MARINE blog 水彩画家・家庭料理研究家のMariがつづるルポと日記
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マリの水彩画とグルメ
新しい自転車と新生活
それでも、建築学科に進んだので狭い部屋に大きなドラフターが届いたり一緒に画材店に入って道具を選んだりなど、楽しみながら新しい環境が整ってくると、じわじわと「ついに次男までも大学生になったか…!」と嬉しさがこみ上げて来て、何よりもう「受験」てものを経験しなくていいんだ!という開放感は、えも言われぬ幸福感でしたね♪
写真の自転車は、大学がある八王子駅からキャンパスまでの通学用に買いました。 中々さわやかおしゃれな風貌です♪ 息子達は自転車兄さん達なので、購入した状態から自分好みに自転車を変えていきます。
こちらもフォークや車輪にあるきれいなライムグリーンに合わせて小物やハンドルのバーテープでちょこちょこ色を揃えたり、ハンドルをドロップに替えたり、ブレーキも好みのものに替えたりと実に楽しそうでした。 こうして自分で自転車をカスタマイズしていくと、より愛着がわきますよね♪
この自転車で空き時間に大学付近をサイクリングしたりして、通学以外にも楽しむ様です。
毎朝お弁当を作らなくなったというちょっぴり淋しい変化以外、私の暮らしはさしたる変化も無いのですが、次男が話してくれる八王子や大学の話を聞きながら、私もフレッシュな気持ちでリスタートしていこうと思います!
展示会など、迫って来た私の動きも追ってお知らせします!
父が作る鞄
好きこそ物の上手なれ? いくつもの革製品を作り、数年の間にぐんぐん腕を上げていきました(笑)。
元々大工仕事などで私の学習机など作ってくれたり、器用でもの作りが好きな人ではあるのですが、革細工も職人さんが作った物のように作れるようになった父に感心します。
そんな父が父が私に鞄を作ってくれました。 ちょこんと猫が座っている様な風貌で、やわらかなスクウェアな感じのするバッグ。
ポケットは文庫本が入る大きさで、本体の容量もかなりなものです。
ベルトの位置で背負うリュックにもなる、ツーウェイバッグです。これは何か作り方を見たのではなく、父の研究の上出来上がったオリジナルバッグだそうです。
ポケットが文庫本サイズや、背負えるなど、どんなバッグが欲しいと言った事もないのに、私の暮らしぶりや趣味、好きなテイストからこれだけピッタリの物を作ってくれた事に、感心するし、感激です…。
小さな頃作ってくれた学習机からこの鞄に至るまで、私は父が作るものの佇まいが好きです。
この鞄も、これだけ考えられて工夫され、そしてしっかりとした技術が要る丁寧な作りなのに、最初に受ける印象は「温かさと可愛気」です。
ちょっとくしゃっとした感じが、実に見ていて心地よい…。このコと一緒に出掛けて行くのが楽しくなる…そんな鞄です。
高い技術は使っているのに、最初に受ける印象は「巧さ」ではなく「温かみ」鞄と絵…全然違うけれど、私が目指す水彩画と同じです。
親子って、そんな風に繋がっているんだなと、鞄を撫でながら思いました。両親から受け継いだ遺伝子に感謝です♪
朝昼晩と野川の桜三昧♪
今年も桜が見事です。 各地桜の名所が日々報道されていますが、今年は電車に乗らないで楽しむ桜と決めました(笑)。 なぜなら、近所にこんなに素敵な桜スポットがあるから…。
早朝、お昼間、そして一年に3時間だけのライトアップを愉しみ、今年は野川の桜三昧です。
早朝の野川は静かです。 朝早くから桜を愛でる人は、うっとりとため息をついて桜を眺めたり、一緒に居る人と小声で桜を賞賛したり、見知らぬ同士でもすれ違い際におはようございますを交わしたり、桜と一緒に明けて行く1日を味わっている様です。
お昼の野川は和やかです。 家族やご近所の仲良しとお花見。子ども達もわんこも元気です♪ 河原の掃除をされている桜色のスタッフジャンパーの方々は、ボランティアの「野川の桜を愛する会」の方々です。
「ライトアップ見に来た人達がさ〜、桜はきれいだけど野川は汚いね。なんて思わないようにさ〜」と、話されていたおじさんは笑顔でした♪
そして一年に3時間だけ、野川の桜をスペシャルな美女に仕上げて私達の前に立たせてくださるのは、撮影用照明機材のレンタル会社「株式会社アーク・システム」さんです。
