PGAツアー ザ・メモリアルトーナメント
ザ・メモリアル・トーナメント(3日目決勝ラウンド)
2018年5月31日~6月3日4日間、開催されます。
賞金総額は890万ドル、優勝賞金160万2000ドルと高額で、フェデックスカップ
(FedExCup)ポイントは500ポイントが割り当てら、さらに優勝者には、通常の
2年シードではなく3年シートが与えられます。
ザ・メモリアル・トーナメントは、オハイオ州ダブリンで開催される。
ミュファフィールドビレッジ・GC(7.366ヤード.パー72)
当初は、6.978ヤードでしたが、現在は7.366ヤード(パー72)まで距離が伸び、
バンカーは77個から、71個に減らされています。18ホール中11ホールで、
ウォーターハザードが絡み、コースで使用されている芝は、フェアウェイと
グリーンともにベント芝に整備されて、美しく、難易度の高いセッティング
された名門コースです。
2018:今年の覇者は?
3日目(決勝ラウンド)
ザ・メモリアル・トーナメント
1位T :ブライソン・デシャンボー 38
8アンダー4位タイからのスタート、序盤4ホールをパーでシングと5番ロングで
バーディを奪うと、7番のロングで絵もバーディを奪い前半のボギー2つ伸ばして
“34”で回り折り返したバックナインも、序盤の3ホールをパーで凌ぐと13番
14番で連続バーディを奪うが、15番ロングではバーディ獲れず、16番ショート
ではバーディ、最終ホール18番でもバーディ、後半もノーボギー4つ伸ばして
“32”で回り、ラウンドで6つ伸ばして“66”で回り、通算14アンダー単独首位で、
最終日に向けフニッシュ。
2位 :パトリック・カントレイ 36
7アンダー9位タイからのスタート、序盤の2番でバーディ発進、5番のロングで
バーディを奪えなかったが、6番ミドルでバーディを奪うと、8番でイーグルを奪い、
前半はノーボギー4つ伸ばして“32”で回り、折り返したバックナイン、12番で
バーディ奪うと、14番でボギーを叩くが、15番ロングでイーグルを奪うと、終盤
17番でもバーディ奪うが18でボギーを叩き、後半2つ伸ばして“34”で回り、
ラウンドで6つ伸ばして“66”で回り、通算13アンダー2位タイでホールアウト。、
2位:カイル・スタンリー
11アンダーは、首位タイからのスタート、序盤の2番4番でボギーを叩いても、5番
ロングでバーディを奪うが、6番ミドルでボギー、7番ロングでバーディを奪うと、
9番でもバーディを奪い、序盤はイーブン“36”で回り、折り返した後半、11番
ロングでバーディを奪うと14番15番で、2連続バーディを奪うが、最終ホール
18番でボギーを叩き、2つ伸ばして“34”で回り、ラウンドで2つ伸ばして“70”
で回り、通算13アンダー2位タイでホールアウト。
2位:ホアキン・ニエマン(J.ニーマン)
11アンダー首位タイ、アウトからのスタート、3番でボギーを叩くと、4番でバ-ディ、
終盤7番ロングホールでイーグルを奪い、2つ伸ばして“34”で回り、折り返した
バックナインの10番ボギー発進、12番ショートでバーディを奪うと、15番ロングで、
痛恨のボギーを叩くが、最終ホール18番でバーディを奪い、後半をイーブン“36”
に戻し、ラウンドで2つ伸ばして“70”で回り、通算13アンダーフニッシュ。
7位:松山英樹
8アンダー首位と3打差で4位タイからのスタート、3日目期待させたが、序盤
1番3番で最悪のボギー発進、4番と5番ロングで、連続バーディを奪っても、
6番でボギーを叩くが、7番ロングでバーディを奪っても、8番ショートでボギー
を叩くと、前半で1つ落し“37”で回り、折り返したバックナイン、序盤10番
から13番までの4ホールは、パーで凌ぐと、14番バーディ、15番ロングでは
イーグルを奪うが、17番でボギーを叩き、後半2つ伸ばして“34”で回り、
ラウンドで1つ伸ばし、“71”で回ると、通算9アンダー、首位とは5打差、
タイガーらと4人が並びホールアウト。
明日最終日に、怪物英樹が、爆発すれば、逆転可能な位置だ、最終日へ期待したい
7位:タイガー・ウッズ
5アンダー24位タイからのスタート、2不死鳥の如く覚醒したタイガーに期待した
序盤の43ホールはパーで凌いだが5番ロングでイーグルを奪うと6番ミドルと7番
でもバーディ3連続終盤の9番でもバーディを奪い、前半ノーボギー、5つ伸ばして
“31”で回り、折り返したバックナイン、どこまで、伸ばすの往年のタイガーが
戻ったと感じさせたが、10番から14番までの5ホール我慢のパーで凌ぐがやっと来た
