ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

異形な皐月Ⅱ

2020-05-02 10:31:01 | Weblog
 画は 再掲ですが、拙作にて

  「誠 のひと」です。

 油彩F6号

 土方 歳三 (ひじかた  としぞう)::
 幕末期の幕臣、新選組副長。 蝦夷共和国 陸軍奉行並。
 諱は義豊、家紋は 左三つ巴。
 明治2年(1869年)5月11日、(1869年6月20日)。
 戊辰戦争の最後の戦場になった
 箱館五稜郭防衛戦、一本木関門付近(若松町)にて、
 狙撃を受け戦死。 享年34。
 辞世の句は 「よしや身は 蝦夷が島辺に朽ちぬとも
 魂は東(あずま)の君や まもらむ」。
 

☆曇り。

経産省 & 感染医どもの 「利権」ですよ。 

◆https://www.chosyu-journal.jp/column/16932
長周新聞  2020年4月30日
頑なに PCR検査をしない 理由とは


OECD(経済協力開発機構)が新型コロナウイルスとかかわって、

加盟36カ国の人口1000人当りのPCR検査数を公表し、

その平均が22・9人であるのに対して、日本は 1・8人と異常に少ない

ことが浮き彫りになっている。

まず検査しなければ 感染の実態がつかめず、陽性率や致死率なども

分母(限りなく実態に近い数字を 捉えなければならない)が

いい加減な状況では 次の科学的手段や措置を繰り出すこともできないだろうに、

一向にPCR検査が徹底される気配がない。

まるであきらめて投げ出しているかのようにも見える。


医療関係者や科学者たちが口を揃えて 「PCR検査を拡大せよ」と求め、

各国にできることが、なぜ日本にはできないのだろうか。

やる気がないのか、はたまた新型コロナウイルスの封じ込めよりも

緊急事態宣言の社会実験的な側面だけに 興味関心が向いている

というのだろうか。


検査数が 増えない状況で

「今日は ○人感染者が出ました(検査数が少ない分、実態は反映されない)」

を延々とやり



「ひょっとすると 既に感染した人はもっといて、

抗体ができていたのかも!」 みたいなことをいっているのである。

コロナは土日だけ休んでくれるわけでもないのに、

週末になると検査数が減って週明けは感染者が減るというのも

日本特有だ。 恐らく世界的にそんな国など存在しないというのは、

今回のOECDが発表した数値が如実に物語っている。

「たいへんだ~!」「たいへんだ~!」 と緊急サイレンだけかき鳴らして、

医学的に無防備というのでは あまりにもあんまりである。


全国に検査技師は6万人余りおり、そのうち専門性のあるPCR検査に

従事できるのは1割にあたる 6000人余りといわれている。

とりわけ感染者が増大している都市部の保健所や専門機関で、

そうした従事者が肉体や精神をすり減らしながら検査にあたっている。

しかし、余りにも追いついていないのが現実だ。

各国が平均して人口1000人当り22~23人を検査できるのに、

その7・8%ほどの能力・体制しか持ち得ていないというのである。

したがって、目前の課題としては検査ができない状況を打開する

次の一手を講じることが急がれている。

韓国や中国に頭を下げて 簡易検査キットを回してもらうなり、

それこそ最近の各国の研究では 唾液でも陽性・陰性のふるい分けが可能

であることもわかってきており、そうした簡易検査を用いるとか、

できることを先回りして手を打っていくのが政府の責務なはずだ。

検査によって新型コロナウイルスの真の姿、感染者の規模や症状を

的確に捉えなければ 科学的アプローチなどできないのだ。


かたくなにPCR検査を拒否しているのはなぜなのか? 

できるように動かないのはなぜなのか? 

