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Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

どうしよぅもない政党:立憲民主党

2020-02-25 13:32:22 | 日記
  
コロナウイルスの発生で、世界が騒がしくなって来てた時、立憲民主党だけは国会の委員会で、
1度もコロナウイルスの件を取り上げもせず、「さくさ、さくら」と、騒いでいた政党が、また始めたよ。

    
合同世論調査でも立憲民主党が騒ぐ「桜を見る会」の問題より、国民は、新型コロナウイルスによる
肺炎問題を最優先で審議すべきと回答したのが、与党支持層で9割を超えた、主要野党支持層でも、
7~8割がコロナウイルスの問題と答え、緊急を要する深刻な事態と国民の多くが見てるのに、
1月下旬、野党立憲民主党は、国会論戦では、ほとんどウイルス問題には触れず、さくらに
大半の時間をかけるありさま。

  
集団感染が発生している、クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号での感染防止策について、
政府の対応に批判の矛先を向けたよ、感染防止策や乗客を一定期間隔離せずに下船させたなどと、
いちゃもんの、難癖付けで問題視してきたよ。
これらの問題を避け、国会で、サクラ、サクラと騒いでいて取り上げもしなかった立民が、
最近になって国民の批判を受けるようになると。今頃になって、
今度は新型コロナウイルスの対応に対し、後出し「じゃんけん」ではないがイチャモン付け始めたよ。

     
船内の予防対策が不十分だったのではないかとか?
クルーズ船が横浜港へ入港する前から、感染が起きていたのではないかなど?
野党側は、検査の後に感染した可能性や、米政府がチャーター機で帰国させた、乗客らを
さらに14日間隔離することに触れ、この日下船した、乗客らの隔離の必要性などにつき訴えているが、
何時も、あとになっての批判ばかり?

今度もまた新たに、騒ぐネタを見つけたようだ。
     
クルーズ船内にわずか2時間程度入り、政府の感染防止策を批判する、動画をネット上で公開した
神戸大学の、医師の岩田健太郎、神戸大学教授に、野党統一会派の国体メンバーが、聞き取りを
実施したようだが、岩田教授本人は、各方面からの批判を受けると、動画を削除したようだ、
全部ではないようだ外国語が残っているが、
   
それでもまだ飽き足らず、立憲民主党は、またこれをネタに、さくら同様、「新型コロナウイルス」を
ネタに政府の対応を、新たに追及材料として、国会で貴重な時間のハイジャック。また、飽きもせず
続けるようだが、いったい何考えていのかね、立憲民主党の議員たちは、無能、丸出し、大きな
ブーメランが待っているのをしり目に、騒ぐ愚かな政党には呆れるばかりだ。


  
世界保健機関(WHO)で、緊急事態への対応を統括するマイク・ライアン氏は、日本政府の
対応について、乗客、乗員を船内に待機させた措置について、乗客らが、検査など受けず
各国へ散らばってしまうより、「明らかに好ましかった」と評価した。
また、同船で起きた新型コロナウイルスの集団感染について「船やホテルでは、ウイルスの感染が
より広がりやすい特別な環境だ」とした上で、感染者が予想以上に増えたのはとても不幸な
出来事だったが、日本政府は適切な対応をしてくれたことに感謝していると述べた。


この様に世界が見ている日本政府に対し、策も対案も出せず重箱の隅をつついては
ブーメランを食らって恥をさらす、立憲民主党の国会議員には、ただ、呆れるばかりで、
立憲民主党(韓国党)は、国民の代表でもある議員が、国家・国民の為になる論戦を交わす
国会に、日本の国会が必要とする政党なのだろうか?

私など半世紀も前、昔の話だがよく先輩に、会社が君らに、1分間どれだけの給与を払ってんのか
解ってんのか、それに見合うだけの、仕事をやってみろと、よく言われたもんだが、
国会議員の皆さん、貴重な国民の税金での高額の報酬を頂きながら、それに見合うだけの、
国民に胸を張って、答えられる仕事をしていただきたいですね。「サクラ、サクラ」で、
いかに無駄に「時間と金」を使っているのか反省してもらいたいものだ。
     