朝も昼も野川の桜はきれいだけど、特別なプロの手にかかった桜を堪能出来るのはなんて贅沢! 毎年ご厚意でライトアップしてくださるアークシステムさんに感謝感謝です。
野川は、こんな住民たちの愛情に包まれているから、桜もより可愛くそして美しくなるのだろうな…と思います。 お陰さまでそんな野川に徒歩で5分ほど…。可能な限り、この地に居たいなと改めて思う春でした。
日本髪の美
「日本髪の美」という、調布市民で元かわら職人の野口忠さんによる作品展です。 江戸時代から現在に至る日本伝統の髪結いの技を,野口さんが本業で磨いた器用さと繊細な感覚で巧みに表現しています(北部公民館広報ページより抜粋)。
時代劇などで見る数々の日本髪ですが、江戸時代の中でもいつの時代なのか?どういう身分、どういう年齢の女性の物なのか?一点一点詳しく書かれています。
江戸時代のお姫様っぽいのもいいんですが、大正浪漫なのとか、昭和初期の女優さんのしてた日本髪なんかもいいんですよ…♪ あと、気質じゃないお姐さんしかしない髪型とかね、やけにカッコいい(笑)。
展示作品30点ほどとありますが、もっとあるんじゃないかな〜…。 野口さんご本人も会場に日参されているらしいので、お昼頃いらっしゃればお目にかかれるのでは無いでしょうか?
みなさまにとってはちょっと遠い場所ですが、神代植物公園の桜や深大寺のお蕎麦を楽しむなどありましたら、ぜひぜひ足を延ばして来られる価値ある展示会だと思いました。
31日(日)までと短いですが、ご都合よろしかったらぜひお越し下さい♪
黒胡麻プリンを作りました♪
長男は杏露酒を加えて美味かった!と言うのですが杏露酒があいにく無く…杏仁系の香でアジアンスイーツな感じになればいいんだよね?ってことで、私はアマレットを加えました。
ま、中国のかイタリアのかの違いくらいですね(笑)。てことで、杏仁系の香が胡麻とも大変合ってとても美味しいデザートになりました♪
「すり鉢がなくてさ、胡麻はミルサーで粉砕だからちょっとすりが甘いんだけど、プチプチ感が程よく残ってるとも言えなくない?(笑)」と長男…確かにそうなんです。 ぷちぷち口の中で胡麻が潰れる感じがなんかいい…というかその時にまた胡麻風味が広がるし、食感が楽しい…美味しかったです♪
甘さ控えめな分、練乳欠けてちょっとデザート風にして撮影…。 今回は長男とのコラボ? 幸せな母です…♪
桜マカロン作りました♪
ひじょーにマカロンを軽く見ていた私は、「今はやりのマカロンでしょ〜レシピいっぱいあるよ〜」と、膨大なレシピ量を誇る某サイトで見つけた「絶対失敗しないマカロンレシピ」を元に作って大失敗(笑)。
焼き上げたところ、ぺっちゃんこでざらざらな、およそマカロンとは似ても似つかない代物を前に親子で呆然…。
「こ、これはオレらマカロンをなめてたぜ…!」と次男がプロが作ってる動画を見つけて来て、二人で居を正してちゃんと始めから作り方を見、しっかり計量し、一つ一つ動画を確認しながら作ってみたところ…おぉ〜最初の大失敗の、搾り出した生地がいっこうに乾かなくて不安だったマカロンの表皮が、ちゃ〜んと乾いてるではないか!
焼きも慎重に丁寧に、動画の中のプロの言う通りに焼いてみたところ、実にマカロンらしい「エピ」というモノが設置面にジワジワと表れ、ドーム型にふくらみ、夢に見た(笑)マカロンが庫内で回ってるでは無いですか!感動〜〜〜!
なめてかかってた時から(笑)どういうマカロンを作るかのコンセプトは決まっていてでしてね、作るは「桜マカロン」♪
皮に桜の葉の粉末を入れ、中のクリームは桜案と生クリームとコンデンスミルクで作った和洋折衷のものにしました。
形がいまいちなのを試食したところ、もぉおぉ絶品! 材料もケチらず揃え、ちゃんとプロが言う通りに真面目に作りましたから美味しい筈ですし、その上もうなんていうか想い入れいっぱいですからね!むちゃくちゃ美味しいです(笑)。
しかしほとんど全てと言っていい工程を次男がやってこの出来映えですから、本当にたいしたもんだと思います♪ いや〜〜〜マカロンが作れるって、嬉しい♪
あ、参考にさせていただいたのは、横浜市泉区の、いずみ中央駅近くにあるケーキ屋さん「ラ フォンティーヌ」で、思いっきり実家近くで、ちょいちょい帰省すると買って食べてたケーキ屋さん…!
