ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

山色づき

2019-10-04 10:19:29 | Weblog
 画は 再掲ですが、拙作にて

  「能 龍田」です。

 水彩  32cm x 40cm 紙


☆雨。

山本太郎政権で 新規まき直し 世直し ですよ、

隷米売国政権・殲滅! 自主独立の内需型循環経済へ!

◆https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/13348
長周新聞  2019年10月2日
れいわ新選組 を支える人々の 思い ――
 北海道ツアー の同行取材をして



「全国各地をしつこく回り、みなさんと対話をしながら

緩やかなネットワークをつくっていきたい」――

れいわ新選組・山本太郎代表は参院選後の宣言通り、

9月18日から最初の訪問地である北海道に入り、

利尻島、稚内、網走、釧路、根室、札幌、旭川、帯広の各地を巡った。

消費税廃止を掲げ、新自由主義政策で破壊された社会を立て直す市民政党

をつくるため、代表みずから町を歩いて市民に頭を下げながら

ポスター掲示を依頼し、街頭では集まった多くの聴衆と直接対話をする。

自力で全国を駆け巡って国政政党としての一歩を踏み出した

参議院選の効果もあり、その行動は注目を集め、演説会場はどこでも

予想を上回る規模の人人が詰めかけた。


北海道ツアーは疲弊が著しい周辺都市からスタートした。

道内179市町村(全国最多)の人口500万人のうち約4割にあたる

200万人超が県都・札幌に集中するなど、北海道内でも地域格差は拡大している。

農業、漁業、林業などの第一次産業を基幹産業とする多くの地域は、

その盛衰が地域経済全体を大きく左右する。

TPP、日米FTAによる農産物の市場開放、国による地方切り捨てのなかで

自治体財政は逼迫し、医療や介護をはじめとする行政サービスが

まともに受けられない、鉄道インフラの廃止によって市民の足が奪われること、

また雇用の受け皿である地場企業の倒産や

賃金レベルの低下を引き金にした人口減少など、深刻な状況が各地で語られた。


山本代表と対話するため、周辺市町村から数時間かけて駆けつける人や、

発言内容をメモに書いてくる人も多くみられ、れいわ新選組にかける人人の思い

の強さがあらわれていた。

 
「東京から帰ってきて、大病をした妻と 義父の介護のために離職した。

義父は片眼が全盲、膠原病で手足が不自由。そして認知症も始まっている。

それでも認定では要介護2にしかならない。

背景に町の財政難があり、町内にある道立病院には、要介護度を上げないように

しようというスローガンが貼ってある始末だ。

先日、妻が腹痛で道立病院の夜間救急に駆け込んだが、救急指定病院なのに

外科医も整形外科医も麻酔科医もいない。

内科医に痛み止めだけ処方されて帰ったが、数日後に激痛が走り、

1時間かけて留萌市立病院に駆け込み、はじめてCTで卵巣腫瘍が見つかった。

最後は札幌医大に転院して25㌢もお腹を開く手術をした。

あまりにも医療や介護環境がひどい。

特養に入れても6カ月で出され、意見をいうと役場から職場にまで圧力がかかる。

苦しむ人のために福祉や介護があるのに、一歩たりとも譲らない行政。

今後、もっと苦しむ人が出てくる。

未来のない世の中を変えるために頑張ってもらいたい」(稚内・男性)


「介護職をしているが、山本さんの話を聞いていて、就職氷河期からの苦労

を考えると涙が出る。お年寄りの生活のために私たちが一生懸命

やらなければいけないと思っているが、とても希望がもてる状況にない。

普通に生きていけるだけの収入はもらってないが、地域のため、国のため、

お年寄りのために頑張っている。

子どもが憧れるような仕事になっていない状態を変えてほしい」(網走・女性)


「同世代は生活に余裕がないため政治に疎く、総理大臣の名前さえ知らない若い人

たちも多いが、彼らを責めてもはじまらない。小さいときから政治の話はタブーで、

朝ご飯を食べる暇もなく働き、夜遅くにSNSを開いたら

与党側と野党側が罵詈雑言を浴びせ合うというような“政治”に辟易している。

そういう若い人たちにも理解できるわかりやすい政策をお願いしたい」
(網走・男性)


