ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

皐月のひかり

2018-05-11 10:01:01 | Weblog
 画は 牧島 如鳩 (まきしま にょきゅう)

 1892年(明治25年) ~ 1975年(昭和50年)

 栃木県出身の画家。

 日本正教会でイコンも手がけた。 聖名はパウエル。     作


  「魚籃ぎょらん観音 像 1952年」です。


☆曇り。

 「目に(は)青葉 山ほととぎす 初鰹」  江戸時代の俳人・山口素堂  作

青葉のひかり 日々 強し ですねぇ。


さて、

今日は、3.11のご命日です、                                   合掌

避難生活を余儀なくされておられる皆々様に、衷心よりお見舞い申し上げます。

7年と2ヶ月がが経ちました。
 

ロシアのメドベージェフ(偽ユダ系)は曲者、西側の「第五列」、

◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201805090000/
櫻井ジャーナル  2018.05.09
露大統領の就任式直後に 米大統領はイラン核合意から離脱を宣言


ドナルド・トランプ米首相は5月8日、JCPOA(包括的共同作業計画)からの
一方的な離脱を宣言した。

イランにたいする「経済制裁」も予定しているという。

アメリカにイランを攻撃させたがっていた イスラエルやサウジアラビアの
政府はこの決定を歓迎している。

この両国からの要求にトランプ大統領は応えたということだろう。

この発表があった直後、
​イスラエルがダマスカスをミサイルで攻撃​したと伝えられている。
☆https://sana.sy/en/?p=136894

イランの経済や金融は今でも 西側の巨大金融資本と結びついた勢力が
主導権を握っているようで、

最近はアメリカが仕掛けた通貨戦争でイランは厳しい状況に陥っている
とも言われている。

トランプ政権はもう一押しを狙っているのだろうが、
これはイランをロシアや中国の方へさらに追いやることになりかねない。

イスラエルの軍事侵略を受けてきたレバノンで5月6日に行われた議会選挙で
イランを後ろ盾とするヒズボラが勝利した。

サウジアラビアがイスラエルとの同盟関係を隠さなくなったが、

イスラエルと対峙、シリアでは

アメリカ、イスラエル、サウジアラビアの
三国同盟や イギリスとフランスのサイクス-ピコ協定コンビなどが送り込んだ
ジハード傭兵と戦っているイランの支持は広がっている。

かつての力関係ならイスラエル軍がレバノンに侵攻するのだろうが、
今はそれだけの力がなく、アメリカを引き込むしかない。

アメリカでは大統領だけでなく 議会の大半もイスラエル・ロビーの支配下にある

例えば、アメリカには「1995年エルサレム大使館法」という法律がある。

エルサレムをイスラエルの首都だと承認し、
エルサレムにアメリカ大使館を設置すべきだとしているのだが、

昨年6月5日に上院はその法律を再確認する決議を
賛成90、棄権10で採択している。

この決議ではバーニー・サンダースも賛成した。

トランプ大統領だけがエルサレムにアメリカ大使館を移すべきだと
言っているわけではない。

ところで、JCPOAは2015年7月に発表され、翌年の1月に発効した。

当時のアメリカ大統領、バラク・オバマは2011年春に
リビアとシリアに対するジハード傭兵を使った侵略戦争を開始したが、

シリア政府を悪魔化して見せるプロパガンダの仕組みが発覚、​
2012年8月にアメリカ軍の情報機関であるDIA(国防情報局)
ホワイトハウスへ提出した報告書​の中で、
☆http://www.judicialwatch.org/wp-content/uploads/2015/05/
 Pg.-291-Pgs.-287-293-JW-v-DOD-and-State-14-812-DOD-Release-2015-04-10
 -final-version11.pdf

反シリア政府軍の主力 はサラフィ主義者、ムスリム同胞団、
そしてアル・カイダ系武装集団のAQI(DIAはAQIと
アル・ヌスラの実態は同じだと正しく指摘している)で、

