「目覚めよ東京都民」、言葉遊びに惑わされるず、真実を見極めよう。
東京都知事、「希望の党」代表、地域政党「都民ファーストの会」特別顧問。
東京都知事の嘘と公約違反
東京都知事でありながら二足の草鞋(わらじ)、東京都民を誑かし(たぶらかし)、
立ち上げた都民ファーストの会代表が、ヤバイと見たら代表を交替し、知事の立場を
利用して政党への足場作りに立ち上げた、自党「希望の党」の代表に就いた。
その代表、東京都知事が都政を放り投げて小池氏は、衆議院選で「希望の党」の応援
演説で地方遊説に回るということは、東京都知事としての公務をキャンセルしている
ことに他なりません、都知事には都政以外の、私党「希望の党」の、選挙応援活動で
働いて貰っては、東京都民として、税の無駄遣いに怒り心頭、迷惑千万。
小池の珍言
報道陣から、衆院選出馬の可能性を問われ「いろいろな想定外、想定内がある」と
含みを持たせている。また、9月25日に希望の党の結成を表明した際も、「国政に
挑むことは一切ないのか」と問われても、はっきりと否定せず、策士小池百合子は、
その間、世論の情勢分析を、見極めて上で「100%ない」という結論に至ったのだろう。
世論の情勢次第では。「最後の最後に名乗りを上げ、世間をアッと沸かせてから、
選挙戦に突入する」つもりだったのであろうが、それより、都政を委ねられた、
東京都知事として、都民の為に、都政に専念しろと言いたい。
都知事になって、まだ1年、都知事になって「オリンピック会場騒ぎ、豊洲の
移転問題」都政に専念せず、都政とは関係のない自党「都民ファースト」を立ち上げ、
都政での勢力拡大作りと、国政への足場作りを先行させる小池は、衆議院選を前に
「希望の党」を立ち上げ、党代表に就いた、これは、都政放棄とも取れる小池知事の
暴挙に、東京都民は黙っていないだろう。そろそろ策士のメッキが剥げてきたようだ。
隣国・韓国の予算に匹敵すほどの東京都の予算を持つ東京都知事に、衆議院選の選挙に
関わるだけの都政の政務を考えれば、選挙などに関わる時間の余裕はないだろう。
都政だけでも多忙なはずだ、まして都知事になった途端、長い期間と時間をかけて、
取り組んできた、過去歴代の都知事たちは、数十年、紆余曲折の中で、苦渋の選択を
して、ようやく決めた、豊洲移転を、正式な都議会の承認もえぬまま、密室で
移転延期の決定、東京都議会と都民にも説明も果さず、独断で移転中止を決めた
小池の独裁政治。
小池知事は、東京都都民へ豊洲移転、中止をどのようなプロセスで決めたのか、
東京都民が納得の行く、説明責任を果たすべきではないだろうか。
何時も、開かれた「情報公開」などを喚いているが、東京都知事小池百合子こそが、
一番の「密室政治」を行っているのではないだろうか。
結果は、この無謀な小池知事の移転延期による、豊洲に注がれる、膨大な都民の
税金の垂れ流しを、小池氏はどう説明するのだろうか、
これは、前都知事桝添氏の比ではない 。
民主党政権の初代総理の鳩山が、沖縄で、数十年かけた普天間移転問題を、無策の
まま混乱に導いた、思い出すのがあの、普天間から辺野古への移転問題、2006年には
名護市が移設案に合意し移転が決まったものを、2009年の政権交代選挙で、民主党
政権初代総理・鳩山由紀夫氏は、最低でも「県外移転」を訴えた発言で混乱を招き、
鳩山政権は、代替案を見つけることができず、挙句は、辺野古以外に「腹案がある」
と発言していたが、時の総理、鳩山氏は結局、代替案を見つけることができず、鳩山
政権は「県外移設」の目途さえ立たず、元の辺野古案に戻った時は、時、既に遅く。
そんな迷走の中で沖縄県での「民意」は、再び反対へと転じ問題は長期化し、すでに
移転しているはずの基地建設は5年遅れて、元の設定で工事は進行中、今日に至っている。