「人口規模にかかわらず公平なお金の使い方を考えてほしい。

3000人ほどの小さい町でも格差がすごい。

広い北海道の過疎地域では雇用がなく、カネも人も都市に流れる。

地方創生というが、国の財源からあてがわれるサービスが

地方には行き届いていない。ぜひ直に肌で感じて国会で訴えてほしい」
(旭川・男性)


「IT企業で働いていた息子が 鬱病を発症して会社をクビになり、

病気を隠して別の会社に入社し、最後は寝る間もない状態になって自殺した。

遺書のない場合は自殺と見なされない。

そんな人たちが年間11万人もいる。

息子も遺書というより 連絡事項だけを書き残した。

私は70歳近くだが、掃除婦ダブルワークで月150時間も働いて、月収12万円。

みんな余裕がなく、職場は いじめとパワハラ、嫉妬やひがみもひどい。

先日も自殺未遂で一命をとり留めた方の相談に乗った。

れいわ支援の輪 を広げていくために、ぜひ頻繁にきめ細かな情報発信を

し続けてほしい」(旭川・女性)


参加者の発言は、産科医不足で地元で出産できない問題、

子どもの不登校などの教育問題、難病患者を切り捨てる難病法改定、

種子法廃止による遺伝子組み換え食品の氾濫、生活保護や年金の引き下げ、

公務員の病の増加など多岐にわたり、どれも生活実感をともなった切実な叫びだった。

旭川では気温が9度を下回る冷え込みのなかで、2時間以上にわたって

山本代表と聴衆との対話が熱を帯び、身近な生活問題から国家財政、

憲法の問題まで鋭い問題意識が交わされた。



食料基地 北海道の現状

独自に市民から意見を聞くと、道東の拠点都市である釧路市では、

かつては年間100万㌧で全国最大だった水揚げも

今は10分の1の10万㌧に落ち込み、

道内5番目に多かった人口(22万人)も今年ついに17万人を割り込んで

6位に転落し、駅前の目抜き通りにあった地場資本の百貨店も

倒産するなど 崖っぷちに立つ水産都市 の現状が口口に語られた。

水産関係者によると「北洋船団の主力だった サケ・マス類がとれなくなり、

もともと裏作だったサンマ漁に収入の大部分を依存してきたが、

今年は過去最悪の不漁。近海にしか出れない漁船で魚群を追って

公海までくり出すようになり、ついに転覆事故も起きた。

規模が大きいだけに、危険承知であっても 公海まで漁に出なければ倒産する。

どこも綱渡り操業だ」という。

観光スポットとして有名な和商市場も空き店舗が目立ち、

商店主たちは「60軒あった店が50軒に減った。

観光客が来ても、市民の購買力が落ちたら 市場はもたない」

と深刻に語っていた。


第一次産業でも好調なのが、現在乳価の高止まりが続く 酪農といわれる。

だが、道東の酪農地域では、「国の補助金や明治や雪印など

大手乳製品メーカーの買いとりに依存して機械化や大規模化を進めているので、

TPPやFTAで乳製品の無関税化・自由化が進み、

メーカーが安価な外国産に乗り換えたら、

巨大な投資をしている農家は壊滅的な打撃を受けることになる」と話されていた。


建設業は 農業関連施設、機械は 農機具販売や修理……

など酪農業の産業としての裾野は広く、国が地場農業の保護をしなくなれば

地域全体の雇用の受け皿がなくなる。

根釧地方では、かつて国が膨大な予算を投じた

パイロットファーム(実験農場)計画や 新酪農村建設事業で

大規模集約や機械化、新規入植を促進したが、

農産物輸入自由化を進める農政や営農システムの変化のもとで

借金に見合うだけの収入は得られず、多額の負債を抱えて赤字に転落する農家

が続出。 冬になると翌年5月までは地下1㍍まで凍土と化す(作付けができない)