いうだけで何の責任も感じない議員なら、まだ子供も方がましだ。
あなたたち、議員一人の給料で、優秀な若い青年が、10人や20人が雇えるんだよ。
野党の皆さん本当に判ってんの、少しは振り返って、反省をしてみてはどうです。
いま本当に、国民が求めている緊急な問題は何か、喫緊の課題は山積している、国会議員なら
党派を超えて、やるべき優先順位を考えてみてはどうです


    
「加計、籠池、さくら」でどれほど、無駄な時間と税金を使ったの、まだ神戸の教授の
ネタで続ける気、どうしようもない立憲民主党だね。
結果は党派を超えた、国会議員一人一人の行動を見て、国民が判断してくれますよ。
嘘か、誠か、口先だけかを、一度、民主党政権のウソに騙された国民は、二度とあの時の
轍を踏まないでしょう、賢(かしこく)くなりましたから。

やはり政治家のウソはいけません、信用と信頼が一番です。
立憲民主党の国会議員の皆さん、本気で・国家・国民の為に、真剣に働きましょう。?

2018年マスターズ優勝者:パトリック・リードが逆転優勝

2020-02-25 02:03:20 | 日記
WGCシリーズ第2戦。
  

4日目(最終日)
WBC メキシコチャンピョンシップ


WGCメキシコ選手権は、1999年から世界ゴルフ選手権のひとつとして始まり、アメリカン・
エキスプレス選手権~CA選手権~キャデラック選手権と大会名が変わり、2017年から
現在のWGCメキシコ選手権という名称で開催され、フィールドは世界ランク50位以内の
トップランカーたち、精鋭72名の参戦で激戦が繰り広げられた。
最終日に優勝かと思わせたた、ジャスティン・トーマスが崩れ、2年前マスターズで優勝を成した
パトリック・リードが逆転優勝を成し遂げた。



開催期間:2月20日から2月24日までの4日間


開催場所:メキシコ
開催コース:クラブ・デ・ゴルフチャプルテペック (7355ヤード、パー71)

 :    


賞金総額:1050万ドル (優勝賞金:189万ドル)


昨年の覇者:ダスティン・ジョンソン
   
2020年 新チャンピヨン:パトリックリード
   

WBC メキシコチャンピョンシップ
4日目のペアリング

アウト
03:30 ケビン・キスナ、カルロス・オルティス、ラファエル・カブレラベロ、
03:42 ビリーホーシェル、マット・クーチャー、ベンジャミン・エベール、
03:54 松山英樹、ケビン・ナ、アブラハム・アンサー、
04:06 ポール・ケーシー、ゲーリー・ウッドランド、ティル・ハトン、
04:18 ロリー・マキロイ、ジョン・ラーム、ブライソン・デシャンボー、
04:30 ジャスティン・トーマス、パトリック・リード、エリック・ファン・ロード、
イン
02:42 今平周吾、コリン・モリカワ、クリスティアン・ベゾイデンハウト、
03:54 ルーカス・グローバー、ウェブ・シンプソン、ジャズジェーンワタナノンド、
04:00 スコット・へッド、ホルヘ・カンピーョ、マイケル・ロゼンゾ・ベラ、
04:18 カン・スン、マルクス・カインハルト、マット・ウォレス、
04:30 石川遼、李 泰熙、グレアム・マクドウェル、


4日目
WBC メキシコチャンピョンシップ


1位タイ:パトリック・リード。
   
14アンダー2位タイからのアウトスタート、序盤1番ホールでバーディを奪うと、2番から
終盤9番までの8ホールは耐えて、我慢の連続パーで凌ぐと前半1つ伸ばし“34”で回り、折り返した
サンデーバックナイン、11番ロングで伸ばせず、12番ミドルでバーディを奪うと、15番ロングで
バーディを奪うと、16番と17番でも3連続バーディ、2打差で楽勝と思わせたが、最終ホール18番で
ボギーを叩くが1組前のデシャンボーが17番でボギーを叩き、1打差で逆転優勝は、通算8勝目を挙げ、
2度目のWGCタイトル獲得を成し遂げた。

2位:ブライソン・デシャンボー
   
11アンダー4位タイから最終組に1つ前からのスタート、序盤の3番でバーディを奪うと6番ロング、
7番ショートで連続バーディを奪うが、8番でボギーを叩くと、9番でバウンズバックはバーディ、
前半3つ伸ばし“32”“で回り、折り返したックナイン、10番、11番12番で3連続バーディを奪うと、
14番ミドルでもバーディを奪い、15番ロングで伸ばせずパーで回るが、終盤17番ショート
(前日ラームがエースウィ決めた)で、痛恨のボギーを叩き、首位リードを捉えられず、後半3つ
伸ばし”33 “で回ると、ラウンドで6つ伸ばし、”65“は通算17アンダーは首位リードへ1打届かず
単独2位でフニッシュ。

