和歌山県の「紀州木の家」さんのおうちをコーディネートして参りました。
広々したリビングの中心には薪ストーブが、
そしてその脇に立っているのが大黒柱です。
とりわけ、壁の漆喰の「白」が印象的に思えたので
テーマカラーを「白」にしてみました。
ダイニングには、白いアントチェアー。
白いガラスのフラワーベースと、白いミルクガラスのテーブルウェアーを合わせました。
ベースには、「トルコ桔梗」をたっぷりと。
こちらのミルクガラスのC&Sは"English PYREX"、
そしてお皿はご存じ「Yamazaki 白いお皿プレゼント」で有名な
フランス製のミルクガラス"Arcopal"です。
私の手持ちのJUNKは意外と役に立ちます。
キッチンのカウンターには、透明の古い瓶に「マトリカリア」を生けました。
リビングのテーブルも、ニュートラルな感じにしたくて、
クリアーなガラス、白い器と白いチーズ&クラッカーと、
「無色」でスタイリングしました。
この日は、30度以上の暑さで汗だくの撮影でありましたが、
白い涼しげな絵が撮れたと思います。
私は久しぶりのオファーに緊張したのか
デジカメを持っていくのを忘れてしまいました。
ちなみに、これらの画像は携帯で撮ったものでございます。
広々したリビングの中心には薪ストーブが、
そしてその脇に立っているのが大黒柱です。
とりわけ、壁の漆喰の「白」が印象的に思えたので
テーマカラーを「白」にしてみました。
ダイニングには、白いアントチェアー。
白いガラスのフラワーベースと、白いミルクガラスのテーブルウェアーを合わせました。
ベースには、「トルコ桔梗」をたっぷりと。
こちらのミルクガラスのC&Sは"English PYREX"、
そしてお皿はご存じ「Yamazaki 白いお皿プレゼント」で有名な
フランス製のミルクガラス"Arcopal"です。
私の手持ちのJUNKは意外と役に立ちます。
キッチンのカウンターには、透明の古い瓶に「マトリカリア」を生けました。
リビングのテーブルも、ニュートラルな感じにしたくて、
クリアーなガラス、白い器と白いチーズ&クラッカーと、
「無色」でスタイリングしました。
この日は、30度以上の暑さで汗だくの撮影でありましたが、
白い涼しげな絵が撮れたと思います。
私は久しぶりのオファーに緊張したのか
デジカメを持っていくのを忘れてしまいました。
ちなみに、これらの画像は携帯で撮ったものでございます。