という厳しい環境のなかで、頼みの綱だった酪農からも離農者があいつぎ、

「手間を掛けない 安価な乳」を望む 大手メーカーに依存するほかない現状

にあるといわれる。そのため人手が必要な放牧をする農家が減り、機械化が進む。

「地元の牛乳を 地元民が飲めない」という歪な状況を生んでいることや、

「農業が潰された先には 放射性ゴミの処分場にされるのではないか」

という危機感が、国が北海道で進める 深地層処分研究 などとあわせて

話題にのぼっていた。


農漁業ともに全国トップシェアを占める北海道の現状は、

そのまま日本の食料安全保障にも直結する。

もっと知らなければいけない、知らさなければいけない問題がある

と強く感じずにはいられなかった。



新しい政治勢力 に期待

「れいわ」の演説会場には、「既存の野党が信用できず、

有権者を置き去りにする永田町の論理に 全力で抗うのは山本さんしかいない

と思って支援している」(60代・男性)、

「東京で働いていたが体を壊して帰ってきた。れいわ新選組は、

右や左といった古いイデオロギーにとらわれず、

弱者の側から政策を訴えるから無関心な人たちも惹きつける。

これまで誰もしてこなかった活動を 捨て身でやっている姿に共感し、

自分もなにか力になりたいと思った」(25歳・女性)など、

既存の政党政治の外側から市民による新しい政治勢力をつくり出していく

ことへの強い意欲をもって 世代も職業も違う一人一人が意識的に集まり、

ボランティア登録やポスター行動に参加していた。

れいわ新選組の全国ツアーは、このような地方の人人のなかに直接飛び込み、

人人のなかでみずからの政策を検証し、表に出てこない切実な要求を

すくい上げて政策に練り上げ、個個バラバラの問題意識を横に繋げて

全国的な力を育んでいる。

地道で骨の折れる仕事だが、各地の人人が みずからのたたかいとしてそれを支え、

着実にその輪を広げている。


山本代表は 札幌駅前に集まった群衆に向かって叫んだ。

「こんな地獄のような社会をつくったのが政治なら、

これを変えていくのも政治だ。 変えていけるのは皆さんだ。

支持政党があるならば お尻を叩いて圧をかけてほしい。

私たちれいわ新選組も 例外ではない。 政治は信じるものではない。

宗教やアイドルなんかではない。

皆さんの駒として、代理人として しっかりと仕事をやらせる存在だ。

私たちにも 厳しい目と大きな愛で包んでいただき、

一緒にこの国を 変えていこう!」


肌身を通じて人人の苦しみをつかみ、エネルギーに変え、

相互に支え合う関係を切り結んでいくことで、

れいわ新選組が全国的な社会現象をつくり出していることを目の当たりにした

同行取材だった。 有権者を無視し た暴走政治が続けば続くほど、

この「れいわ旋風」は日本中に広がっていくに違いない。 (岡本)



◆http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/3868220.html
新ベンチャー革命 2019年10月3日 No.2478
山本太郎氏(れいわ新選組)は 消費増税問題の核心を突いている:
 政府の代弁者に成り下がった池上氏は 山本氏に論破され、晩節を汚した




1.山本太郎氏(れいわ新選組)が、
  池上彰氏の テレビ解説の欺瞞性 を見事に暴いた

時事問題などを国民に分かりやすく解説することで人気の池上氏が先日、

テレビで解説していた内容の欺瞞性について、山本太郎氏が、

その欺瞞解説を完全論破していることがネットの話題となっています。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/151.html

このときの池上氏の番組を、筆者も ちらっと観ましたが、

テレビ局の背後で、財務省か安倍官邸かの 権力サイドが蠢いている

ことがミエミエの御用番組でした。

一時は、干された池上氏ですが、復帰してからは、

権力に魂を売ったことが ミエミエです。

要するに、電通配下のマスコミにて、権力側に不利なことをばらす人間は、

ことごとく、次からは お声が掛からなくなるのは確かです。

あとは、魂を売ってまでして、テレビでのカネ稼ぎを優先するかどうかです。



2.権力に魂を売った池上氏は まったくのデタラメか、
  まったくのウソを 言っているわけではない


今回の強引な消費増税の正当化に関して、財務省は、

財政破綻の問題を国民に突きつけて、増税を強引に呑ませようとしていますが、

日本の財政が、危機に瀕しているのは確かであり、

まともな国民はみんな、それを危惧しています。

上記、池上氏が言っているように、日本の財政は非常に厳しい ことは事実です。

一方、国民サイドから見れば、みんな、まじめに必死で働いているのに、

なぜ、国の財政がそんなに厳しいのかが、まったく不可解なのです。

池上氏は、この根本的問題を 意図的にスルーしています。



3.なぜ、日本の財政が厳しいのか、それは、ズバリ、
  宗主国・アメリカ様の政府財政を 日本が支えさせられているから


多くの日本国民はみんな、働けど、働けど、我が暮らしはまったく楽に

なっていません、その証拠に、主要国で、日本だけが、90年代半ば以降、

現在まで長期に渡って、GDP経済成長が止まったままで、足踏み状態なのです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20190105-00109969/