その理由が理解できない。

そうしてコロナ騒ぎだけが無為無策によって長引き、

国民みなが振り回されている状況なのだ。

防護服もN95マスクも足りないもとで 医療従事者たちにまで

犠牲は拡大し、なるべくして医療崩壊が起こっている。

医療現場からの 悲鳴にも似た叫びは、まさにカオスである。


アビガンの使用しかり、守れる生命を守るために、

PCR検査の保険適用であれなんであれ、早急に手を回して対応しないのは

なぜなのか? 霞ヶ関に あれだけの頭脳集団が揃っていながら

危機対応がまるで機能していないのはなぜなのか? 

それほどまでに落ちぶれているのか? 

むしろ感染拡大するにまかせて 

医療費削減(老人たちが新型コロナウイルスによって淘汰される)や

米製薬会社のドル箱にするためのショックドクトリンでも

敢行しているのか? だからわざとモタモタしているのか? 等々、

まともでない対応の裏側に 何があるのかを考えてしまうのである。     

                          
                       武蔵坊五郎


再掲ですが、拙作二枚目、



「最後の 吶喊 とっかん」です、 水彩&パステル 32cm x 40cm  紙


これが、データに基づく 記事ですよ、


https://indeep.jp/they-won-against-coronavirus-with-no-lockdown/
In Deep 2020年4月30日
世界で たった3カ国のロックダウンも外出の自粛も店舗の閉鎖も
 しなかった国
スウェーデン、ベラルーシ、カンボジアの
 新型コロナウイルス に対しての
 「勝利が明確に


より抜粋、

☆世界で 「何もしなかった」 たった3つの国は 今

この 3月前後から、新型コロナウイルスの対策として、

多くの国と地域が、様々な対策を取り、それは多くは現在も続いています。

対策は、大きくわけて、

  ・地域的な 行動制限

  ・全国的な 行動制限

  ・地域の都市封鎖 (地域的ロックダウン)

  ・全国封鎖 (国家的ロックダウン)

などとなり、ここに店舗の閉鎖、学校の休校、イベントの自粛

などが加わります。

これについては、英 BBC の報道を見ますと、主要国については、

ほとんどの国が何らかの対策を実施し、特に

「全国封鎖」を実施している国や地域は、数えてみますと

「 52カ国」に上っていました。

他も、ほとんどの国が 地域封鎖や 移動の制限を行っていますが、

その中で、

「何もしていない国」

がほんの 少しあります。

とても小さな国は除外させていたただくとして、

人口 1000万人程度以上の国家で、現在までに

「ロックダウンなどの対策をおこなっていない国」は、

以下となります。

  ・スウェーデン

  ・ベラルーシ

  ・カンボジア

今回、この3つの国と、「厳格なロックダウンを 続けている国」の

感染者数の推移や、死亡率 などについて数値上で比較してみました。

私は以下の記事等で書いているように、基本的に

ロックダウンなどの対策は 死者を増加させるだけ

だと確信していますが、統計上そうではないのなら、

その意見も正す必要があると思っていますので、

随時データは見るようにしています。


  「ロックダウンという名の 虐殺」 :
  英国で新型コロナ「ではない原因」による死者が
  封鎖の日より急激に増加し、統計開始以来最大の死者数に。
  私たちは今、国家による大量殺人 という現実を世界に見ている

  https://indeep.jp/killed-by-the-lockdown-as-non-coronavirus-deaths-surge/


なお、以下のアフリカの国々も 何の対策もしていないです。

  ・ガンビア
  ・ソマリア
  ・チャド
  ・マダガスカル
  ・モザンビーク

しかし、アフリカの場合、国によっては、統計の正確さが今ひとつ

わからない面がありますので、今回は上記の、

スウェーデン、ベラルーシ、カンボジアの統計をお伝えしたいと思います。

人口的には、カンボジアが 1600万人で、スウェーデンとベラルーシは、

どちらもほぼ 1000万人程度です。

では、ここからですが、比較といっても、ロックダウンをしている国は

非常に多く、「3カ国対 他の全主要国」のような感じになってしまいますので、

感染者数と死亡者数が 上位の国としています。

数値としては、実際の数より 「 人口 100万人あたりの感染者や死亡者数」

を目安に比較していただいたほうがわかりやすいかと思われます。



[新型コロナウイルスの 感染確認数の比較]