この現実と同じことを、何の腹案もなしで「築地と豊洲」で混乱を招いている責任を
小池は、どう取るのだろうか、この間違った豊洲への移転中止で、投じられる、都民の
汗と涙の、膨大な無駄な税金を、東京都民へどう説明するのだろうか。
まして、この度の衆議院選で小池百合子は、東京都政をほっぽり出して「希望の党」
党首として、全国を遊説しているようだが、東京都民は、小池百合子氏へ、党首と
して、都政を離れて「希望の党」の為に活動している時間と、それに関わった
諸々の費用(SP)公用車等に使われた、諸経費の明細を明確に、東京都民が納得
できるよう、都知事自らが、何時も言っている「情報公開」をして、的確な説明責任を
果たした戴きたいものだ。
小池百合子の立ち上げた「希望の党」が、掲げた原発ゼロ方針の本当だろうか、
嘘と思えるのだが、東京都は、電力大消費地である、その為にも安定した電力
確保の為に、東京電力の4番目の大株主でもある、その東京都が、原発ゼロを
東電に求められるだろうか。
東京は、電力日本一の大消費地で、何故、東京が東電株を持っているのか、
東京都知事として、真剣に考えた末の、希望の党代表「原発ゼロ」なのだろうか。
本来、小池百合子は中東人だ。中東人の発言はすべて“ポジショントーグ”と
言って、本来この言葉は、経済用語だそうだが、その場で意図を察して話す話術を、
小池は,カイロ大学という、アラブ・イスラーム世界の出身者であるが故、これに
感化された小池氏は、本音を“ポジショントーグ”で使い分け、自分に有利な
話ばかりしながら、伸し上った小池は、自分の言葉を脇に置き、時の実力者を
取り込み、“ポジション”をコロコロ変えて、伸し上がってきた、小池百合子は、
時には便利に使える、言葉の使い分、自分の考えを、脇に置いて答える便利な
言葉、「インシャーラ」 “神が望めば”とアラビア語で、巧みに答えて煙に巻く
「渡り鳥・夜の蝶」は、“ポジショントーグ”で、時の人を誑(たぶら)かし
日本新党:細川護煕氏、新進党:小沢一郎氏、自民党:小泉純一郎氏、等に本音を
隠し築き上げた地位を利用し、その場凌ぎの言葉を巧みに、東京都民を欺く
本音が見えてきたようだ。
その時々で、理念も、信念も平気で変える、渡り鳥、小池百合子の得意技が、
何時までも常識ある有権者を、騙せると思わない事だ
そのことが、今回の衆議院選での「希望の党」への信認だ、伸びるどころか、低迷し
続けているこの現実、もぅ、小池百合子に東京都民はおろか、全国の国民は、
二足草鞋(わらじ)で渡り歩く、口先女の本音に気付き始めたようだ。
都民を欺く天才策士、小池百合子に、東京都民はいつまでも騙されないだろう。
東京の都民も、小池百合子の本性を気付き始めた、もぅ、この悪女、小池人気も
下落傾向。
欺くとは(言葉巧みにうそを言って、相手に本当だと思わせる。言いくる める)こと。
人気が下落傾向になると「希望の党」党首問題と豊洲移転問題は、環状2号線が
絡むだけに、話題を変えたいのか、方針転換、今度は、あろうことか自民党に標準を
つけ「加計学園、森友学園問題」を取り上げる、得意の“ポジション”を変えた
ようだが、この作戦、「五輪会場」、移設問題などの騒動を都民も見ているだけに、
小池のパフォーマンスは、東京都民には、そう簡単に理解は得られないだろう。
見えてきた策士家、小池百合子の実態に。
衆議院選挙で、東京都民はどう答えるのだろうかのが。
東京都民と全国のみなさん、
貴方の清き1票「投票に行っても、行かなくても、変わらないと思わず」国家・国民の為に
精神誠意、本気で政治の行える政治家を選び、私の一票で変えてみせると、投票所まで足を
運び一票を投じよう。
国民みんなが、そう思えば必ず政治は変わるよ。

