ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

初氷Ⅱ

2010-10-22 10:07:30 | Weblog
 画は歌川國貞(三代豊國)(1786年)~(1864年)

 号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など    
       
         &

  葛飾 北斎(葛飾 北齋) 

 (かつしか ほくさい、1760年 ~ 1849年)

 号は、葛飾 北齋、前北齋、戴斗、為一、
     画狂老人、卍 など          作


 「江戸の花名勝会」 「ね」 「九番組」

 「市の川市蔵/巣鴨氷川下猫又橋/氷川下」です。


☆晴れ。

さて、北海道衆院5区補選、日曜投票です。

道新の予測では「町村優勢」なんだとか? あってはならんことだがねぇ。

ただ、むべなるかな、民主のタマがイマイチなのと、

「仙谷&菅イカサマ内閣」の不人気よなぁ、小沢政権ならありえんよ。

ゾンビがまさに「生き返る」ことになっちゃうねぇw


民主のあんちゃん、作戦失敗なんだよな、周りもどうかしておる。

カネの話は無視でいいんですよ、新人なんだから。

町村がカネの攻撃をすればする程、おまえが言うな、となるわけでw

徹底的に「清和会攻撃」をするべきなんですよ。

この不況をもたらしたのは小泉=竹中、清和会一派の「従米売国路線」、

格差社会、地域社会崩壊をもたらしたのも清和会一派の「新自由主義」。

中心になって支えた戦犯にして国賊が町村であり、甘い汁を吸い続けてきたやつ。

こいつは皆さん、絶対当選させてはなりませぬ、微力ですが与党候補の私を!

こうだろうとおもうんですがねぇ、今日明日頑張ることだと思うな。

勝負は下駄を履くまで分からんというから。


「尖閣ビデオ」を公開すると11月「横浜APEC」がぶっ飛ぶので公開はその後、

とか阿波狸がぬかしておるようですが、すでに壊れておるのではないのか、

◆http://www.amakiblog.com/archives/2010/10/22/#001715
2010年10月22日
◎前原隠しのための大坪叩きである

私のように大手メディアの報道のいかさまぶりが
手に取るようにわかる者にとっては、
大坪前大阪地検特捜部の起訴を報ずるメディアの馬鹿騒ぎは
前原外相の対中外交の失敗を覆い隠そうとする茶番以外の何物でもない。

大坪らはたしかに非難されるべきだ。検察叩きは国民受けする。

しかし保身のための行過ぎた取り調べや保身のための資料捜査は
検察の皆がやってきたことだ。今の検察の首脳たちもそうやって出世してきた。
そうやって頂点に上り詰めてきた。

今度の事件をきっかけに、
裏ガネ問題の責任も含め検察首脳の首が飛ばなければ嘘だ。

その検察首脳が、仙谷政権に助けてもらって
大阪地検特捜部長を逮捕・起訴の尻尾きりで終わらせようとしているのだ。

だから大坪らが怒って徹底抗戦しているのだ。
私は検察の悪をすべてかぶされている大坪らを応援する。

徹底的に戦って差し違えをしてくれ。すべてをぶちまけてくれ。

失うものはもはや何もないのだ。

菅・仙谷民主党政権はこれで検察を思いのままにすることが出来る。

しかし菅・仙谷民主党政権は中国外交で行き詰まる。

前原外相が中国政府にボイコットされたのだ。

米国が胡錦涛国家主席の来年1月の訪米を発表した。

クリントン国務長官のAPEC出席のための訪日が取り止めになるらしい。

要するに菅・仙谷・前原は中国にも米国にも相手にされていないのだ。

こちらのほうが大問題である。菅・仙谷民主党政権では外交は持たない。

それを隠すための検察たたきだ。 しかも下っ端検察たたきだ。

しかし無駄な抵抗だ。
どんな事をしても菅・仙谷民主党政権では日本は救われない。
日本は壊れていく・・・



対米、対支、腰抜け外交w  菅の念願w APEC出席。

くるっておるわなぁ。

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-3d26.html
植草一秀の『知られざる真実』
2010年10月21日 (木)
「ままごと」事業仕分けで大増税推進を絶対に許すな   より抜粋、


菅直人政権は

①普天間問題で米国の言いなりになる姿勢を明確に示し、

②官僚天下り利権擁護に回り、

③企業団体献金全面禁止をサボタージュし、

④取り調べ過程の全面可視化を行わず、

⑤市場原理主義経済政策に回帰

し始めたのだ。
 
主権者国民政権は消失し、
悪徳ペンタゴン政権が完全復活したと判断して間違いない。
 
悪徳ペンタゴン政権は、沖縄の主権者の意思を踏みにじり、
官僚天下りを擁護し、大資本優遇の政策推進に邁進している。
 
菅直人氏の厚顔無恥にはあいた口がふさがらない。
 
菅直人政権がこれから注力するのは、
庶民大増税となる消費税大増税の実現である。

その前段階の作業として「事業仕分け」が実施されている。
 
この秋には、特別会計の事業仕分けが行われる予定であるが、
この「事業仕分け」全体が巨大な偽装であることを、
主権者国民は見抜かなければならない。



まさに『霞が関改革の出発点は財務省』ということ。

ズバリ、日本の財務省は「アメリカ財務省日本支部」なんですよw

アメのいいなり、ご意向のままだ。

国民になど目を向けておりませんね、天下りには大いに関心があるようだがw

まともなら「消費税増税&法人税減税」などありえませんから。


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