2020年4月29日時点

ロックダウンを行っている国の一例

・アメリカ 感染確認数 103万5765人 人口100万人あたりの感染者数 3129人

・スペイン 感染確認数 23万2128人 人口100万人あたりの感染者数 4965人

・イタリア 感染確認数 20万1505人 人口100万人あたりの感染者数 3333人 

・フランス 感染確認数 16万5911人 人口100万人あたりの感染者数 2542人

・イギリス 感染確認数 16万5911人 人口100万人あたりの感染者数 4387人


対策を何もしていない国

・スウェーデン 感染確認数 1万6921人 人口100万人あたりの感染者数 1943人

・ベラルーシ 感染確認数 1万2208人 人口100万人あたりの感染者数 1292人

・カンボジア 感染確認数 122人 人口100万人あたりの感染者数 7人


スウェーデンとベラルーシは、それなりに高いですが、

しかし、ロックダウンをおこなっている 欧米のどの国よりも

人口 100万人あたりの感染者数は 低いです。



次は死者数の比較です。

どの国でも、感染者数に関しては、実際の感染率が高いこともあり、

正確な数字が出ているわけではないですので、

死亡数から「それぞれの国の感染の状態」を把握することは、

統計がきちんとしている国なら可能だと思います。


[新型コロナウイルスによる死者数の比較]


ロックダウンを行っている国


・アメリカ 死亡者数 5万9266人 人口100万人あたりの死亡者数 179人

・スペイン 死亡者数 2万3822人 人口100万人あたりの死亡者数 510人

・イタリア 死亡者数 2万7359人 人口100万人あたりの死亡者数 453人

・フランス 死亡者数 2万3660人 人口100万人あたりの死亡者数 362人

・イギリス 死亡者数 2万1678人 人口100万人あたりの死亡者数 319人



対策を 何もしていない国

・スウェーデン 死亡者数 2355人 人口100万人あたりの死亡者数 233人

・ベラルーシ 死亡者数 79人 人口100万人あたりの死亡者数 8人

・カンボジア 死亡者数 0人 人口100万人あたりの死亡者数 0人


こちらも、スウェーデンは、この中では人口 100万人あたりの死亡者数は

高いですが、ロックダウンを行っている国と比較すれば、

特に高くはないです。

しかし、現実として、ロックダウンを行っている国は、

「新型コロナウイルス《以外》の死者」が指数関数的に増加している

ことが想定されまのすので、全体の死者数の増加は、

この数値以上に差があると思います。

ロックダウンが死者数を増やすことについては、

過去記事「ロックダウンという名の虐殺」 に掲載した

英ロンドンタイムズの以下の報道などでもわかる部分があります。


  イングランドとウェールズは、1週間で 1万6,387人という
  記録的な死亡数となり、この時期の平均よりも 6,000人死亡数が多かった。
  このイギリス国家統計局の数値は、2005年に英国で記録が開始されて以来、
  最大の週別死者数だが、多くは新型コロナウイルスによって
  死亡したのではないことが示されており、
  これらの死亡者のうちの約半数だけが 新型コロナウイルスに起因した死だった。

 専門家たちは、新型コロナウイルス以外の死者数のあまりの増加に
  ショックを受けており、ロックダウンが英国の人々の健康に意図しない結果を
  もたらしている可能性があることへの懸念を表明した。(London Times)


