http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=60289
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=60310
「スマイルアゲイン」いまいち視聴率が伸びなかったようですね。
キム・ヒソンさんというトップスターとの共演だったので、さぞかし・・・と思ったのですが。
脚本家が途中で交代・・・という状況もあったようですね。
頑張ったスタッフさんたちは、ちょっとお気の毒。ドンゴン氏も、一年ぶりのドラマ復帰、それも映画をキャンセルしてまで臨んだのにね。
それにしても、ドンゴン氏、かなり痩せましたよねっ
上記のニュースの写真でも、すっごく顔が細くなってるし
顔色が悪く見えるのは、私の気の所為
以前、このドラマの製作発表の場でも、細さが気になっていたのです。
セクションTVでのインタビューで”身体を絞った”という風な事を話していたので、その成果かな・・・とは思っていたのですが。
ところで、この記事
『イ・ドンゴンは「歌手でも演技者でも才能を持っていたら、それを発揮するために努力することは望ましいこと」と前提した後「しかし作品では俳優、ステージでは歌手として確かな姿を見せていくことが何より重要」と語った。』
ごもっとも
韓国でも日本でも、歌手でありながら役者、役者でありながら歌も歌う・・・という事は、珍しい事でも何でもなくなっています。
その所為か、そのどちらもが中途半端・・・というのが目に付きます。特に、歌手が演技をする場合、その人が有名であればあるほど、演技への注文付けたんだろうかと、観てるのが恥ずかしくなるくらいの学芸会状態・・・というのも、たまにあります。
ドンゴン氏が言いたいのは、そういうことですよね。
どちらの立場に立っても、精一杯の努力をし、プロ・・・と言えるくらいの確かな姿を見せなきゃいけない。
そういう事