東京都知事、「希望の党」代表、地域政党「都民ファーストの会」特別顧問。
東京都知事の嘘と公約違反

東京都知事でありながら二足の草鞋(わらじ)、東京都民を誑かし(たぶらかし)、
立ち上げた都民ファーストの会代表が、ヤバイと見たら代表を交替し、知事の立場を
利用して政党への足場作りに立ち上げた、自党「希望の党」の代表に就いた。


その代表、東京都知事が都政を放り投げて小池氏は、衆議院選で「希望の党」の応援
演説で地方遊説に回るということは、東京都知事としての公務をキャンセルしている
ことに他なりません、都知事には都政以外の、私党「希望の党」の、選挙応援活動で
働いて貰っては、東京都民として、税の無駄遣いに怒り心頭、迷惑千万。
小池の珍言


報道陣から、衆院選出馬の可能性を問われ「いろいろな想定外、想定内がある」と
含みを持たせている。また、9月25日に希望の党の結成を表明した際も、「国政に
挑むことは一切ないのか」と問われても、はっきりと否定せず、策士小池百合子は、
その間、世論の情勢分析を、見極めて上で「100%ない」という結論に至ったのだろう。
世論の情勢次第では。「最後の最後に名乗りを上げ、世間をアッと沸かせてから、
選挙戦に突入する」つもりだったのであろうが、それより、都政を委ねられた、
東京都知事として、都民の為に、都政に専念しろと言いたい。


都知事になって、まだ1年、都知事になって「オリンピック会場騒ぎ、豊洲の
移転問題」都政に専念せず、都政とは関係のない自党「都民ファースト」を立ち上げ、
都政での勢力拡大作りと、国政への足場作りを先行させる小池は、衆議院選を前に
「希望の党」を立ち上げ、党代表に就いた、これは、都政放棄とも取れる小池知事の
暴挙に、東京都民は黙っていないだろう。そろそろ策士のメッキが剥げてきたようだ。


隣国・韓国の予算に匹敵すほどの東京都の予算を持つ東京都知事に、衆議院選の選挙に
関わるだけの都政の政務を考えれば、選挙などに関わる時間の余裕はないだろう。


都政だけでも多忙なはずだ、まして都知事になった途端、長い期間と時間をかけて、
取り組んできた、過去歴代の都知事たちは、数十年、紆余曲折の中で、苦渋の選択を
して、ようやく決めた、豊洲移転を、正式な都議会の承認もえぬまま、密室で
移転延期の決定、東京都議会と都民にも説明も果さず、独断で移転中止を決めた
小池の独裁政治。
小池知事は、東京都都民へ豊洲移転、中止をどのようなプロセスで決めたのか、
東京都民が納得の行く、説明責任を果たすべきではないだろうか。



何時も、開かれた「情報公開」などを喚いているが、東京都知事小池百合子こそが、
一番の「密室政治」を行っているのではないだろうか。
結果は、この無謀な小池知事の移転延期による、豊洲に注がれる、膨大な都民の
税金の垂れ流しを、小池氏はどう説明するのだろうか、
これは、前都知事桝添氏の比ではない 。




民主党政権の初代総理の鳩山が、沖縄で、数十年かけた普天間移転問題を、無策の
まま混乱に導いた、思い出すのがあの、普天間から辺野古への移転問題、2006年には
名護市が移設案に合意し移転が決まったものを、2009年の政権交代選挙で、民主党
政権初代総理・鳩山由紀夫氏は、最低でも「県外移転」を訴えた発言で混乱を招き、
鳩山政権は、代替案を見つけることができず、挙句は、辺野古以外に「腹案がある」
と発言していたが、時の総理、鳩山氏は結局、代替案を見つけることができず、鳩山
政権は「県外移設」の目途さえ立たず、元の辺野古案に戻った時は、時、既に遅く。
そんな迷走の中で沖縄県での「民意」は、再び反対へと転じ問題は長期化し、すでに
移転しているはずの基地建設は5年遅れて、元の設定で工事は進行中、今日に至っている。