  
ただ、以下の記事に医学誌ランセットの論文をご紹介していますけれど、

隔離政策の悪影響は、その後も長く続くことが医学的にわかっていまして、

もう今からロックダウンを停止しても遅いのかもしれません。


  これから何億人が「コロナウイルス以外で」亡くなるのだろう… :
  多数の医学的研究は「隔離と孤独」は人に
  多大な悪影響を与え、結果として
  社会全体の死亡率が大幅に上昇することを示す。
  隔離とはそういう政策

  https://indeep.jp/incorrect-quarantine-is-killing-people-in-vain/


いずれにしましても、ロックダウンをしなかった、

  ・スウェーデン
  ・ベラルーシ
  ・カンボジア

は、統計上では、どの国も、ロックダウンを続けている国より

新型コロナウイルスによる感染者が多くはなっておらず、

死亡者数も少ない ことがわかります。

ただ、スウェーデンの唯一の失策は、ロックダウンはしなかったけれど、

「ソーシャルディスタンス」(社会的距離を保つこと)をやってしまった。

人との距離を保つというのは、私たち日本人にはそんなに重荷にはならない

かもしれないですが、一般的な西洋人にとって、

知人と会った際に 握手したり抱き合ったりできないというのは、

相当ストレスになると思われます。

しかも、ソーシャルディスタンスって 感染抑制に意味ないですしね。


先日も、薬学と健康経済学が専門のアメリカ南カリフォルニア大学薬学部

の教授であるジョエル・ヘイ博士が、アメリカのテレビで、

  「ソーシャルディスタンスや 学校の閉鎖が
  新型コロナウイルスの感染拡大を抑制している
  というエビデンスはまったくなく、ナンセンスだ」


  と述べていまして、アメリカの各地方政府に対して、
  ロックダウンと学校閉鎖の早期の終了を 呼びかけていました。

この「ソーシャルディスタンスや 学校の閉鎖が 

感染拡大を抑制しているエビデンスはまったくない」というのは、

先ほどの数値の比較でもある程度想像できます。
 
ベラルーシは、ソーシャルディスタンスもまったく採用していませんが、

この「社会的距離を保つ ことを採用しない」ということが

どれだけ重要なことかは、ベラルーシの圧倒的な死者数の少なさ

を見てもわかるのではないでしょうか。

原則として、人には 人と近づきたい という本性があるのです。

まして、親しい人と外で会えば、その人と近づきたいでしょうし、

ふれあわなくとも、せめて近くで会話をしたい。

そのことでストレスが軽減し、免疫が強くなることは、

医学的研究でもわかり続けています。


先ほどリンクしました過去記事には、これまで発表されている

以下のような医学論文をリンクしています。


孤立と 社会的距離が拡大することの影響 を述べた医学論文


これらの医学論文が語る数値から見ると、 ものすごく単純な原則として、

人は 孤独のほうが 死にやすい

のです。

特に現在は、日本を初めとして、一人暮らしの高齢者が多くなっていますが、

高齢者こそ 孤立させると死亡率が飛び抜けて上昇する 傾向があります。

今、ロックダウンや 外出自粛を要請するような対策 をおこなっている

あらゆる国と地域は、言葉は厳しいですが、

「国民を殺しているだけ」 だと思います。

日本も そうです。

日本は 強制的なロックダウンではないですが、

マスコミと共に 「自粛の 強制」をおこなっているわけで、

いつも楽しみにしている散歩もできないご老人たちの死亡率が

そろそろ急激に上昇する時期 に来ていると思われます。

当局者はそういう現実は ガン無視していくのでしょうけれど、

ご自分たちが、どれだけ 残酷な施政を実施しているかを、

今後滅亡していく日本社会の中で、一生をかけて考えてほしいと思います




ロックダウン という悲劇

話を戻しますと、欧米の主要国の中で、唯一「比較的 何もしないで

やってきたスウェーデン」の勝利の日は 近づいているようで、

以下のように報じられていました。

スウェーデン、集団免疫に見通し 首都で数週間以内に獲得 と疫学者


なお、世界の中でも、国民が最もつらい状態にあるのが、

世界で最初に ロックダウンを始めて以来、

「新型コロナウイルスの 死亡率が世界一」となっているベルギーです。

ベルギーの 4月29日の感染者数は 4万7000人ほどですが、

100万人あたりの死亡数が 633人となっていて、

死者の多いスペインやイタリアよりかなり高く、