この状態は、国民全体の平均所得が 長期に渡って、伸びていない

ことを意味します。 こんな国は世界主要国で 日本だけなのです。


一方、日本政府の債務残高は伸び続け、

今では、1300兆円規模に達しています。
https://ecodb.net/country/JP/imf_ggxwd.html

なぜ、こんなことに なっているのでしょうか。

そこで、日本の対外資産残高推移をみると、今では、

1000兆円超規模に膨れ上がっています。
https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_eco_general-external-assets

上記の統計に基づく 筆者個人の見方では、

今の財務省は 国債を発行して、配下の銀行や日銀に買わせて、

国民預貯金などの 国民の金融資産を、彼らの 特別会計 にこっそり入れて、

そこから、秘かに米国債を買い続けている と観ています。


一方、米国連邦政府の債務は 22兆ドル規模(2400兆円超)に急増しています。
https://ecodb.net/country/US/imf_ggxwd.html

要するに、われら日本国民の資産が、国民に内緒で、あろうことか、

米国政府財政の不足分を 補てんさせられている と疑われるのです。

これでは、日本の財政が逼迫するのは当然であり、

そのツケを 弱者である一般国民に回している ということです。

われら、日本国民が増税に苦しめられている根本原因は、

結局、日本国民が、米国政府財政赤字の4割くらい を

知らぬ間に負担させられている からなのです。



4.日本がデフォルト(財政破綻)を起こすのは、
  対外資産残高1000兆円規模が 国民総資産1800兆円規模を超えたとき


筆者個人の見方では、日本が財政破綻するとすれば、それは、

対外資産残高(多くは 米国債保有残高)1000兆円超規模が、

国民総資産(1800兆円)
https://www.boj.or.jp/announcements/education/oshiete/statistics/h10.htm/

をオーバーしたとき と観ています。

財務省は、この国民総資産の伸びに比例して、米国債を買い増し

しているわけですから、簡単に、日本は財政破綻しませんが、

米国政府が 対日負債を返済してくれる可能性は 限りなくゼロです。


われら日本国民は、戦後日本が、70年以上経ってもなお、

米国の属国から自立できないのはなぜか、よく考えるべきです。

2009年、対米自立を目指して誕生した 鳩山民主党政権を

米国が 東京地検特捜部を使って、全力を挙げて潰した のはなぜか、

上記のウラ事情を知ると、よく見えてきます。

ちなみに、今の隷米・安倍政権は、上記、鳩山政権とは真逆の

対米売国政権 であると、国民はみんな知るべきです。



再掲ですが、拙作ニ枚目、



「能 菊慈童」です。 水彩  32cm x 40cm 紙



閑古鳥が鳴いている、

◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-889.html
東海アマブログ  2019年10月03日 (木)
人々の なけなしの財産を奪う 自民党の消費増税 のせいで、
 日本社会は 地獄へ まっしぐら



より抜粋、

消費増税については、すでに、たくさん書いてきた。

消費税10% 実行すると 国民を脅迫する安倍晋三

ヨハネ黙示録の世界に誘導

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-509.html


10%消費増税後、何が起きるのか?

