか」と

心配したりしていたものだが、日本政府お抱えとなれば、理由もつく。

拉致被害者は、こうした政府の嘘と連携しているものか、

それとも知らないで、ただ踊らされているだけなのか


要は、拉致被害者を踊らせて、北朝鮮恐怖を列島に浸透させて、

日本人を戦前の偏狭なナショナリストに変質させ、それでもって、

日本会議悲願の 憲法の改悪、軍国主義の日本へと 

引きずり込むことが狙い、という策略
が素人にも見えてくる。

外交は内政の延長というが、こんな手口を21世紀に通用するわけがない。


<どうする安倍・自公内閣の改憲に向けた嘘の外交>

問題は、これから「晋三、どうするか」である。

神主に神風を吹かせてもらうのか、

それとも統一教会か創価学会に祈念してもらうのか。

日本国民は、安倍に対して、ロシアに遊ぶのではなく、

直ちに平壌に飛んで、日朝の首脳会談をして、

真実を明らかにする ことを要求している。

いやなら退陣だ。

その前に 勇気を出せ、である。




「拉致被害者の会」には「裏」がある。

周りの支援者には 胡乱な奴が多い、政治利用になってしまっておる。

被害者である日本が 経済支援など、お門違いだろう。

犯罪者である北鮮が 事実を明らかにして 真摯に謝罪することだ、

よろず、そこからだろう。

刈り上げデブは拉致には関与してはおらぬだろう、決断しろ!



最新の画像もっと見る

コメントを投稿