オバマ政権が主張するところの「穏健派」は事実上、存在しないとしている。

つまり、オバマ政権の「穏健派」に対する支援は
サラフィー主義者(ワッハーブ主義者やタクフィール主義者と渾然一体)や
ムスリム同胞団、そうした集団のメンバーを主力とする
アル・カイダ系武装集団を強大化させることになり、

シリアの東部(ハサカやデリゾール)にはそうした勢力の支配国が作られる
可能性があるとも警告していた。

それは2014年にダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)という形で
現実のものになる。

その当時のDIA局長がマイケル・フリン中将。

トランプ大統領が最初に国家安全保障補佐官にした人物であり、
だからこそ早い段階で排除された。

2012年の段階でオバマ大統領やヒラリー・クリントン国務長官は
化学兵器話を口実にしてシリアを直接攻撃すると示唆、

翌年の初めにはイギリスのデイリー・メール紙が
アメリカ政府による化学兵器話を利用した 偽旗作戦の存在を伝えた。

報道から2カ月後の2013年3月にアレッポで化学兵器が使われ、
西側はシリア政府を非難する。

ところがこの主張に対する疑問が噴出、5月には国連の調査官だった
カーラ・デル・ポンテが化学兵器を使用したのは反政府軍だと語っている。

この年には8月にも化学兵器話が流され、オバマ政権は調査が進んで
事実が明らかにされる前に シリアを攻撃しようと目論む。

シリア沖にはアメリカ軍の艦隊が集結、

それに対してロシア軍も艦船を配置した。

9月の初めには攻撃が始まると見られていたが、
オバマ大統領は方針を変更して議会の承認を求める。

責任が自分に集中することをさけたかったのだろう。

そして9月3日に地中海の方からシリアへ向かって2機のミサイルが
発射されるのだが、途中で海に落下してしまう。

その後もリビアのようなNATO軍の空爆はなかった。

このミサイル発射についてイスラエルはテストだったとしているが、
事前に警告はなく、攻撃を始めたが失敗したと推測されている。

ロシア軍がECM(電子対抗手段)を使ったと見る人もいる。

イランとP5+1(国連安保理常任理事国5カ国とドイツ)が
ジュネーブ暫定合意に達したのはその年の11月だ。

9月上旬にシリアが攻撃されなかったことを残念がる人もいたが、

そのまま開戦になった場合、アメリカ軍は惨憺たることになっていた

可能性が高い。(つづく)