15番ロングでバーディ、だが、16番ショートでボギーを叩くと,終盤18番でもボギー
を叩き後半は1つ落として“37”で回り、ラウンドで4つ伸ばして“68”は、通算
9アンダーでフニッシュ。
7位タイに松山と共に4人が並び、首位とは5打差で、最終日を迎えるが、往年の
ようなタイガーの、雄叫びが聞けるか,楽しみの最終日となった。
11位:ロリー・マキロイ
2日目予選通過、イーブンパー69位タイ、予選カットライン上にいたマキロイが、
怒りのショットは、3日目に猛チャージ、2番3番連続バーディ5番ロングで
イーグルを奪うと、7番ロングでもバーディ、前半ノーボギー、5つ伸ばして“31”
で回り、折り返したバックナインでも、11番ロング12番13番の3ホールで3連続
バーディを奪ってから、終盤にかけ、14番から最終ホールまでの、5ホールを
パープレー後半もノーボギー3つ伸ばして“33”で回り、ラウンドで8つ伸ばして
“64”で回り、58人抜きの大爆発、一時は首位も伺う、勢いだったが、通算
8アンダー11位タイまで躍進しホールアウト、最終日どのようなプレーを魅せる
のか楽しみだ。
3日目(決勝ラウンド)
ザ・メモリアル・トーナメント順位と成績
1位T 14アンダー 69 67 66 00 000 ブライソン・デシャンボー 38
2位T 13アンダー 68 69 66 00 000 パトリック・カントレイ 36
2位T 13アンダー 67 66 70 00 000 カイル・スタンリー 49
2位T 13アンダー 65 68 70 00 000 ホアキン・ニエマン 406
5位T 12アンダー 68 67 69 00 000 アン・ビョン・フン 85
6位T 10アンダー 71 66 69 00 000 ジャスティン・ローズ 3
7位T 9アンダー 65 71 71 00 000 松山英樹 10
7位T 9アンダー 72 67 68 00 000 タイガー・ウッズ 83
7位T 9アンダー 70 66 71 00 000 J.B.ホームズ 125
7位T 9アンダー 73 67 67 00 000 キム・ミンヒ 170
11位T 8アンダー 74 70 64 00 000 ロリー・マキロイ 6
11位T 8アンダー 71 67 70 00 000 キム・シウ 45
11位T 8アンダー 72 66 70 00 000 アダム・スコット 65
11位T 8アンダー 71 69 68 00 000 ライアン・ムーア 66
11位T 8アンダー 68 70 70 00 000 キーガン・ブレットリー 72
11位T 8アンダー 68 68 72 00 000 ウェズリー・ブライアン 116
11位T 8アンダー 71 67 70 00 000 トム・ボウグ 194
11位T 8アンダー 69 73 66 00 000 ダビド・リングマース 231
11位T 8アンダー 71 68 69 00 000 キラデク・アフィバーンラト
11位T 8アンダー 71 67 70 00 000 ジュリアン・スリ
21位T 7アンダー 72 69 68 00 000 ジャスティン・トーマス 1
21位T 7アンダー 72 69 68 00 000 リッキー・ファウラー 7
21位T 7アンダー 71 66 72 00 000 ヘンリック・ステンソン 15
21位T 7アンダー 72 69 68 00 000 エミリアノ・グリジョ 52
21位T 7アンダー 68 73 68 00 000 パトリック・ロジャース 148
21位T 7アンダー 71 69 69 00 000 アニルバン・ラヒリ
21位T 7アンダー 69 70 70 00 000 ピーター・アーレイン
28位T 6アンダー 72 66 72 00 000 ダスティン・ジョンソン 2
28位T 6アンダー 68 68 74 00 000 ジェイソン・ディ 8
28位T 6アンダー 74 66 70 00 000 フィル・ミケルソン 19
37位T 5アンダー 71 68 72 00 000 マット・クーチャー 23
46位T 4アンダー 69 69 75 00 000 ゲーリー・ウッドランド 39
58位T 2アンダー 73 71 70 00 000 宮里勇作 64
64位T 1アンダー 71 67 77 00 000 バッバ・ワトソン 18
74位T 1オーバー 76 68 73 00 000 池田勇太 73 MDF
75位T 1オーバー 70 74 73 00 000 ケビン・キスナー MDF