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-839.html


10%消費税増税後、何が起きるのか? その2

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-840.html



今日、文京区で仕事をしている友人から、昼にメールが届いた。

「ファミレスに入ったら、ガラガラ、

こんなに空いてるの見たことない ……」

町中が閑散としているとのこと。

これは、おそらく全国の繁華街で、みなが 感じていることだろう。


9月末に、若干の駆け込み需要があったが、10月の増税後、

町中は死んだように活気を失ってしまった。

まあ、完全に予想通りの光景ではあるが、私が指摘してきたのは、

今回の2%増税は、決してタダの2%ではない。

日本経済の息の根を止める2%だ ということだ。


消費マインドというのは、一種の雰囲気経済であり、

日本人はとりわけ、「他人の振り見て 我が身を正す」

という他人依存志向の強い国民であり、

一度消費マインドが冷え込んでしまうと、簡単には 元に戻らない。

安倍政権=自民党政権がある限り、もう日本社会に活気が戻ることはないだろう。

暴力革命が起きて、国会議事堂の前にギロチンが設置され、

安倍や経団連会長ら消費増税首謀者の生首が ゴロゴロと地面に落ちない限り、

もう日本は復活しない。

日本人は「心意気で動く 国民」であり、みんな「江戸っ子」なのだ。

消費増税は、日本人の心意気を完全に消沈させ、社会を閉塞した絶望感に覆った。

次に日本が復活するときは、この暗い世界をもたらした闇の勢力が、

この社会から排除されたときである。


元内閣官房参与の藤井さんがTV朝日で指摘した、

安倍政権になって 国民の手取りは 12%も低下した

という怒りの告発は、全国に激しい共感を与えた。

https://tr.twipple.jp/p/7a/d92865.html


山本太郎の新宿演説は、聴衆の心を激しく打った。

https://www.youtube.com/watch?v=zoX9ZNVDmyI


社会党や旧民主党、それに枝野らは、電力総連の支援を受けている

ということは、間接的に経団連の支援を受けていることであり、

まるで 第三自民党 ではないか?

