ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

寒のそこⅣ

2017-01-28 10:21:42 | Weblog
 画は 井上 安治(いのうえ やすじ)

 元治元年(1864年) ~ 明治22年(1889年)

 明治時代前期の浮世絵師、版画家。 探景とも号した。

 小林清親の一番弟子とされ、短命であったが「光線画」に優品を残した。

                             作

  「東京真画名所図解 芝増上寺」です。


☆雪、冷え込む。

偶々、NHKの朝番組で、小野とかいう出しゃばり馬鹿女がw

トランプ叩きの尻馬に乗って、お笑い一席だ、

◆http://健康法.jp/archives/26309
健康になるためのブログ 2017/01/27
【真実は?】トランプ大統領の就任式はやっぱり満員だった?
 CNN(大手メディア)がフェイク(偽)ニュース?



http://健康法.jp/wp-content/uploads/2017/01/jku.jpg

http://健康法.jp/wp-content/uploads/2017/01/C3BbVeNUkAQC4FB.jpg

https://www.youtube.com/watch?time_continue=6&v=N_oQ-kgUk5g
◎CNN Debunks Its Own Claim That Trump Inauguration Was Small
3分27秒後からw



◆http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4777.html
カレイドスコープ・万華鏡  Fri.2017.01.27
トランプのリバタリアン軍事政権は国連とCIAを再構築する!


より抜粋、

米国の反乱が迫っていますが、トランプ政権は、

国連とCIAを根本的に再構築しようとしています。



トランプがエルサレムに米大使館を移すことを決めた代償は計り知れない

・・・エルサレムは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の
アブラハムの三大宗教の聖地とされているだけに、

どの国もエルサレムだけには大使館を置かず、
いわゆるモラトリアム状態(棚上げ)にしておくことで、
イスラエルとパレスチナの致命的な戦争が起こらないようにしてきたのです。

しかし、トランプは、パンドラの箱を開けようとしています。


現実味を増す米国の国連脱退

トランプは、本当にスピードこそもっとも重要であると考えているのです。

・・・それを際立たせるのが、トランプ政権による国連からの脱退です。

ロシアのRTは、トランプは、すでに
米国の国連脱退法案を議会に提出しており、下院で可決されたと報じています。

また、米国の国連分担金の額を減らすための別法案も準備しているとのこと。

さらには、国連や他の国際機関で米国の役割を大幅に引き下げる大統領令を準備中。

米国の国連脱退は、すでに現実的な問題となっているのです。

トランプ政権とは、戦略性のある非常に戦術に長けた政権で、
明らかに軍事政権であり、革命政権です。


反トランプ大規模デモに資金提供する
 ジョージ・ソロスと、彼とコラボするCIA


・・・「あらゆる大陸の女性が、反トランプの抗議デモ行進に参加する」
という見出しで、NYタイムズが大々的なキャンペーンを展開しているのです。

その前にも、ハフィントン・ポストは、
「世界60カ国、156都市で、600を超える、女性の権利獲得を目指す
シスター・マーチと呼ばれるデモが行われ、その数は100万人以上」
と報じています。

その巨大な女性デモ隊の象徴的なアイコンになっているのが、
マドンナやアリシア・キーズ、ジャネール・モネイ、マックスウェル、
アンバー・コフマン。オノ・ヨーコも参加しています。

マドンナは、彼女の雇い主の神である
バフォメットの毛糸の帽子をかぶっての参戦です。

実は、この女性による大規模反トランプデモに、
ジョージ・ソロスが約9000万ドル(約100億円)の資金を提供している
ことが明らかとなっています。

彼女たちを乗せた大型バスが、ワシントンD.C.のデモ会場近くの空き地に
次々と停まって大量の人々を吐き出しては消えていく映像が撮られています。

彼女たちは、破格の日当をもらってデモに参加しているプロ市民
(こうしたことを商売にしている擬似デモ隊)なのです。

トランプの選挙キャンペーン中には、
女性差別や有色人種への差別と受け取られかねない発言がありました。

ソロスの広告代理店は、そこに目を付けて、
企業メディアをいっせいに動員し、あたかも全世界の女性が、
反トランプであるかのような演出をしているのです。

これは、野外劇場で起こっている安値のスペクタクルに過ぎないのです。

彼女たちは時間が来れば、あっさりと帰路につき、
帰りに、もらったギャランティーで食事をしたり、映画を観たり、
食品スーパーで、いつもより値の張った食材を購入して、
ホクホク顔で家路につくのです。