シリア防衛を含め、ロシアはアメリカなどによる侵略を阻止しよう

としてきたが、この国には弱点がある。

ウラジミル・プーチン露大統領は5月7日から通算4期目に入ったが、
経済や金融の部門はまだ
西側の巨大資本と結びついた勢力に握られている
のだ。

それだけでなく、ボリス・エリツィンを使ってソ連を消滅させ、
ロシアを西側巨大資本の属国にしたKGBの将軍たちは健在。

その中にはKGBの頭脳とも呼ばれたフィリップ・ボブコフも含まれ、
そのネットワークはプーチンも無視できないだろう。

そうした力関係を象徴するのがドミートリー・メドベージェフの首相再任


本ブログでも指摘したことがあるように、

この人物も ロシアを 西側の巨大資本に従属させようとしている「第5列

のひとり と見なされている。

これをプーチンの裏切り行為だ という考えが国民の間に広がっているようだ

アメリカやEUの「仲間」になりたがっている勢力を排除できれば

ロシアに未来が見えてくるが、

メドベージェフの再任はそれが難しいことを示している。

現在、プーチンが圧倒的に支持されているのは、ボリス・エリツィンの一派を

手先にした西側支配層に蹂躙されたロシアを回復させた手腕が評価されている

からにほかならない。

ロシアで西側支配層が甘い汁を吸えなくなったとも言え、

西側の政府や有力メディアがプーチンを憎悪する理由になっているのだが、

プーチンが西側の支配層に手をつけられないの見て

国民が離反する可能性がある



少なくとも結果として、ドナルド・トランプ大統領は

メドベージェフの首相再任を見て JCPOAからの離脱を宣言した。

これによって軍事的な緊張が高まることは必至だが、

ロシア政府は強硬策に出ないと感じても不思議ではない

大統領選挙でトランプのライバルだったヒラリー・クリントンの周辺は

戦争ビジネス、巨大金融資本、そしてネオコンに固められていた。

それに対し、トランプ大統領はベンヤミン・ネタニヤフと近い

シェルドン・アデルソンから多額の資金を得ていた。

以前にも何度か書いたが、ネタニヤフ首相の父親、ベンシオン・ネタニヤフは

ニューヨークでウラジミール・ジャボチンスキーの秘書として働いていた人物。

ジャボチンスキーは1925年に「修正主義シオニスト世界連合」を創設、

リクードはその流れの中から生まれた。

クリントンもトランプも 背後にはシオニストがいるのだが、同じではない。

トランプは大統領に就任した直後の2017年2月に

フリン国家安全保障補佐官を解任、その年の4月6日に

シリアをミサイル攻撃している。

地中海にいたアメリカ海軍の2駆逐艦、ポーターとロスから

巡航ミサイル(トマホーク)59機をシリアのシャイラット空軍基地に向けて

発射した。 数機では対応されてしまうと考えたのか

これだけのミサイルを発射したのだが、目標に到達したのは23発

にすぎなかったとされている。

この時の経験から 短距離用の防空システム

パーンツィリ-S1の配備 を進めたようだ。


その1年後、今年の4月14日にアメリカ、イギリス、フランスの3カ国は

再びシリアをミサイル攻撃した。

アメリカ軍によると、発射された巡航ミサイルは紅海にいたモンテレイから30機、

ラブーンから7機、ペルシャワンにいたヒギンズから23機、

地中海にいたジョン・ウァーナーから6機、フランスのロングドークから3機、

B-1B爆撃機から19機、イギリスのタイフーンやトルネード戦闘機から8機、

フランスのラフェルやミラージュから9機で合計105機。

ターゲットはバルザー化学兵器研究開発センター(76機)、

ヒム・シンシャー化学兵器貯蔵施設(22機)、

ヒム・シンシャー化学兵器(7機)だったという。

さほど大きくない施設に大量のミサイルを撃ち込んだことになる。


それに対してロシア国防省は違った説明をしている。

攻撃されたのはダマスカス国際空港(4機。全て撃墜)、

アル・ドゥマイル軍用空港(12機。全て撃墜)、

バリー軍用空港(18機。全て撃墜)、サヤラト軍用空港(12機。全て撃墜)、

メゼー軍用空港(9機。うち5機を撃墜)、

ホムス軍用空港(16機。うち13機を撃墜)、

バザーやジャラマニの地域(30機。うち7機を撃墜)だという。

攻撃に使われたミサイルの約7割を撃墜したというわけだ。


アメリカ軍とロシア軍が衝突した場合、アメリカ軍は厳しい戦いを強いられる

ことになる。 通常兵器の戦いで劣勢になり、

アメリカが核戦争へ移行すれば 世界は終末の時を迎えかねない


メドベージェフの再任は 世界を危険な方向へ向かわせる節目になった

可能性がある。(了) 



牧島 如鳩、二枚目、

 

「龍ヶ澤 大辯財天 像 1965年」です。




李克強が北海道に来ておりますが、ウロウロすんな、と言いたい。

こいつは小沢一郎の書生だったわけで、日本語ペラペラ、油断禁物、

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-8277.html
植草一秀の『知られざる真実』
2018年5月10日 (木)
米朝首脳会談成否は 米政府の真摯さにかかる