消費税廃止を明確に主張しているのが、山本太郎だけ

というのは、実に情けない話だ。


日本は基軸通貨発行国であり、これらデフォルト国より、

よほど有利なのだが、希代のアホである安倍晋三=自民党が

政権を死守している以上、どんな凄まじい苦難がやってきても不思議はない。

日本国民の幸福は、一秒でも早い、

自民党と安倍晋三の追放 にかかっている
のである。

それでは、仮に、消費税廃止を謳う唯一の政治家である山本太郎政権

が登場したなら、いったい、どんな政策で日本国民を救済してくれるのだろう。

それは、ベーシックインカムである。

https://www.youtube.com/watch?v=MurNh_f-ByI


ケインズもMMT理論も、景気後退に陥った経済を救済するためには、

経済全体を支える下部構造、底辺の民衆の購買力、需要を高める必要

があると指摘している。

要は、社会経済というものの 本当の基盤は、底辺に生活する人々の消費力

によって支えられているのである。


ベーシックインカムは、人々の生活苦を解消する直接の手段であり、

欧州では、イタリアやフィンランドなどで実験的に実施されはじめている。

https://earthlab.tech-earth.net/what-is-basic-income/


まだ明瞭な結果が出ているわけではないが、心配された「勤労意欲を削ぐ」

という結果は起きなかった といわれる。

つまり、生活資金を支給された人々が、勤労を放棄することはなく、

ちゃんと今まで通りの仕事を続けた。

そして、生活資金に余裕ができた分は、商品購買に向いて、需要を高め、

デフレから脱却しつつある という結果を見せている。


日本政府は、消費税によって生活資金を強奪する一方であり、

大衆を窮乏させることで、商品購買力、経済需要を抑止する政策を

採用してきた結果、見事に、景気は停滞し、デフレが続き、

国家経済を消沈させ 国力を削ぎ、税収さえも低下させてきた
 のである。

こんな愚かな政策については、ケインズが80年以上も前に、

その間違いを指摘し、古典経済学=セイの法則 を排除する

ことに成功したはずだが、新自由主義者のフリードマンが、50年ぶりに、

古典経済学を復活させ、労働者からカネを奪い、資本家に還付するだけの

政策を復活させたのである。

日本の場合は、中曽根康弘が 自民党に新自由主義をもたらしたが、

これを実現したのは 極悪人、竹中平蔵である。

竹中は、「景気は 強制的にインフレにすれば勝手に向上し、

大金持ち、大企業を豊かにすれば

トリクルダウンによって 貧乏人にもオコボレが滴り落ちる」

という リフレ派の屁理屈 を吹聴し、

小泉政権時代から 日本社会に格差主義を持ち込んだ。

安倍晋三は、「アホノミクス 三本の矢 理論」で、大金持ち、大企業に

金融緩和の恩恵を施し、カネを与えれば日本経済全体が向上すると吹聴したが、

実際に起きたことは、減税され金融緩和されて大企業に溜め込まれたカネは、

資本増強と投機資金にだけ使われ、下層大衆に回ることは びた一文なかった。

安倍晋三は、竹中平蔵理論を忠実に実現し、藤井聡が指摘したように、

日本人労働者の賃金を12%も下げ、労働者の権利を剥奪して、

半数を 臨時雇用や派遣労働者に変えてしまった。

そして仕上げの追い打ちが、史上空前の消費大増税だったのだ。

これで、日本経済は壊滅すると、ノーベル賞経済学者のクルーグマンが、

5年前にアメリカから飛んできて、安倍に思いとどまるように進言したのだが、

安倍はとうとう実行してしまった。

「日本経済は 消費税10%で 完全に終わります」

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/40411

https://38news.jp/archives/04313


我々は、これから 日本経済が完全に終わるプロセス を眺めながら、

明日の食料を求めて 右往左往しなければならなくなる。

世界経済大崩壊と巨大地殻変動が追い打ちをかけ、生活を激しく追い詰めてゆく。

助け合いと連帯を知らない人々は、生き残ることができない時代になったのだ。




再掲ですが、拙作三枚目、



「能 紅葉狩」です。 水彩  32cm x 40cm 紙



日刊ゲンダイ 2題、

◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/262598
日刊ゲンダイ  2019/10/02
金子勝の「天下の逆襲」
 情報吸い上げ ザル管理 … 二重にタチの悪い 独裁国家化が進む


安倍政権は ますます 独裁国家色を強めている。

モリカケ疑惑に象徴されるように、この政権は 公文書も統計も 平然と改竄する。

警察・検察は ロクに動かず、為政者は いくら犯罪的行為を重ねても おとがめナシ。

内閣改造では 人材払底が露呈し、安倍首相の覚えメデタイ側近だけが 入閣した。

彼らは安倍以上に低レベルで タチが悪い。 いよいよ政権の末期症状である。


改正入管難民法を悪用した 口利き疑惑で辞任した 上野宏史前厚労政務官。

安倍は「あらゆる手段を尽くし 悪質ブローカーを排除する」

と国会答弁して自公維新で強行採決したが、

何と悪質ブローカーは政策担当者だった。その上、上野は逃げ回り、

逃げ込んだ先の萩生田文科相は 放送法改正をチラつかせて

メディア圧力を強め、忖度したNHKは上野問題について

「録音データは本物だが、事実ではない」などと、

上野の言い分を正当化する報道を 垂れ流す。


高市総務相もひどい。 公選法や政治資金規正法の担当大臣にもかかわらず、

一昨年の衆院選の最中に、公選法に違反する業者からの政治献金を受け取っていた。

それがバレると、返還しておしまい。

石崎徹衆院議員に至っては、傷害と暴行の疑いで書類送検されても 居座り、

アベ自民党は黙認だ。

国会議員は 贈収賄、口利き、傷害と何でもあり。

悪事を追及されたら、逃げる、言い訳する、あるいはカネを返す。

それで 一件落着なのだ



市民の個人情報吸い上げ ザル管理

その一方、一般市民は マイナンバーカードを通じて

政府に個人情報を掌握される上、低レベルの情報通信技術によって、

データをダダ漏れにされている。

あらゆる個人情報が一元管理される中、とりわけ問題なのが医療関連情報だ。

国税庁のサイトでマイナンバーとパスワードを入力すれば、

1年分の医療費が一覧でき、10月からは過去の投薬履歴も閲覧できるようになる。

マイナンバーカードは図書館利用カードとしても使え、

思想信条に関するデータも蓄積される。

生涯を通してひとつの同じ政府管理の番号だけで、

生体認証などの セキュリティー はない。

カード裏面には 磁気ストライプとともに ICチップが内蔵されているが、

それをコピーするな というのだろうか。


政府が国民のあらゆる情報を掌握するために、ファシズム的な一元管理

の仕組みをつくり、ズサンな管理で情報ダダ漏れ状態を看過している。

この国は 二重にタチの悪い独裁国家 となりつつあり、もはや始末に負えない




◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/262733
日刊ゲンダイ  2019/10/03
政界に飛び火 原発マネー“還流”で 関電が挙げた 議員の名前