ザ・メモリアル・トーナメント(3日目決勝ラウンド)
2018年5月31日~6月3日4日間、開催されます。
賞金総額は890万ドル、優勝賞金160万2000ドルと高額で、フェデックスカップ
(FedExCup)ポイントは500ポイントが割り当てら、さらに優勝者には、通常の
2年シードではなく3年シートが与えられます。
ザ・メモリアル・トーナメントは、オハイオ州ダブリンで開催される。
ミュファフィールドビレッジ・GC(7.366ヤード.パー72)




当初は、6.978ヤードでしたが、現在は7.366ヤード(パー72)まで距離が伸び、
バンカーは77個から、71個に減らされています。18ホール中11ホールで、
ウォーターハザードが絡み、コースで使用されている芝は、フェアウェイと
グリーンともにベント芝に整備されて、美しく、難易度の高いセッティング
された名門コースです。
2018:今年の覇者は?
3日目(決勝ラウンド)
ザ・メモリアル・トーナメント
1位T :ブライソン・デシャンボー 38

8アンダー4位タイからのスタート、序盤4ホールをパーでシングと5番ロングで
バーディを奪うと、7番のロングで絵もバーディを奪い前半のボギー2つ伸ばして
“34”で回り折り返したバックナインも、序盤の3ホールをパーで凌ぐと13番
14番で連続バーディを奪うが、15番ロングではバーディ獲れず、16番ショート
ではバーディ、最終ホール18番でもバーディ、後半もノーボギー4つ伸ばして
“32”で回り、ラウンドで6つ伸ばして“66”で回り、通算14アンダー単独首位で、
最終日に向けフニッシュ。
2位 :パトリック・カントレイ 36

7アンダー9位タイからのスタート、序盤の2番でバーディ発進、5番のロングで
バーディを奪えなかったが、6番ミドルでバーディを奪うと、8番でイーグルを奪い、
前半はノーボギー4つ伸ばして“32”で回り、折り返したバックナイン、12番で
バーディ奪うと、14番でボギーを叩くが、15番ロングでイーグルを奪うと、終盤
17番でもバーディ奪うが18でボギーを叩き、後半2つ伸ばして“34”で回り、
ラウンドで6つ伸ばして“66”で回り、通算13アンダー2位タイでホールアウト。、
2位:カイル・スタンリー

11アンダーは、首位タイからのスタート、序盤の2番4番でボギーを叩いても、5番
ロングでバーディを奪うが、6番ミドルでボギー、7番ロングでバーディを奪うと、
9番でもバーディを奪い、序盤はイーブン“36”で回り、折り返した後半、11番
ロングでバーディを奪うと14番15番で、2連続バーディを奪うが、最終ホール
18番でボギーを叩き、2つ伸ばして“34”で回り、ラウンドで2つ伸ばして“70”
で回り、通算13アンダー2位タイでホールアウト。
2位:ホアキン・ニエマン(J.ニーマン)

11アンダー首位タイ、アウトからのスタート、3番でボギーを叩くと、4番でバ-ディ、
終盤7番ロングホールでイーグルを奪い、2つ伸ばして“34”で回り、折り返した
バックナインの10番ボギー発進、12番ショートでバーディを奪うと、15番ロングで、
痛恨のボギーを叩くが、最終ホール18番でバーディを奪い、後半をイーブン“36”
に戻し、ラウンドで2つ伸ばして“70”で回り、通算13アンダーフニッシュ。
7位:松山英樹

8アンダー首位と3打差で4位タイからのスタート、3日目期待させたが、序盤
1番3番で最悪のボギー発進、4番と5番ロングで、連続バーディを奪っても、
6番でボギーを叩くが、7番ロングでバーディを奪っても、8番ショートでボギー
を叩くと、前半で1つ落し“37”で回り、折り返したバックナイン、序盤10番
から13番までの4ホールは、パーで凌ぐと、14番バーディ、15番ロングでは
イーグルを奪うが、17番でボギーを叩き、後半2つ伸ばして“34”で回り、
ラウンドで1つ伸ばし、“71”で回ると、通算9アンダー、首位とは5打差、
タイガーらと4人が並びホールアウト。
明日最終日に、怪物英樹が、爆発すれば、逆転可能な位置だ、最終日へ期待したい
7位:タイガー・ウッズ