東アジア情勢が大きく動いている。

米国のポンペオ氏が3月のCIA長官時代の北朝鮮訪問に続き、
再度、国務長官として北朝鮮を訪問した。

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は3月に続いて再度北京を訪問して
習近平主席と会談を行った。

さらに、2年半ぶりの日中韓首脳会談が日本で開催された。

中国からは李克強首相が出席した。

6月初旬までに米朝首脳会談が開催される見通しが強まっており、
米朝会談に向けて各国が調整を急いでいる。

北朝鮮は拘束していた3名の米国人を解放し、
ポンペオ国務長官とともに北朝鮮を離れ米国に帰還を果たす。

日本の拉致問題が解決しないなかで、米国は大きな成果を獲得している。

朝鮮半島の南北首脳会談では、朝鮮半島の完全な非核化の方針が確認された。

停戦状態にあり、いまだに終結していない朝鮮戦争の終結と

平和条約の締結も検討課題に挙げられている。


韓国の文在寅大統領が主導した「対話」を基軸にした外交交渉が、

驚くべき速度で事態変化を誘導してきた。

「対話のための対話には 意味がない」としてきた安倍首相の主張が
空しく響いている。

問題の解決には、なお紆余曲折が予想されるが、
北朝鮮が本格的な交渉のテーブルに着いた意義は極めて大きい

日本、韓国、北朝鮮、中国は 東アジアの隣国である。

平和で友好的な互恵関係を構築することが、この地域のすべての市民
にとっての朗報であることは言うまでもない。


米国は誠意をもって 朝鮮半島の平和と繁栄実現のための役割を
果たすべきである。

北朝鮮は米国との交渉を適正に進行させるために、
中国との関係を緊密化させている。

リビアやイラクの前例があるため、
北朝鮮が神経を尖らせるのは当然のことだろう。

米朝首脳会談が成功し、朝鮮戦争の最終的な終結が実現し、
日朝間の対話が実現することによって、
拉致問題の解決にも展望が開けてくる。

圧力一辺倒では何も動かなかった現実が、「対話」を基軸に置き始めた途端に
一気に動き始めたことを、私たちは再確認しておかねばならない。


日本と中国、日本と韓国、日本とロシアとの間の紛争は、

領土問題に起因する部分が少なくない。

しかし、その領土問題のすべてに 米国が深く関与している


1972年の沖縄返還に際して、尖閣諸島の施政権は日本に付与されたが、
米国は尖閣諸島の領有権については、日本の主張を認めなかった。

尖閣諸島の領有権について、米国は日本側にも中国側にも立たない
ことを表明し続けてきたのである。

これが尖閣諸島の領有権をめぐる日中対立の大きな背景になっている。

竹島については、日本が独立を回復する直前に
韓国の李承晩大統領が独島として韓国領土として認定した。

この措置を米国が黙認したことにより、
竹島=独島の領有権問題が 日韓間で争われる事態を招いている。


ロシアとの関係では、第2次大戦後、

日本は 国後、択捉の領有権を放棄しており、

歯舞、色丹2島返還による日ソ平和条約締結の寸前まで 交渉が進展した


米国が横やりを入れて 平和条約締結が実現しなかった。

この「横やり」を契機に 日本は、国後、択捉を含む北方四島が

日本固有の領土であると主張を始め、その結果、

日ソ間の領土問題が解決せず、平和条約も締結されぬまま現在に至っている。

これも、米国が 日ソ間の友好関係確立を妨害 してきたものである
と評価することができる。

日本は東アジアの一国として、本来は、中国、韓国、そしてロシアと
平和で友好的な互恵関係を構築するべきであるが、

米国が日中韓の緊密な関係構築を妨害するとともに、
日本の対米隷属勢力が意図的に
東アジア諸国との関係を冷却化させてきたのだ。

