画は歌川國貞(三代豊國)(1786年)~(1864年)
号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など 作
「夏しらぬ庭の涼風」です。
(三枚組を合成しました)
☆曇り、ひんやり涼しい。
昨日はPV3,400近く、ご来場は土日なので少なかったのですが、
どなたか名画ご鑑賞ですかね? ありがたいことです。
『JIN-仁-』最終回見ました。
原作を読んではおらぬので、結末がよくワカランwのですが、
仁の存在の記憶が消える??
タイムスリップものですからあまり五月蝿いこと言っても仕方なし。
まぁ、「お慕い申し上げておりました」の手紙部分は泣かせる、うまいねぇ。
同じ脚本でもNHK大河の「江」とは格段の違いです。
片や「媚半島、秀吉貶め」作戦ですからなぁw
鮮人が秀吉云々は片腹痛し、日本侵攻をフビライに執拗に勧めたのは誰か?
高麗王(忠烈王)ではないのか、道案内をしたわけだ。「コクリが来るぞ」のコクリです。
「元史」に、高麗王の忠烈王が「元の皇帝に執拗に、東征して日本を属国にするよう勧めた」
「高麗国王請、自造船百五十艘、助征日本。」 との記述あり。
まさに「自分を棚にあげて~」の典型なんでねw
秀吉は「英雄」ですよ。 キリスト教布教=植民地化 のバテレンを日本から叩き出した。
炸薬一樽=娘50人だったか? 極悪宣教師どもをね。
秀吉、家康、家光が日本を守ったわけです、「鎖国」は大正解だったのですよ。
なかなかの力作だねぇ、
◆http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/
LEGACY OF ASHES 2011/6/25
◎「Behind The MYTH その1」 より抜粋、
500ページに及ぶこの本の著者はラスト・エンペラーも著した作家であるが
HIROHITOは平和主義者というよりは多くの陰謀の匂いを感じさせると最後に締めくくっている。
この作家レベルでは本当の実体を書くのは所詮無理なのであろう。例えば,
戦争中、侍従次長(秘書)として天皇の「側近中の側近」であった木戸幸一は、
著書「側近日記」(東京大学出版会刊)において、
真珠湾攻撃の成功直後、戦争の開始を、
「天皇が喜び、飛び上がって、欣喜雀躍する」様子を描いていることなど夢にも思わないだろう。
『また,デンマーク国王フレデリック九世(ノルウエー国王ハーコンの支援を受けた)とイギリス国王ジョージ六世,
オランダのウイルヘルミナ女王,ルクセンブルグのシャルロッテ大公妃が
「昭和天皇を戦争犯罪人として逮捕あるいは裁判にかけないように要請した」というものだ。
おそらくは戦争犯罪人として処刑されたであろう昭和天皇を救ったのはガーター騎士団の力だった』
とジョン・コールマンは説明しているがロスチャイルド本家のイギリス支店が助け舟をだした
ということだろうが最後はライシャワーさんの力もあったことは間違いない。
こういうことは上の本には全く触れていない。
Edward Behr, journalist and author, was born on May 7, 1926. He died on May 26, 2007, aged 81
☆「山田盟子「ウサギたちが渡った断魂橋」 新日本出版社」
☆ロヨラの僕(しもべ)ザビエルは隠れマラーノ(改宗ユダヤ)であった。
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/jesukyo/iezusukaico/zinshinbaibaico.htm
☆秀吉の伴天連(ばてれん)追放令の論
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/nihonchristokyoshico/tuihorei.htm
<略>
↑
ご参照あれ。
公知の事実で手前も以前より書いておりますがw コメントが秀逸かと。
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_93.html
作成日時 : 2011/06/24
◎ロシア:「レーニンはユダヤ人である」
この話、長い間禁句だったんですね。それをモスクワの博物館で証拠を陳列したとなると....