・・・大統領選投票日の前日、トランプタワーの前で抗議の奇声を上げていた
100人ほどの若者たちを覚えているでしょうか。

彼らもまた、広告代理店経由で、ソロスから高額のお手当をもらっていた人々です。

自分で悪魔崇拝者であることをカミングアウトした
レディー・ガガは如才がありません。

彼女は、大統領選投票日の翌日、トランプタワーの前で、
“Love trumps hate”と書かれたプラカードを掲げて抗議しました。

若い女性たちは、かっこいい!とガガのファンになりました。

広告効果は抜群! ガガは、新しいファン層の開拓に成功したのです。


トランプの大統領就任式当日、どこからともなく黒装束に身を包んだ
約100の男たちが、建物の窓ガラスを割り、ごみ箱をひっくり返すなどして、
懸命になって大衆を暴動に引きずり込もうとした映像を思い出してください。

彼らは、こうしたときに駆り出されるプロの抗議者たちです。

イスラム国のテロリストと同じ“ファッション”です。

これは、「イスラム国が、米国本土でテロを起こすぞ」という、
ソロスの脅しです。

同時に、ワシントンを本拠とする団体「DCMJ」は、
人々に無料で大麻を配り、大麻の合法化を訴えました。

彼らも、また資金提供された組織です。

これらすべての抗議活動に資金を提供しているのは、
ジョージ・ソロスであることが分かっています。

そして、この一連の抗議活動で、ソロスとコラボしているのがCIAです。

CIAは、彼らの下請けの協力組織に、
この女性中心の大規模抗議のうねりを成功させるために、

ソロスとソロスが資金提供しているヨーロッパの多くのNGOと
協働するよう命じていたのです。

トランプは、この抗議デモを背後で操っているグループの存在を
知り尽くしているので、何百万人ものデモ隊が、
自分を大声で罵倒しようとも気にも留めないでしょう。


相変わらず、騙されているのは日本人だけです。

なんと悲しい国民なのでしょう



後世、歴史に残ることになる米大統領のCIA本部での演説

・・・トランプの大統領としての初めての仕事は、
CIAの堅牢な建物のエントランス・ホールに職員たちを集めて
重要なスピーチを行うことでした。

そのスピーチの冒頭の15分は、
ロシアに対する捏造情報をばら撒くことによって、
トランプに対する誹謗中傷キャンペーンを展開しているCIAの行動を諫め、

職員たちに、米国の国益のために、
そうしたキャンペーンを止めるよう教え諭すものでした。

トランプは、「CIAこそが、嘘情報のネタ元だ」と非難してきました。

もっとも、これについてはトランプが過激なのではなく、CIA自身が、
「米国民の思考と価値観を操作するために、エージェントが作成した
フェイク・ニュースを日常的に解き放ち、一般市民に影響を与えてきたことを、
1975年にさかのぼって認めている」のです。

http://blog-imgs-98.fc2.com/k/a/l/kaleido11/mag201701-15.jpg

このFOXニュースを観た米国人は意外だったでしょう。(上の画像をクリック)

捏造情報で、米国社会のあらゆる隙間まで埋め尽くそうと、
多くのエージェントを使ってきた悪しき情報機関であるCIAの職員に、
彼は歓迎されたのです。

このスピーチの最後の方で、ホールに詰めかけたCIA職員の数が増えすぎて、
溢れ出ている職員がいることに注目しながら、
「(ホールの天井を支えている)円柱を撤去してCIAを「再構築する考えがある」ことを、
トランプは比喩的に話しました。

もちろん、トランプは、CIA本部の建物の構造上の欠点について
指摘したわけではありません。

CIAの情報活動の基本方針を、何本かの柱になぞらえて、
そのうちの「5番目の円柱」を取り壊すことによって
CIAを健全化しようと呼びかけたのです。

「5番目の円柱」とは、米国をここまで疲弊させた元凶である
クリントン一味とネオコン戦争屋
のことである
ことは、
どのCIA職員にも、すぐに理解できたでしょう。


ワシントンのCIA銀行の闇に迫ろうとするトランプ

トランプ政権をひとことで言うなら、
リバタリアン政権と言うことができます。

それは、彼の閣僚の面々の多くが、
リバタリアンであることから容易に分かるのです。

*リバタリアニズム(英: libertarianism):
個人的な自由、経済的な自由の双方を重視する、自由主義上の政治思想。
リバタリアニズムは、他者の身体や正当に所有された物質的財産を
侵害しない限り、各人が望む全ての行動は基本的に自由であると主張する。
また、リバタリアニズムを主張する者をリバタリアンと呼ぶ。

ご参照あれ!



井上 安治、二枚目、



「永代橋際 日本銀行の雪」です。



支那が覇権を握ることなど無い、

◆http://my.shadowcity.jp/2017/01/post-10509.html
ネットゲリラ  (2017年1月27日)
これが安倍の言う信頼関係なのか?