偶然次男がそこを見つけたというのも、なんか嬉しかったです♪
今後お持たせに、マカロンありかもです。 ちょっと楽しみにしていてくださいね! コンセプトに合わせたパッケージも、次男手作りです。
みんなのスーパーマーケット
とはいえ、そんなに遠くへ行けるわけもなく、せいぜい長男が住む信州に行った時くらいしかそのチャンスがありませんが…。
でも、世の中にはやはりスーパーマーケットが好きで、47都道府県巡っちゃう方なんていらっしゃるんですね! そんな羨ましい方が立体造形家、また雑貨コレクターの森井ユカさん。 ユカさんは日本だけではなく、世界各国のスーパーマーケットの商品を収集されてきたそうなのですが、今回は日本国内のスーパーマーケットの商品を見せてくださいました。
1. その県で産まれたスーパーへ行き
2. その県の会社が販売しているものの中から
3. 親しみを感じる、愛らしい佇まいの商品を選ぶ
そんなユカさんのルールの元集められた商品達…「みんなのスーパーマーケット」は、私にとって夢の様な展示会です!(笑)。
ヒカリエ8階にある会場d47 MUSEUMいっぱいに商品が並んでいるだけではなく、各県に「ご当地コメンテーター」が県民性とご当地スーパーマーケットについてのコメントがあり、これがまた楽しい!
愛知県は我らがオザワミカさんさん(笑)が、愛知県いついて深いお話しを書かれています(笑)。
商品だけでなくおされ〜なオリジナルトートバッグや、商品よりパートの時給がでっかい扱いの大阪のチラシ(笑)や、色合いから美しい京都のチラシなども展示されていて、それこそ現地でなければ見られない貴重な物もあります。
そしてそして、最後のブースには展示物より抜粋された物を「お買い物」できちゃうしくみ♪
その後展示会周りをする予定にあった私も、躊躇無く御買い物してしまいました♪
4月21日まで開催。 写真は展示品のごくごくごく一部! スーパーマーケット好きな方だけでなく各地方から東京に来られている方もとても楽しめる展示会だと思います♪
パンフレットを作りました♪

いつもは絵だけ提供なのですが、今回ご依頼いただいたのは個人で経営なさってる、狛江の造園屋さん「ふたつぎ造園」とリラクゼーションサロン「FUTATSUBO」のご夫婦…。
デザイナーさんをご存知でなかったので、私がデザインまで任せていただくことにしました。
とはいえ、慣れていない作業…ご満足いくまで丁寧なお仕事をさせていただきますが、その分お時間をいただけたらと条件を出させていただいて、スタートしました。
何度もやり取りしながら、ご依頼主さん達と二人三脚で作った様なこちら二つのパンフレットはなんとも愛おしい(笑)。 1000部以上ずつのこちらを、近日中にお届けするのが楽しみです。
料金に原画代は入っていないのですが、私が持っているより大事にしていただけると思いますので、原画はプレゼントです。
こういう印刷物が欲しいな♪そんな明確なイメージがあって、でも時間は少々かかってもいいよとおっしゃる方、DMでもパンフレットでもチラシでも、ぜひお問い合わせください♪
絵だけ「Mariの講座日記」にアップしましたので、よろしかったら飛んでみてください。
深大寺だるま市
こういうお祭りって、急かされて、お店の前で買おうかどうか考えるのも躊躇する様なちょっとコワい感じのものもあったりするのだけど、なんかのどかでユトリがあって、商品について詳しく話をしてくれていいものを売ってるんだという誇りが感じらるお店もあって、なんともいい感じ…。 ますます深大寺が好きになりました。
今日は人混みが多く長く滞在しませんでしたが、それでも木遣りが聴けたり、お坊さんの行列?に会えたりいいタイミングでした。
梅がちょっと遅い様で梅園には行きませんでしたが、後日今度は平日の、いつもののんびりとした深大寺周辺をまた堪能しにいこうと思います♪
あ、深大寺だるま市は、毎年3月3日.4日に開催です!
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