日曜日はniwa-coyaさんの”リビングストーン”展が最終日だったので、
目星をつけていた花器を買いに行きました。
こちらが、私が買った三つの花器です。
いつもの”リビングストーン”らしい、素朴でシンプルな花器です。
三つ並んでいるのを見てしまうと、やはりこの花器は三つならべてこそ
それぞれの魅力を発揮するんだと思えてしまいます。
私は、デザインの同じ複数の花器を、ひとつの塊りとして花を生けるのが好きです。
ですから、”リビングストーン”の、この三つで一つの花器は、私のツボを抑えていたんだと思います。
今回の展示で目を引いたのは、なんといっても”トルソ型”の花器です。
オーナーの文代さんが、素敵に花を生けていらっしゃいました。
”リビングストーン”さんは、ご夫婦で器を作っていらっしゃいます。
トルソ型の花器などが、ご主人の笹本さんの作品、
絵付けのある方が奥様の竹内さんの作品です。
niwa-coyaさんでの次の展示は来年ですが、
私は、また来年もきっと花器を買うでしょう。
いつも素敵だけど、常に変わっていく”リビングストーン”を見るのが楽しみです。
目星をつけていた花器を買いに行きました。
こちらが、私が買った三つの花器です。
いつもの”リビングストーン”らしい、素朴でシンプルな花器です。
三つ並んでいるのを見てしまうと、やはりこの花器は三つならべてこそ
それぞれの魅力を発揮するんだと思えてしまいます。
私は、デザインの同じ複数の花器を、ひとつの塊りとして花を生けるのが好きです。
ですから、”リビングストーン”の、この三つで一つの花器は、私のツボを抑えていたんだと思います。
今回の展示で目を引いたのは、なんといっても”トルソ型”の花器です。
オーナーの文代さんが、素敵に花を生けていらっしゃいました。
”リビングストーン”さんは、ご夫婦で器を作っていらっしゃいます。
トルソ型の花器などが、ご主人の笹本さんの作品、
絵付けのある方が奥様の竹内さんの作品です。
niwa-coyaさんでの次の展示は来年ですが、
私は、また来年もきっと花器を買うでしょう。
いつも素敵だけど、常に変わっていく”リビングストーン”を見るのが楽しみです。