2畳半ほどの大きさの「ストックルーム的な物置」を、
趣味に没頭できる「籠り部屋的な書斎」にしましょう、ということになりました。
業界雑誌のバックナンバーやカタログ、リーフレットは溜まりに溜まって
すごい量のストックになっていました。
その中で本当に必要な物だけ残して、あとは思い切って捨てて頂きました。
空になった棚に天板を乗せてデスクを造作し、
カッコいいステーショナリーとかミニカーなど男の趣味の小物をちりばめ、
このような空間ができました。
棚を構成するのに、細々したものを入れるボックスの様なものは無いかと探していたら、
ホームセンターでかわいい赤いツールボックスを見つけました。
ひと目で気に入り、導入することに。
ボックスに合わせて、赤を効き色にして本を選びました。
ボックスの中にツールを入れました。
万力、クランプ、ペンチ、鋏、ワイヤーなどなど、合わせて30点の小物を"DAISO"で買いました。
釘を入れる強力なマグネットのトレー3枚も100円でした。
全部赤だと息苦しくなるので、手前の棚はモノクロにしました。
ミニカーの色が目立つように。
PIKALのパッケージは私のお気に入りです。
一緒に置いているボトルはUSAのペーパーセメント、赤い蓋のボンドはドイツ製で
どちらもデッドストックです。
見たこともないメーカーのもの。”文昭堂”さんで見つけました。
”文昭堂”さんは"STAEDTLER"のかなり古いデッドストックなどが埃をかぶって、
20年前のままフリーズしたような状態で並んでいる奇跡の様なお店です。
ステーショナリーフェチな男の部屋を作るためにはスルーできない文房具店です。
ロングセラーなステーショナリーの代表ともいえる"Bic"のボールペンと"RHODIA"のメモパッドは、
黒と黄色のコンビ同志。カラースキームが気持ちよく決まりました。
物でぎっしりだった物置のようなお部屋を、このようなこじゃれた書斎にするためには
大がかりなリフォーム以前に、物を一掃する決断が必要でした。
「大掃除はリフォームの第一歩である。」とつくづく思った今回のお仕事でした。
趣味に没頭できる「籠り部屋的な書斎」にしましょう、ということになりました。
業界雑誌のバックナンバーやカタログ、リーフレットは溜まりに溜まって
すごい量のストックになっていました。
その中で本当に必要な物だけ残して、あとは思い切って捨てて頂きました。
空になった棚に天板を乗せてデスクを造作し、
カッコいいステーショナリーとかミニカーなど男の趣味の小物をちりばめ、
このような空間ができました。
棚を構成するのに、細々したものを入れるボックスの様なものは無いかと探していたら、
ホームセンターでかわいい赤いツールボックスを見つけました。
ひと目で気に入り、導入することに。
ボックスに合わせて、赤を効き色にして本を選びました。
ボックスの中にツールを入れました。
万力、クランプ、ペンチ、鋏、ワイヤーなどなど、合わせて30点の小物を"DAISO"で買いました。
釘を入れる強力なマグネットのトレー3枚も100円でした。
全部赤だと息苦しくなるので、手前の棚はモノクロにしました。
ミニカーの色が目立つように。
PIKALのパッケージは私のお気に入りです。
一緒に置いているボトルはUSAのペーパーセメント、赤い蓋のボンドはドイツ製で
どちらもデッドストックです。
見たこともないメーカーのもの。”文昭堂”さんで見つけました。
”文昭堂”さんは"STAEDTLER"のかなり古いデッドストックなどが埃をかぶって、
20年前のままフリーズしたような状態で並んでいる奇跡の様なお店です。
ステーショナリーフェチな男の部屋を作るためにはスルーできない文房具店です。
ロングセラーなステーショナリーの代表ともいえる"Bic"のボールペンと"RHODIA"のメモパッドは、
黒と黄色のコンビ同志。カラースキームが気持ちよく決まりました。
物でぎっしりだった物置のようなお部屋を、このようなこじゃれた書斎にするためには
大がかりなリフォーム以前に、物を一掃する決断が必要でした。
「大掃除はリフォームの第一歩である。」とつくづく思った今回のお仕事でした。