スウェーデンの 3倍ほどあります。

ベルギーの死亡率が高い原因は 「長く厳格なロックダウンをしている」

からです。 他の国との比較の数値を見ても 間違いありません。

ベルギーは最も早くロックダウンを開始した国のひとつで、

3月11日に開始されていますが、4月中に「予定の期間を 二度も延期」

しています。 以下は 4月15日の報道です。


☆ ベルギーのロックダウンが 再延長決定。 5月3日まで

ベルギーの方々には、同情を禁じ得ないですが、

ベルギーのグラフを見ますと、「ロックダウンの際の 感染拡大の特徴」

が明確にあらわれていまして、それは、

ロックダウンと同時に 感染拡大と死亡者数が 急激に増加する

という特徴です。


これは、中国でもアメリカでも イギリスでも フランスでも 

イタリアでも スペインでも ドイツでも、

ロックダウンを実施したすべての国で見られました。
 
もちろん、何も対策をしなかったスウェーデンやベラルーシも、

パンデミックなのですから、当然、感染者数は増加していますが、

ロックダウンをした国のよう な指数関数的な急増 ではないです。


今思えば、ロックダウン開始からの 各国の感染確認数の急増ぶりは

ものすごいものでした。

以下はロックダウンを実施したいくつかの国の

新型コロナウイルスの感染確認数の推移ですが、

ほとんどの国で 「ロックダウンを始めた途端、グラフが急激に上昇」

しています。そして、ロックダウンの開始後、その急激な上昇がまったく

おさまらないで、1ヶ月、2ヶ月と経過するのです。


スウェーデンやベラルーシのように「何もしなかった国」とは

ずいぶんと違う曲線を描いていることがおわかりかと思います。

完全な 指数関数的な増加です。

ロックダウンって すごいですよ。 次々と人の命を奪っていく。

これらのロックダウンを行っている国も、ロックダウン開始2ヶ月目が近づく今、

グラフが平坦になってきましたが、これはロックダウンによる封じ込めが

成功したのではなく、スウェーデンやベラルーシも同じようになっていますので、

「自然に パンデミックが 収束しようとしている」

ということです。

これは、以下の記事で、イスラエルの数学者の論文を取り上げたことがありましたが、

何か対策をしても 何も対策をしなくても

「自然に 70日間で 収束する」ということを よく示していると思います。

もちろん、これは時期が来てみないとわからないですが、

各国のグラフを見ていますと、そうなっていくと思われます。


  パンデミックは今後30-40日以内に「自然に終焉」する :
  イスラエルの著名な数学者が、新型コロナの感染は
  「ロックダウンをしてもしなくても」どちらも発生から70日間
  続いた後に収束する という理論を発表

  https://indeep.jp/coronavirus-infections-subside-in-
  70-days-irrespective-of-lockdown/


ロックダウンや行動の自粛等 を行った国 や地域は、

自国の経済にも自国民の健康にも再生不可能なダメージを

与えてしまいましたが、実際のところは、

「何もしなくても同じグラフになっていた」

可能性が非常に高いです。

なお、これはあくまで参考ですが、「何もしていない」アフリカの国の

「人口 100万人あたりの感染者数」は以下のようになります。

・ソマリア   人口100万人あたりの感染者数 33人
・チャド    人口100万人あたりの感染者数 3人
・マダガスカル 人口100万人あたりの感染者数 5人
・モザンビーク 人口100万人あたりの感染者数 2人

これらのアフリカの国の場合、統計が正確かどうかわからないところがありますが、

いずれにしましても、このような数値ですので、このアフリカの国々の

100万人あたりの死者数は 「限りなくゼロ」です。


アメリカやヨーロッパなどのメディアの 一部は、

スウェーデンやベラルーシの「何もしない」政策について、

「異常だ」と述べることがあります。

しかし、先ほどのデータを見れば、

どちらが異常か

は明らかです。

目を 覚ましなさい



再掲ですが、拙作三枚目、



「剣豪 近藤勇」です。 水彩 32cm x 40cm  紙



食料 買い占め か。

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/
日本や世界や宇宙の動向 020年05月01日
メイカさんからの 続報