プーチンのロシアは、金融ユダヤ人がひた隠しにしてきた事実を公にしたわけで、
公然と、ユダヤ世界権力に挑んでいるように見えます。それだけユダヤ権力が弱体化している証左かもしれない。
「ロシア革命は、金融ユダヤ人による謀略だった」
「ロスチャイルドは、反ユダヤのロマノフ王朝を打倒し、ユダヤ独裁国家、ソ連を捏造した」
「共産主義はロスチャイルドが、改宗ユダヤ人のマルクスとユダヤ人のエンゲルスに構想させた。
ロシア革命は、ロスチャイルド・ロックフェラーが送り込んだ隠れユダヤ人
レーニンとユダヤ人トロツキーに実行させたユダヤ革命であった。
レーニンのボルシェビキ閣僚の大半がユダヤ人だった。」
という世界史の教科書には絶対に載らなかった真実にやっと光があたりはじめたわけです。
吉兆です。優れた情報に感謝。
「モスクワの博物館で、レーニンが湯田屋さんであるという証拠が初めて陳列されたようです。
スラブ系勢力が順調に攻勢を続けている模様。」
http://www.usatoday.com/news/religion/2011-05-24-Jewish-Lenin-Russia_N.htm
Posted 5/24/2011
◎Moscow museum puts Lenin's Jewish roots on display
コメント
*クリーナー 2011/06/24 12:07
冷戦が終結したあたりから、ゆっくりだけれど確実に「ユダ支配」からの脱却を果たしているロシア。
(チェルノブイリがあるウクライナは、もろユダ寄りだから捨て置くとして)
ブリヤート(モンゴル系ロシア先住民)と、縄文人の遺伝子が
非常に近い特徴をもっているとの研究結果が発表されて数年経ちますが、
たしかにバイカル湖付近には、北東北の方々にも通じる「穏やかで人見知り」な匂いがしました。
日本人には「Y染色体D系統」が多いのですが、
実は世界的に見ても「チベットと日本人」にしか存在していない系統なのです(中国人や朝鮮人とは異なるDNA)
ゆいいつ点在しているのが「地中海(ユ)やエジプト」だそうです。
それを鑑みると、「ブリヤート(露)」が南下して日本に帰着して、
黒潮に流されて漂着した「南洋系(腰ミノ民族)パラオ等」と混合したのが平和的縄文人であり、
弥生時代に稲作文化を持ち込んだのが「チベットモンゴロイド+地中海エジプト人」という考察がなされます。
おそらく天皇家は天武から始まったと考えますが、イスラエル的風習を行なったということは、
朝鮮半島に流れ着いた「種族」ではないでしょうか?(まぁ2度3度、血が入れ替わったでしょうが…)
これらを踏まえて、大陸や南洋との交流を試みるべきかと思います。
歴史はロマンティックですね~~~♪
神なるものがいたとして『好きなものを与えよう』と言われたら、
金品や永遠の命ではなく「タイムマシンに乗って、創世記から旅をしたい」と頼むでしょう。
*ドラドラ 2011/06/25 00:29
細石刃文化がバイカル湖から北海道を経由して中部地方まで至ったらしい
(加藤晋平「日本人はどこから来たか」岩波書店)。
http://p.tl/dKvw
日本とこうした地域との交渉は、隠岐島産の黒曜石が
ウスチノフカやロシア沿海州の別の遺跡から発見されたことで証明された。
北海道白滝産の黒曜石で作った石器も、アムール川流域の遺跡から出土している。
↑
「遺伝子」については何度か書いております。
天皇家の起源はよくわかりませんねw 途中で何度も断絶しておるしねぇ、
あまり「格別の意味合いを意識しない」のが至当なのではないのか? そう思います。
京都にお戻りになり「祭祀を専らに」なさるのが本来の姿なのだと思いますよ。
まぁ「親神」たる「アマテラスオオミカミ」は女性ですし、
「八百万の神」を信仰する、珍しい宗教形態、「偏狭なる神を奉じない」。
原始神道は元々はエジプト発祥で、縄文信仰と融合したのが祖型なのかもしれませんな。
号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など 作
「夏しらぬ庭の涼風」です。
(三枚組を合成しました)
☆曇り、ひんやり涼しい。
昨日はPV3,400近く、ご来場は土日なので少なかったのですが、
どなたか名画ご鑑賞ですかね? ありがたいことです。
『JIN-仁-』最終回見ました。
原作を読んではおらぬので、結末がよくワカランwのですが、
仁の存在の記憶が消える??