円安は絶対に許さないぞ、というので、
円相場が安くなったら日本からの輸入品の関税率を上げる、

というんだが、まぁ、日本でも不動産屋というのは
「アタマが悪くてイケイケドンドン、行儀が悪くて、品性に欠ける」
というのが相場なので、取込み詐欺師の不動産屋だったらこんなもんだろう。

経済学の知識がないので、自分が殴る事だけ考えて、
相手が殴り返して来る事を考えない。
中国のマスコミで吠えている「中将」と同じレベルw 

田中ウ~さんみたいに、「アメリカは重荷になっている覇権を
中国ロシアに渡すためにやっている」という見方もあるんだが、
トランプ本人には、そんな自覚はない。ピエロだ。
もっとも、背後にそうした計算をしている連中がいないわけでもない。


  ☆http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM27H29_X20C17A1MM0000/
  日経 2017/1/27
  ◎トランプ氏通貨安誘導を制限通商協定に為替条項

  TPP離脱後の通商交渉で米政権は、
  牛肉関税などが高止まりしている日本との
  自由貿易協定(FTA)交渉を視野に入れている。
  2月10日で調整している日米首脳会談でも
  通商問題が議題になりそうだ。
  トランプ氏は自動車分野の貿易不均衡を問題視しているが、
  足元で進む円安・ドル高に言及する可能性もある。
  トランプ氏が想定するのは、為替介入などの通貨安誘導に対し、
  関税引き上げなどの制裁措置がとれる仕組みの導入だ。
  選挙戦では中国の通貨安誘導を批判して「45%の関税をかける」
  と主張してきた。
  日本にも「通貨安誘導が上手だ」などと言及したことがある。


自由貿易の完全否定、保護主義へ、というのは、いずれにせよ既定路線となった。
アメリカ以外の国も、少なくともアメリカに対しては、同じ路線を取らざるを得ない

その一方で、中国はどんどん自由貿易を進めるだろう。覇権の交代です。


  -----------------------
  俺の予想は、嫌なら在日米軍引き上げると
  無茶苦茶吹っ掛けられると思う
  -----------------------
  ↑全く無問題、というかむしろさっさと出ていけ
  日本は日本で軍隊作るだけ
  -----------------------
  関税を掛けたければ掛ければいい
  今時、アメリカへの輸出なんて昔ほど無いし、
  販売先は他にもあるから構わないぞ
  -----------------------
  アメポチの自民、安倍では
  日本に不利な要求でも従う可能性が高いよな
  プラザ合意の時もそうだったしな

  やはり政治、軍事で
  アメリカに依存しない国を作らないと駄目だわ
  アメポチ自民は駄目だ
  -----------------------


関税を上げたり下げたりで国家が争うという事になると、
青くなるのはユダ菌だけで、実は、国家としてはプラスでもマイナスでもない。
どこかで帳尻の合うポイントを見つけるだけだから。

ただ、国際金融資本にとってはやりにくい時代になる。
じゃあ、ユダ菌国際金融資本はアメリカを捨てて、中国に移るのか? 
中国人というのは世界でもっとも早くから資本主義で生きて来た連中なので、
そう簡単には行かない。

そもそも、まだ中国は「共産党独裁」国家だ。
となると、やはりユダ菌の移行先は日本になるのか?



井上 安治、三枚目、



「築地海軍省」です。



「豊洲墓苑前」w

◆http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/198260
日刊ゲンダイ 2017年1月27日
猛毒と赤字タレ流し 開場絶望の豊洲は墓地転用で確定


猛毒まみれで使い勝手にも不安が残る。

問題山積の豊洲市場に新たな“爆弾”が炸裂した。

25日、都が公表した試算で、このまま豊洲を開場した場合、
ベラボーな赤字を垂れ流すことが分かった
のである。

豊洲の問題を検証する専門家でつくる「市場問題プロジェクトチーム(PT)」
の第5回会議が25日、都庁で開かれ、
豊洲を開場した場合の収支を公表。

その結果、年間100億円もの赤字が出るという
トンデモナイ数字が明らかになった。

試算によると、豊洲を運営する総経費は年間166億円。

これに対し、収入はわずか68億円で、
単純計算で年間98億円もの巨額の赤字を垂れ流すことになるという。


20年も持たずに“破綻”の恐れ

豊洲の運営費は、都内11市場の業者から徴収している施設使用料などの
「市場会計」が支えている。

15年度決算の「市場会計」を見ると、手元残金は1640億円で、
このまま豊洲を開場させれば、都が「50年先を見据えた首都圏の基幹市場」は、
20年も持たずに“破綻”に追い込まれる見込みだ。