日本のマスコミは本当に何も報道しません。

中国と安倍政権にとって都合の悪いことは全て隠蔽です。

これでは何も知らない日本人は 大きな被害を受けます。

中国は米国の穀類、肉類を大量に買い占めてしまい

米国では肉類が不足しているそうです。

今年1月から今まで100万人以上の中国人が日本に来ていますが、

彼らは日本でも食料の買い占めをしているのかもしれません。

スーパーに小麦粉がないのは 問屋から小麦粉を買い占めているから

なのではないでしょうか。

本当に何も知らされていない日本人は

これから大変な被害にあいそうです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

メイカさんによると:

  ・武漢P4ウイルス生物兵器研究所の
   主任研究員の石正麗が、1000部以上の研究所の秘密資料を
   持ち出して家族全員と共に フランスに亡命した。
   多くの国々で 中国人の入国を禁止している 
   中国政府はパスポートを没収しているためため
   中国人はフランスに行くこともできない中で
   石正麗が家族全員でフランスに亡命できたのは、
   先日、違法行為で逮捕された彼女の支援者の
   ソン・リツグンが裏で彼女を亡命させたのだろう。
   ソンは死刑になるだろう。
   石正麗はオーストラリアで蝙蝠の研究をしていた。
   先日、武漢の生物兵器研究所のもう一人の研究者が
   米国に亡命したため、もうじき真実が発表されるだろう。
   中国政府は証拠を持って発表されたら
   認めざるを得なくなる。
   世界中で中国政府を相手取って裁判が起こされるが、
   中国政府は賠償金を払えない。
   その結果、戦争か、台湾に対して 破産するか。。。

  ・北京の動きがおかしい。
   人民解放軍兵士らは自宅に帰るのを禁止された。
   2~3か月間、自宅に帰っていない兵士が多い。
   北京は感染者が非常に多い。
   5月1日から5連休だが、有名な観光地の故宮の前で
   バスが停止しなくなった。2万5千枚の切符が売れたが
   切符があっても入館できなくなった。

  ・北京の朝陽区で武漢肺炎の感染者(中年男)が、
   自宅のあるマンションのエレベータに乗り、
   マスクを外してエレベータのボタンに唾をぺっぺと吐いた。
   日本でも中国人はエレベータに乗るため
   同じことをやっているかもしれない。

  ・現在、米国と中国の食料戦争が起きている。
   中国はコロナがまん延する前に
   マスクや医療用品を世界中から買い占めたが、
   その後、石油を世界中から買い占め、そして次は
   米国の大豆、豚肉、牛肉、鶏肉、トウモロコシを
   大量に買い占めた。そのため米国は
   豚肉、牛肉、鶏肉が不足しており、
   肉の価格が170%以上値上がりした。
   養豚場や養鶏場のスタッフも感染し隔離されているため、
   豚や鶏は餓死してしまった。
   トランプは豚肉の輸出を禁止すると言ったが、
   もう輸出する豚肉もいなくなってしまった。
   中国政府は計画的に海外の資源を略奪している。
   日本も米国から肉を輸入しているため
   影響を受けるだろう。中国は世界中の食料を買い占めている。
   米政府は米国民に 6か月間の食料の備蓄をするように伝えている。
   日本はこれらのことについて何も報道していない。


https://www.youtube.com/watch?v=jrDSiB-q6xQ

武漢P4実験室の ウィルス製造の担当研究員・石正麗が フランスに亡命! /

米中 食料戦争が 勃発



こちらもどうぞ:

https://www.youtube.com/watch?v=5RfwHikvngA

アメリカ・ロシアの共同声明について 北京と朝鮮について

                                   ↓

https://www.youtube.com/watch?v=591SKjuTX4o

【驚愕の事実!】駐オーストラリア中国大使が

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