タイムスリップものですからあまり五月蝿いこと言っても仕方なし。
まぁ、「お慕い申し上げておりました」の手紙部分は泣かせる、うまいねぇ。
同じ脚本でもNHK大河の「江」とは格段の違いです。
片や「媚半島、秀吉貶め」作戦ですからなぁw
鮮人が秀吉云々は片腹痛し、日本侵攻をフビライに執拗に勧めたのは誰か?
高麗王(忠烈王)ではないのか、道案内をしたわけだ。「コクリが来るぞ」のコクリです。
「元史」に、高麗王の忠烈王が「元の皇帝に執拗に、東征して日本を属国にするよう勧めた」
「高麗国王請、自造船百五十艘、助征日本。」 との記述あり。
まさに「自分を棚にあげて~」の典型なんでねw
秀吉は「英雄」ですよ。 キリスト教布教=植民地化 のバテレンを日本から叩き出した。
炸薬一樽=娘50人だったか? 極悪宣教師どもをね。
秀吉、家康、家光が日本を守ったわけです、「鎖国」は大正解だったのですよ。
なかなかの力作だねぇ、
◆http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/
LEGACY OF ASHES 2011/6/25
◎「Behind The MYTH その1」 より抜粋、
500ページに及ぶこの本の著者はラスト・エンペラーも著した作家であるが
HIROHITOは平和主義者というよりは多くの陰謀の匂いを感じさせると最後に締めくくっている。
この作家レベルでは本当の実体を書くのは所詮無理なのであろう。例えば,
戦争中、侍従次長(秘書)として天皇の「側近中の側近」であった木戸幸一は、
著書「側近日記」(東京大学出版会刊)において、
真珠湾攻撃の成功直後、戦争の開始を、
「天皇が喜び、飛び上がって、欣喜雀躍する」様子を描いていることなど夢にも思わないだろう。
『また,デンマーク国王フレデリック九世(ノルウエー国王ハーコンの支援を受けた)とイギリス国王ジョージ六世,
オランダのウイルヘルミナ女王,ルクセンブルグのシャルロッテ大公妃が
「昭和天皇を戦争犯罪人として逮捕あるいは裁判にかけないように要請した」というものだ。
おそらくは戦争犯罪人として処刑されたであろう昭和天皇を救ったのはガーター騎士団の力だった』
とジョン・コールマンは説明しているがロスチャイルド本家のイギリス支店が助け舟をだした
ということだろうが最後はライシャワーさんの力もあったことは間違いない。
こういうことは上の本には全く触れていない。
Edward Behr, journalist and author, was born on May 7, 1926. He died on May 26, 2007, aged 81
☆「山田盟子「ウサギたちが渡った断魂橋」 新日本出版社」
☆ロヨラの僕(しもべ)ザビエルは隠れマラーノ(改宗ユダヤ)であった。
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/jesukyo/iezusukaico/zinshinbaibaico.htm
☆秀吉の伴天連(ばてれん)追放令の論
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/nihonchristokyoshico/tuihorei.htm
<略>
↑
ご参照あれ。
公知の事実で手前も以前より書いておりますがw コメントが秀逸かと。
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_93.html
作成日時 : 2011/06/24
◎ロシア:「レーニンはユダヤ人である」
この話、長い間禁句だったんですね。それをモスクワの博物館で証拠を陳列したとなると....