この勢力は 北朝鮮の脅威を煽り、戦争リスクを人為的に創作してきた
とも言える。

北朝鮮が核開発に執着してきたのは、
北朝鮮が米国との交戦状態にあるとともに、

米国が敵対視したイラクやリビアが、米国によって殲滅されてきた
という歴史の現実を踏まえてのものである。

ものごとは多面的な視点から捉えなければ、全体像を掴むことができない。

国際情勢は複雑で、外交関係は複雑に多面的な利害が絡むから、

単純思考で対応するべきでないが、

双方の利益を同時に高める方法が「平和と繁栄の確立」である
ことを認識することが重要だ。

日本はアジアの一国であることを忘れるべきでない。

日中韓、そして、北朝鮮、ロシアと

真に平和で友好的な関係を構築することが、

すべての日本国民にとっての利益になることを踏まえた

対応を取るべきである。



「排特亜」のアジア関係 でなければならない。

特亜は 所詮 「寄生虫にして疫病神」、日本の国益にはなりません。



牧島 如鳩、三枚目、 



「誕生釈迦 像」です。



まぁ、醜悪よなぁ、「背乗り」の血だわな、

◆http://my.shadowcity.jp/2018/05/post-13220.html#more
ネットゲリラ   (2018年5月11日)
安倍は 告げ口外交しか出来ない 弱虫


カリアゲが、なんでアベは直接、言って来ないんだ?
言っているというんだが、つまり、アベシンゾーは
拉致被害者をトリモロスとか言いながら、何もやってない、という証明だなw 

この件については既に結論が出ていて、
北朝鮮は「もう生き残っている 拉致被害者はいない」と言っている。
たぶん、「始末」しちゃったんだろう。

大韓航空機事件に関わった工作員と 日本人拉致被害者は、
色々と喋られると困るから始末してしまった。

ところが、さすがに「全員殺しました」とも言えないし、
アベシンゾーとしても「生きている」という前提で
「返せ~、返せ~」と言い続けるしかない。
カリアゲに聞こえないところでw


  ☆https://www.fnn.jp/posts/00391688CX
  FNN PRIME 2018年5月10日
  ◎なぜ日本は直接言ってこないのか金委員長 拉致問題で発言


北朝鮮が盛んにテロ活動をやっていたのは、金日成から金正日に
政権が継承されようとしていた時期で、
幾つもある工作機関が功を競って、勝手に色んな事をやっていたらしい。

そもそも正日が好戦的な人間だったのかも知れないし、
息子だからといって、ノホホンと気軽に地位を継承できるような
状況ではなかったのかも知れない。
馬賊出身の荒っぽい体質が、北朝鮮工作機関の特徴で、
日本のヤクザに覚醒剤売ったり、していたよねw 
ジョンナムは覚醒剤販売の集金係で、しょっちゅう来日していた。
ヤクザ相手に集金する商売なので、だから刺青まで彫っていた


ちなみにオウム真理教が事件を起こして大騒ぎになったのが、
金日成が死んで、金正日が権力を掌握した時期です。
ヤクザの組長みたいなもんで、「武闘派」ゆえに、トップに登り詰めた。
ところが、国内的に「武闘派」である事を誇示するためのテロが、
国際的にも大きな批判を浴びて、北朝鮮は追い詰められる。

そこで、「手の汚れてないカリアゲ」に後継を託す、
という構図が出て来るわけです。
正日が盛んにテロをやっていた時期、オウム事件はその最後の時期だが、
カリアゲはまだ10歳前後w 大韓航空機事件の時にはまだ3歳だ。

アングラマネーの集金係だったジョンナムは手が汚れているが、
カリアゲは手が汚れていない。
カリアゲ政権になってからは、北朝鮮は対外的なテロ活動はやってない。
経済改革を進めたり、積極的にメディアに露出したり、
イメージの一新戦略に勤しんでいるw 