3位タイ:エリック・ヴァン・ローエン
   
14アンダー2位タイからのスタート、序盤の1番2番で連続バーディ発進、3番ショートでボギーを
叩くと、中盤4番から、終盤の9番までの6ホールをパーで凌ぐと、後半の折り返した10番で痛恨の
ダブルボギーを叩くと、11番ロングでバーディ、12番でボギーを叩くが、15番ロング、16番ミドルで
連続バーディ奪うと、後半をイーブンに戻し“36”で回り、ラウンドで1つ伸ばし、チャンスを生かせず
”70”で回り、通算15アンダー、首位に3打届かず3位タイでホールアウト。

3位タイ:ジョン・ラーム
   
11アンダー、4位タイからのスタート、3日目は61で回り、記録を塗り替えて、魅せた
17番ショートでのホールインワン。最終日も、序盤1番から3番までの3ホールで、
3連続バーディを奪うと、5番ミドルでバーディ、このまま走るのか期待させたが、6番ロングで
伸ばせず、終盤9番までの4ホールをパーで回り前半ノーボギー、4つ伸ばし“31”で回り、折り返した
バックナインでは、11番ロングでンばせずボギー、13番ショートでバーディを奪うと、14番ミドルで
ボギーを叩くと、15番ロングでバーディを奪う、バウンズバック、終盤の3ホールでは伸ばせずパーで回り、
後半イーブン“36”で回り、ラウンドは、6バーディ、2ボギー、4つ伸ばし“67”は、通算15アンダー、
首位リードへ3打届かずホールアウト。後半バックナインのイーブンは想定外、無念。

5位:ロリーマキロイ、
   
11アンダー4位タイからのスタート、アウト1番でバーディ発進、中盤4番のミドル、
6番ロングでバーディを奪うと、終盤3ホールで伸ばせずパーで凌ぐと、前半ノーボギー
3つ伸ばし“32”で回り、折り返したバックナイン、後半は我慢の連続、12番ミドルでボギーを
叩くと、中盤3ホールでも伸ばせずパーで凌ぐと、終盤16番ミドルでバーディを奪うと後半を
イーブン“36”で回り、ラウンドで3つ伸ばし“68”は、通算14アンダー、単独5位へ後退してホールアウト

6位タイ:松山英樹
  
9アンダー9位タイからのスタート、序盤3番でボギーを叩くと、4番ミドルでバーディは奪うが、
中盤5番から、終盤9番までの5ホールをパーで凌ぐ、スロー発進、前半に伸ばせずイーブン“35”で回り、
折り返したバックナイン、11番ロング、12番ミドルで2連続バーディを奪うと、14番ミドルでも
バーデイを奪うが、伸ばすべき15番ロングでボギーを叩くと、終盤16番ミドル、17番ショートで
連続バーディを奪い、後半4つ伸ばし“32”で回り、ラウンドでは4つ伸ばし“67”は通算13アンダーまで
伸ばし6位タイ迄浮上した。
今季、4度目のトップ10入りを成し遂げてホールアウト。

6位タイ:ジャスティン・トーマス
   
15アンダー、2位に1打差つけて単独首位でスタート、優勝からまさかの後退。
1番からバーディ発進、3番ショートでボギーを叩くが、5番ミドルでバーディを奪っても、6番ロングで
伸ばせずパーで回ると、終盤7番ショート、8番ミドルで、連続ボギーを叩き前半、1つ落とし”36”で回り、
折り返したバックナイン、10番では痛恨のダブルボギーを叩くが、11番ロングでバーディを奪っても、
13番ショートでギーを叩くと、15番ロングで伸ばせず、終盤の16番ミドルでバーディを奪うが、後半でも
1つ落とし“37”で回り、ラウンドを、4バーディ、1ダブルボギー、4ボギーは、2つ落とし“73”で回り、
通算13アンダー、無念にも6位タイ迄後退してホールアウト。