この現実と同じことを、何の腹案もなしで「築地と豊洲」で混乱を招いている責任を
小池は、どう取るのだろうか、この間違った豊洲への移転中止で、投じられる、都民の
汗と涙の、膨大な無駄な税金を、東京都民へどう説明するのだろうか。
まして、この度の衆議院選で小池百合子は、東京都政をほっぽり出して「希望の党」
党首として、全国を遊説しているようだが、東京都民は、小池百合子氏へ、党首と
して、都政を離れて「希望の党」の為に活動している時間と、それに関わった
諸々の費用(SP)公用車等に使われた、諸経費の明細を明確に、東京都民が納得
できるよう、都知事自らが、何時も言っている「情報公開」をして、的確な説明責任を
果たした戴きたいものだ。

小池百合子の立ち上げた「希望の党」が、掲げた原発ゼロ方針の本当だろうか、
嘘と思えるのだが、東京都は、電力大消費地である、その為にも安定した電力
確保の為に、東京電力の4番目の大株主でもある、その東京都が、原発ゼロを
東電に求められるだろうか。
東京は、電力日本一の大消費地で、何故、東京が東電株を持っているのか、
東京都知事として、真剣に考えた末の、希望の党代表「原発ゼロ」なのだろうか。

本来、小池百合子は中東人だ。中東人の発言はすべて“ポジショントーグ”と
言って、本来この言葉は、経済用語だそうだが、その場で意図を察して話す話術を、
小池は,カイロ大学という、アラブ・イスラーム世界の出身者であるが故、これに
感化された小池氏は、本音を“ポジショントーグ”で使い分け、自分に有利な
話ばかりしながら、伸し上った小池は、自分の言葉を脇に置き、時の実力者を
取り込み、“ポジション”をコロコロ変えて、伸し上がってきた、小池百合子は、
時には便利に使える、言葉の使い分、自分の考えを、脇に置いて答える便利な
言葉、「インシャーラ」 “神が望めば”とアラビア語で、巧みに答えて煙に巻く
「渡り鳥・夜の蝶」は、“ポジショントーグ”で、時の人を誑(たぶら)かし




日本新党:細川護煕氏、新進党:小沢一郎氏、自民党:小泉純一郎氏、等に本音を
隠し築き上げた地位を利用し、その場凌ぎの言葉を巧みに、東京都民を欺く
本音が見えてきたようだ。


その時々で、理念も、信念も平気で変える、渡り鳥、小池百合子の得意技が、
何時までも常識ある有権者を、騙せると思わない事だ
そのことが、今回の衆議院選での「希望の党」への信認だ、伸びるどころか、低迷し
続けているこの現実、もぅ、小池百合子に東京都民はおろか、全国の国民は、
二足草鞋(わらじ)で渡り歩く、口先女の本音に気付き始めたようだ。
都民を欺く天才策士、小池百合子に、東京都民はいつまでも騙されないだろう。
東京の都民も、小池百合子の本性を気付き始めた、もぅ、この悪女、小池人気も
下落傾向。
欺くとは(言葉巧みにうそを言って、相手に本当だと思わせる。言いくる める)こと。



人気が下落傾向になると「希望の党」党首問題と豊洲移転問題は、環状2号線が
絡むだけに、話題を変えたいのか、方針転換、今度は、あろうことか自民党に標準を
つけ「加計学園、森友学園問題」を取り上げる、得意の“ポジション”を変えた
ようだが、この作戦、「五輪会場」、移設問題などの騒動を都民も見ているだけに、
小池のパフォーマンスは、東京都民には、そう簡単に理解は得られないだろう。
見えてきた策士家、小池百合子の実態に。
衆議院選挙で、東京都民はどう答えるのだろうかのが。



東京都民と全国のみなさん、
貴方の清き1票「投票に行っても、行かなくても、変わらないと思わず」国家・国民の為に
精神誠意、本気で政治の行える政治家を選び、私の一票で変えてみせると、投票所まで足を
運び一票を投じよう。
国民みんなが、そう思えば必ず政治は変わるよ。