まぁ、その一方で、せっせと国内の政敵の粛清はやらかしているんだが、
それは北朝鮮以外の国にとっては、どうでもいい話だw 


  -----------------------
  今回のはマジでムカつくな。
  あまり首突っ込まずに朝鮮弱体化を待つのが得策やな
  -----------------------
  ↑弱体化するどころか最近じゃ
  脱北も減って 経済成長してるらしい
  タクシーなんかは 一定額を納めれば
  残りは自分のものにできる キューバのような方式に
  変えたらしいしな
  このまま行くと日本弱体化のほうが先になるな
  -----------------------
  安倍は昔ヤクザを使って対立候補を誹謗中傷してたな
  報酬を値切って
  ヤクザが安倍の自宅に火炎瓶を投げ込んだが
  安倍は北朝鮮がやったと 周りに言いふらしてた

  安倍にとって北朝鮮は昔から政治利用の対象
  拉致被害者を本気で取り戻そうなんて思ってない
  北朝鮮を使って改憲したいだけ
  -----------------------
  安倍は告げ口外交しか出来ない 弱虫だからしょうがない
  しょせんトランプの威を借るポチよ
  -----------------------
  だから安倍の外交はこうなんだって
  カネばかり配って、それを紐つけて、
  ゼネコンを儲けさせているだけw
  何も文句言ってないから、スーチーにも舐められまくり
  正恩なんてそれ以上なんだからw
  -----------------------
  安倍は拉致問題を政治利用していて
  解決する気がないからに決まってんだろ
  蓮池さんも言ってたし
  -----------------------


ところでアベなんだが、結局、国内向けにギャーギャー騒ぐだけで、
何もして来なかった。そもそも一度も、北朝鮮に行かなかったじゃないか。
コイズミに付いてっただけ。

本来なら、拉致問題担当大臣なんて、毎月のように北朝鮮に通うべきだった。
近いんだからw 横田から米軍の軍用機飛ばしてもらえば
あっという間だ。日帰りだって出来る。

アベどころか、拉致問題担当大臣だって、一度も北朝鮮には行ってない。
青リボンなんざ、国内向けのプロパガンダだけです。何の意味もない

その間、アメリカは小型ジェットで 横田から何度も
北朝鮮に高官を派遣して、ゴソゴソやっているw
 

結局、北朝鮮問題も、アベシンゾーは「口だけ」だった。、
お口はタダだw



コメント


*弦巻町 | 2018年5月11日 | 返信

  シンゾーさんにお勧めは、ジョンウンが一番嫌がる人権問題、
  とりわけ強制収容所の問題を取り上げることですかね。 
  北からは蛇蝎のごとく嫌われるくらいでちょうどいい。 
  でないと カネだけむしり取られる


*金牛 | 2018年5月11日 | 返信

  キンペーとカリアゲが二回も続けて会ってるけど、
  南の処分のやり方を つめてるんだろうなあ。
  まじで 何百万が難民として来る と思う(´・ω・`)


*通りすがり | 2018年5月11日 | 返信

  北朝鮮は逆に、例えば「横田めぐみさん開放」となれば
  日米を分断することだって出来るだろうに、
  なぜそれが出来ないんだろう。
  頃したら頃したで遺灰くらいは出せるだろうに、
  なぜそんなことも出来ないんだろう。
  金賢姫は横田めぐみさんは生きている、と明言しているしね。
  このまま米朝平和条約締結とかなっても、  
  拉致問題が動かないことには、日本は動けずに
  おいてけぼりになるけれど、
  それはアヘじゃなくって 誰が総理をやっても一緒だと思う。




横田めぐみさん、の生死は不明。

生きておれば 絶対に誰かが見ておるし、噂にもなる と思う。

泣いてばかりなので収容所に送られ そこで死去した、のではなかろうか?

ある説では 横田夫妻とは中国某所で再会を果たし 何度も会っておるとか。

それ以来、横田早紀江さんは俄然元気になったとか。

ある種の政治運動になってしまって、展望が読めませんなぁ、

自民党では無理ではないかな。
 


















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