5アンダー24位タイからのスタート、2不死鳥の如く覚醒したタイガーに期待した
序盤の43ホールはパーで凌いだが5番ロングでイーグルを奪うと6番ミドルと7番
でもバーディ3連続終盤の9番でもバーディを奪い、前半ノーボギー、5つ伸ばして
“31”で回り、折り返したバックナイン、どこまで、伸ばすの往年のタイガーが
戻ったと感じさせたが、10番から14番までの5ホール我慢のパーで凌ぐがやっと来た
15番ロングでバーディ、だが、16番ショートでボギーを叩くと,終盤18番でもボギー
を叩き後半は1つ落として“37”で回り、ラウンドで4つ伸ばして“68”は、通算
9アンダーでフニッシュ。
7位タイに松山と共に4人が並び、首位とは5打差で、最終日を迎えるが、往年の
ようなタイガーの、雄叫びが聞けるか,楽しみの最終日となった。
11位:ロリー・マキロイ

2日目予選通過、イーブンパー69位タイ、予選カットライン上にいたマキロイが、
怒りのショットは、3日目に猛チャージ、2番3番連続バーディ5番ロングで
イーグルを奪うと、7番ロングでもバーディ、前半ノーボギー、5つ伸ばして“31”
で回り、折り返したバックナインでも、11番ロング12番13番の3ホールで3連続
バーディを奪ってから、終盤にかけ、14番から最終ホールまでの、5ホールを
パープレー後半もノーボギー3つ伸ばして“33”で回り、ラウンドで8つ伸ばして
“64”で回り、58人抜きの大爆発、一時は首位も伺う、勢いだったが、通算
8アンダー11位タイまで躍進しホールアウト、最終日どのようなプレーを魅せる
のか楽しみだ。
3日目(決勝ラウンド)
ザ・メモリアル・トーナメント順位と成績
1位T 14アンダー 69 67 66 00 000 ブライソン・デシャンボー 38
2位T 13アンダー 68 69 66 00 000 パトリック・カントレイ 36
2位T 13アンダー 67 66 70 00 000 カイル・スタンリー 49
2位T 13アンダー 65 68 70 00 000 ホアキン・ニエマン 406
5位T 12アンダー 68 67 69 00 000 アン・ビョン・フン 85
6位T 10アンダー 71 66 69 00 000 ジャスティン・ローズ 3
7位T 9アンダー 65 71 71 00 000 松山英樹 10
7位T 9アンダー 72 67 68 00 000 タイガー・ウッズ 83
7位T 9アンダー 70 66 71 00 000 J.B.ホームズ 125
7位T 9アンダー 73 67 67 00 000 キム・ミンヒ 170
11位T 8アンダー 74 70 64 00 000 ロリー・マキロイ 6
11位T 8アンダー 71 67 70 00 000 キム・シウ 45
11位T 8アンダー 72 66 70 00 000 アダム・スコット 65
11位T 8アンダー 71 69 68 00 000 ライアン・ムーア 66
11位T 8アンダー 68 70 70 00 000 キーガン・ブレットリー 72
11位T 8アンダー 68 68 72 00 000 ウェズリー・ブライアン 116
11位T 8アンダー 71 67 70 00 000 トム・ボウグ 194
11位T 8アンダー 69 73 66 00 000 ダビド・リングマース 231
11位T 8アンダー 71 68 69 00 000 キラデク・アフィバーンラト
11位T 8アンダー 71 67 70 00 000 ジュリアン・スリ
21位T 7アンダー 72 69 68 00 000 ジャスティン・トーマス 1
21位T 7アンダー 72 69 68 00 000 リッキー・ファウラー 7
21位T 7アンダー 71 66 72 00 000 ヘンリック・ステンソン 15
21位T 7アンダー 72 69 68 00 000 エミリアノ・グリジョ 52
21位T 7アンダー 68 73 68 00 000 パトリック・ロジャース 148
21位T 7アンダー 71 69 69 00 000 アニルバン・ラヒリ
21位T 7アンダー 69 70 70 00 000 ピーター・アーレイン
28位T 6アンダー 72 66 72 00 000 ダスティン・ジョンソン 2
28位T 6アンダー 68 68 74 00 000 ジェイソン・ディ 8
28位T 6アンダー 74 66 70 00 000 フィル・ミケルソン 19
37位T 5アンダー 71 68 72 00 000 マット・クーチャー 23
46位T 4アンダー 69 69 75 00 000 ゲーリー・ウッドランド 39
58位T 2アンダー 73 71 70 00 000 宮里勇作 64
64位T 1アンダー 71 67 77 00 000 バッバ・ワトソン 18
74位T 1オーバー 76 68 73 00 000 池田勇太 73 MDF
75位T 1オーバー 70 74 73 00 000 ケビン・キスナー MDF