プーチンのロシアは、金融ユダヤ人がひた隠しにしてきた事実を公にしたわけで、
公然と、ユダヤ世界権力に挑んでいるように見えます。それだけユダヤ権力が弱体化している証左かもしれない。
「ロシア革命は、金融ユダヤ人による謀略だった」
「ロスチャイルドは、反ユダヤのロマノフ王朝を打倒し、ユダヤ独裁国家、ソ連を捏造した」
「共産主義はロスチャイルドが、改宗ユダヤ人のマルクスとユダヤ人のエンゲルスに構想させた。
ロシア革命は、ロスチャイルド・ロックフェラーが送り込んだ隠れユダヤ人
レーニンとユダヤ人トロツキーに実行させたユダヤ革命であった。
レーニンのボルシェビキ閣僚の大半がユダヤ人だった。」
という世界史の教科書には絶対に載らなかった真実にやっと光があたりはじめたわけです。
吉兆です。優れた情報に感謝。
「モスクワの博物館で、レーニンが湯田屋さんであるという証拠が初めて陳列されたようです。
スラブ系勢力が順調に攻勢を続けている模様。」
http://www.usatoday.com/news/religion/2011-05-24-Jewish-Lenin-Russia_N.htm
Posted 5/24/2011
◎Moscow museum puts Lenin's Jewish roots on display
コメント
*クリーナー 2011/06/24 12:07
冷戦が終結したあたりから、ゆっくりだけれど確実に「ユダ支配」からの脱却を果たしているロシア。
(チェルノブイリがあるウクライナは、もろユダ寄りだから捨て置くとして)
ブリヤート(モンゴル系ロシア先住民)と、縄文人の遺伝子が
非常に近い特徴をもっているとの研究結果が発表されて数年経ちますが、
たしかにバイカル湖付近には、北東北の方々にも通じる「穏やかで人見知り」な匂いがしました。
日本人には「Y染色体D系統」が多いのですが、
実は世界的に見ても「チベットと日本人」にしか存在していない系統なのです(中国人や朝鮮人とは異なるDNA)
ゆいいつ点在しているのが「地中海(ユ)やエジプト」だそうです。
それを鑑みると、「ブリヤート(露)」が南下して日本に帰着して、
黒潮に流されて漂着した「南洋系(腰ミノ民族)パラオ等」と混合したのが平和的縄文人であり、
弥生時代に稲作文化を持ち込んだのが「チベットモンゴロイド+地中海エジプト人」という考察がなされます。
おそらく天皇家は天武から始まったと考えますが、イスラエル的風習を行なったということは、
朝鮮半島に流れ着いた「種族」ではないでしょうか?(まぁ2度3度、血が入れ替わったでしょうが…)
これらを踏まえて、大陸や南洋との交流を試みるべきかと思います。
歴史はロマンティックですね~~~♪
神なるものがいたとして『好きなものを与えよう』と言われたら、
金品や永遠の命ではなく「タイムマシンに乗って、創世記から旅をしたい」と頼むでしょう。
*ドラドラ 2011/06/25 00:29
細石刃文化がバイカル湖から北海道を経由して中部地方まで至ったらしい
(加藤晋平「日本人はどこから来たか」岩波書店)。
http://p.tl/dKvw
日本とこうした地域との交渉は、隠岐島産の黒曜石が
ウスチノフカやロシア沿海州の別の遺跡から発見されたことで証明された。
北海道白滝産の黒曜石で作った石器も、アムール川流域の遺跡から出土している。
↑
「遺伝子」については何度か書いております。
天皇家の起源はよくわかりませんねw 途中で何度も断絶しておるしねぇ、
あまり「格別の意味合いを意識しない」のが至当なのではないのか? そう思います。
京都にお戻りになり「祭祀を専らに」なさるのが本来の姿なのだと思いますよ。
まぁ「親神」たる「アマテラスオオミカミ」は女性ですし、
「八百万の神」を信仰する、珍しい宗教形態、「偏狭なる神を奉じない」。
原始神道は元々はエジプト発祥で、縄文信仰と融合したのが祖型なのかもしれませんな。
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