原発マネー還流が発覚した関西電力。

20人の幹部らは なぜ福井・高浜町の元助役から

3・2億円もの金品を受け取ったのか。

2日の会見で示された調査報告書から読み取れる関電の意思は、

「オレたちは 被害者」である。

他へ関心を向けさせるためか、 元助役のバックに 国会議員の存在がある

ことまで 示唆。

問題は永田町に“飛び火”、炎上しかねない状況 になってきた。

      ◇  ◇  ◇

「お前の家に ダンプを突っ込ませる」

「お前にも娘があるだろう。 娘がかわいくないのか?」――。

報告書には、高浜町元助役、森山栄治氏(今年3月に90歳で死去)が

関電幹部らに浴びせたという“脅し文句”が随所に記載されていた。

〈森山氏のあまりに激しい恫喝の影響もあって 身体を悪くし 半身不随になった〉

人物までいた と記されている。

関電幹部らが金品を返せなかったのは、そんな森山氏に怯えたからだ

と強調した。 事実ならとんでもないが、死去した森山氏は反論できない。

報道陣からは「誰が半身不随になったか確認したか」

「発言は真実か」と質問が飛んだが、

岩根茂樹社長は「あくまで伝聞」と言い切った。

裏づけのない伝聞を 公式な報告書に記載したわけだ。


森山氏への“誹謗中傷”が繰り返される一方、

関電自らの責任には頬かむり。

森山氏に3億円の手数料を支払っていた高浜町の建設会社「吉田開発」は、

関電発注の事業を一部請け負い、

2013年に比べ 18年の売り上げが 6倍増。

報告書には、関電側と森山氏との会食の場に 同社関係者も同席し、

その場で金品のやりとりがあったことまで記されている。

“談合”現場 と批判されても仕方ないが、岩根社長はあくまで

「吉田開発とは 健全な関係性」と弁明した。



稲田朋美 幹事長代行 との関係性に “焦点”

八木誠会長、岩根社長ともに「悪いのは森山氏」と言わんばかりだったが、

まずかったのは、報告書に〈森山氏は、高浜町、福井県庁、福井県議会および

国会議員に 広い人脈を有して(いた)〉と記載したことだ。

森山氏のバックにいる大物をわざわざほのめかした格好だが、

報道陣からはすぐさま「国会議員 とは誰か」と質問が飛んだ。

「森山氏が 筆頭株主の警備会社『オーイング』の関連会社『アイビックス』

の吉田(敏貢)社長が、稲田朋美衆院議員(福井1区)の後援会長だった。

両社とも稲田議員に献金している」と事実を示した上で、

今回の一件と稲田氏の関係性 を追及したのだ。

岩根社長は再度、「あくまで伝聞。 固有名詞までは確認していない」

とポツリ。

そこで日刊ゲンダイも、稲田氏が代表を務める政党支部の収支報告書

をチェックした。 アイビックスからは11~13年に毎年36万円、

15、16年に同12万円の献金を受け、

オーイングからは11~13年で、毎年12万円を受領していた。


アイビックスの吉田社長はオーイングの取締役も務めている。

森山氏は 安倍首相のお気に入りの稲田氏 と深い関係にあるのか。

稲田事務所によれば、吉田社長は、稲田氏の初当選後の早い時期から

14年8月まで後援会連合会長を務めたという。

稲田事務所に 森山氏との面識などについても聞いたが、

「出張中で 分かる者がいない」ということだった。

「森山氏は生前 『カネは渡すもんやない。投げ込むもんや』

と周囲に話すほど強引ではある。

だから、関電関係者は『我々は 被害者だ』との意識が強い。

行政や政治家にも責任があることをアピールし、自らの責任を薄めたい。

だから報告書に 『県庁』『国会議員』などと 記載したのだろう」

(福井県政関係者)

政界への“飛び火”に 今ごろ、安倍官邸は激怒しているに違いない。



臨時国会で 下痢壺を 立ち往生させる ことです、

年末総選挙に 持ってゆくこと だと思う。

「不正選挙」対策が 極めて 肝要・大事 です。





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