PTの小島敏郎座長が「(豊洲は)他の10市場に赤字を転嫁しているようだ」
と言っていたのも当然だ。

現在の食品流通システムは、市場を仲介しない直接取引が増加し
築地市場でさえ、水産物の取引量は、
1989年の約80万トンから40万トン(14年)に半減している。

この間、仲卸業者も1794社から1164社と実に600社以上減少。

この先、市場の使用料を支払う業者が減り続ければ、
豊洲の赤字がさらに膨らむのは避けられない。

誰がどう考えても豊洲移転は白紙撤回し、別の施設に転用するしかない

もっとも、小池都知事のハラも“白紙撤回”で固まりつつあるようで、
年初の「都政新報」のインタビューで豊洲問題について、

〈私の主張は10年前から変わっていません〉と答えている。

「私の主張」とは、小池が08年に出版した著書で訴えていた築地再整備だ。

一連の騒動で、土壌汚染が明らかになった豊洲ブランドはもはや地に落ちた。

となると、残された豊洲の活用策は日刊ゲンダイが指摘している通り、
「巨大墓地」しかない。

都内では年間2万件ほどの墓地需要があるにもかかわらず、
土地問題でなかなか解決していないからだ。

40万平方メートルもの敷地面積がある豊洲であれば、墓地不足は一気に解決する。

それが巨額の血税を投じた都民に対するせめてもの
公共事業”ではないのか。




いい落とし所では。

焼き場不足も一気に解消だな。



追:1:00PM

いやはやw

☆http://my.shadowcity.jp/2017/01/post-10506.html#more
ネットゲリラ 2017年1月27日)
墓場慎太郎


  -----------------------
  文字通りの穢土じゃないか
  成仏できなさそう
  -----------------------
  あべ、あべべのべ、昼は国会でヤジ飛ばす。
  楽しいな、楽しいな、
  じいちゃんの職場は、遠慮も礼儀もない。
  -----------------------


ところで、共謀罪なんだが、「早く作れ」と突いてるのはアメリカです。
外資が東京で地上げをしようとして、ヤクザに食い物にされた恨み。
地上げ屋とヤクザの関係は、共謀罪がなければ裁けないというので、
自民党を突いている。
ところが自民党はヤクザの味方なので、あまり積極的ではない。
これが、三度も流産した理由w 

横田幕府だか虎ノ門幕府だか知らんけど、ヤクザと天下りという
日本の風習を標的にしてますね。豊洲問題も、根には天下り問題がある。


コメント



*tanuki | 2017年1月27日 | 返信

  豊洲墓地というのも悪くないが、
  もう巨大な地上構造物を作ってしまったからな。あれをどうするか。
  もう進むも地獄戻るも地獄、弁慶の立ち往生ですな。

  もう元スレでも触れられていてそろそろ露見するでしょうから
  ここで明かしておきますが、豊洲移転に石原は関与していない。
  これを画策したのは都庁内部。

  築地問題の前段になるが、お台場開発の失敗
  すさまじい隠れ債務を発生させていて
  何とかこれを糊塗したいバカ役人どもは、
  都市博やらいろいろ考えたが全部失敗。
  都の取らぬ狸の皮算用は、
  新橋界隈の中小のオフィスビルを台場に移転させて
  その後を再開発するというもの。
  虎ノ門・新橋界隈の最大の地権者森ビルも
  ズブズブの汚いプロジェクトです。
  ところが元々ゴミ捨て場の汚くて不便な島に
  どこの会社が移転するものか。
  低脳メディア フジサンケイしか移転しなかった。

  それで環状二号の湾岸延伸で
  丸の内界隈・外堀通りとの交通利便を確保しようとしたが、
  その計画路線のど真ん中に居座っているのが築地市場。
  築地市場の跡地は再開発はされますが、大部分は道路になるだけ
  本当にくだらない利用方法です。

  さて築地市場を立ち退かせるために都自身て画策したのが
  豊洲への移転だが当の市場幹部も何も知らない。バカばかりだから。
  大して検討もせず、内部に騙されて豊洲移転を決めてみたものの、問題山積。
  あらゆる汚い手を使って 都合の悪い事実の隠蔽を重ね
  決行しようとしたその直前に 小池に首根っこを押さえられて
  ジエンドというのが現状です。

  まあ青島が去った後の都知事は小池がくるまで馬鹿ばかりだということですが、
  小池も石原に拘泥しすぎると伏魔殿で足をすくわれることになるだろう。
  頭の黒いねずみは全部都庁内部の役人です。

  まあ、築地移転がコケ、環状二号と豊洲市場がコケ、
  結果的にお台場の隠れ債務が都庁会計で最終処理するとき、
  オリンピックどころではない 実質財政再建団体だ ということがバレます。
  まあ総務省ぐるみの悪だくみですね。
  東芝と同じ末路になるでしょう。