61位T:今平周吾
  
1オーバー、41位タイからのスタート、ラウンドを1バーディ、1トリプルボギー2ボギー
は、4つ落とし“75”で回り、通算5オーバー61位タイでホールアウト。

68位T:石川遼
  
12オーバー、70位からのスタート、ラウンドを4バーディ、4ボギー、イーブン“71”で
回り通算12アンダー、68位タイでフニッシュ。
タラレバではないが、初日の9オーバーの大崩れが悔やまれる大会だった。。


  WBC メキシコチャンピョンシップ
  4日目:順位と成績

 
 1位T 18アンダー 69 57 67 67 266  パトリック・リード 14 
 2位T 17アンダー 68 63 71 65 267  ブライソン・デシャンボー 16 
 3位T 15アンダー 72 69 61 67 269  ジョン・ラーム 3 
 3位T 15アンダー 70 62 67 70 269  エリック・ヴァン・ローエン 52 
 5位T 14アンダー 65 69 68 68 270  ロリーマキロイ 1 
 6位T 13アンダー 67 66 65 67 271  ジャスティン・トーマス 4 
 6位T 13アンダー 69 64 71 67 271  松山英樹 21 
 6位T 13アンダー 69 68 66 68 271  タイレル・ハトン 35 
 9位T 12アンダー 71 68 65 68 272  ケビン・ナ 28 
 9位T 12アンダー 68 71 68 65 272  ビリー・ホーシェル 40 

11位T 11アンダー 69 68 66 70 273  ポール・ケーシー 22 
12位T  9アンダー 70 69 65 71 275  ゲーリー・ウッドランド 19 
12位T  9アンダー 70 70 67 68 275  エブラハム・アンサー 29 
14位T  8アンダー 72 72 66 66 276  サンダー・シャフェレ10
14位T  8アンダー 71 66 72 67 276  セバスチャン・ムニョス 104
16位T  8アンダー 71 71 67 68 277  ラファエル・カブレラベロ 44
16位T  7アンダー 75 68 66 68 277  カルロス・オルティス 143
18位T  6アンダー 70 69 70 69 278  トミー・フリートウッド 11
18位T  6アンダー 73 69 67 69 278  ケビン・キスナー 33
18位T  6アンダー 67 72 71 68 278  バッバ・ワトソン 46 
18位T  6アンダー 73 70 65 70 278  ベンジャミン・エベール99


22位T  5アンダー 75 67 67 70 279  マット・クーチャー 15
22位T  5アンダー 69 70 70 70 279  リーウエスト・ウッド 30
22位T  5アンダー 73 73 69 64 279  キャメロン・スミス 37
22位T  5アンダー 76 69 70 64 279  ブラント・ステネガー 45
26位T  4アンダー 74 68 68 70 280  アダム・スコット 7
29位T  3アンダー 72 69 71 69 281  シェーン・ローリー 18  
29位T  3アンダー 69 72 70 70 281  イム・ソンジュ 32
29位T  3アンダー 71 73 67 70 281  チェズ・リービー 34
29位T  3アンダー 75 69 72 65 281  アン・ビヨンハン 50
37位T  2アンダー 70 76 68 68 282  ベルンド・ウィースバーガー 23
37位T  2アンダー 72 70 70 70 282  マシュー・フィッツ パトリック 24
37位T  2アンダー 74 72 70 66 282  セルヒオ・ガルシア 42
42位T  1アンダー 74 70 68 71 283  マーク・リーシュマン 20
42位T  1アンダー 73 68 70 72 283  ダニー・ウィレット 31、
42位T  1アンダー 72 70 72 69 283  コリン・モリカワ 49
48位T  0アンダー 76 71 67 70 284  ダスティン・ジョンソン 5
51位T  2オーバー 68 71 76 71 286  ルイ・ウエストヘーゼン 17
53位T  3オーバー 72 74 71 70 287  フランチェスコ・モリナリ 25
53位T  3オーバー 81 70 66 70 287  ビクトル・ペレス 38
53位T  3オーバー 73 73 73 68 287  ジャズ・ジェーンワタナノンド 39
58位T  4オーバー 74 77 71 66 288  マット・ウォレス 41
61位T  5オーバー 72 73 74 70 289  ウエブ・シンプソン 8
61位T  5オーバー 74 70 70 75 289  今平周吾 36
68位T 12オーバー 80 72 73 71 296  石川遼 85