福島原発の遅すぎる写真公開
東京電力:原子力安全保安院:内閣官房:原子力委員会:

東日本大震災の発生から40日経ってからの、福島原発を襲った津波映像の
公開に愕然。
東京電力側は下請けが撮った物で、最近までわからなかったと説明したが、
この映像を見せられ、誰が信じるだろうか、この映像を見てあの高さで、
撮られたものは福島原電の屋上に固定されたビディオ映像としか思えない。
でなければ、何故今まで出さなかったのか、誰が撮った画像だったのか、
画像公開が今か、はっきりさせるべきだ。
原子力発電所へのテロの侵入など、国防・原発防災の面からして、
原子力発電所の、隅々まで、原子力発電所全体の映像管理が、出来て
いないはずはないと思うのが、
常識では東電側に、ビデオ画像がなかったは、ないのだろうか。
この映像が被災時に東電から即、公開されたなら、原発に与えた衝撃の
映像を見て、映された時系列、映像での厳しい状況判断から、発電所の
原子炉に関する処理の方法も、この状況から原発に関わる保安院:政府与党の
関係閣僚と、原子力に携わる関係者と学者の、初動の取り組み方が、
大きく違ったものになったと、考えられないだろうか。
現在の最悪の状況を、防げていたかもしれない。
被害にあった数時間後、炉の水素爆発と今言われている、炉内で起きた
燃料棒の溶融していた事での、全体の対策への遅れなど、あまりにもばかげた
説明に愕然とするばかり。
このような映像があるのではと、何故、東京電力に問わず、政府関係者、
特に原子力保安院、原子力委員会は指摘しなかったのか、東京電力と
一緒になり、隠せるものならと、隠蔽を図ったのか。
映像の公開の遅れは、大きく疑問残す問題ではないだろうか。
菅総理が、原発を視察した折、今から2か月前に、見られた映像では
なかったのか、
間抜けな日本国の総理が、現地まで行って何をして帰って来たのか、
ただ、遊覧飛行をしてきたことを、世界に暴露したようなものだ。
この初動遅れで、全国民に与えた影響と、非難を余儀なくされた、
県民はもとより、外国人や、近隣の住民に対する対応は、あまりにも
日本国民だけでなく、近隣諸国を愚弄した、東京電力の対応と、
政権与党でもある、管総理以下閣僚の任は大きすぎる。

麻薬患者のように辞めれなくなった、異様の中毒状況の貴方、総理殿。
自己保身に固守する、
総理・貴方自らの早期の退陣こそが、国家国民の為と、思っていただきたい。
東京電力:原子力安全保安院:内閣官房:原子力委員会:





東日本大震災の発生から40日経ってからの、福島原発を襲った津波映像の
公開に愕然。
東京電力側は下請けが撮った物で、最近までわからなかったと説明したが、
この映像を見せられ、誰が信じるだろうか、この映像を見てあの高さで、
撮られたものは福島原電の屋上に固定されたビディオ映像としか思えない。
でなければ、何故今まで出さなかったのか、誰が撮った画像だったのか、
画像公開が今か、はっきりさせるべきだ。
原子力発電所へのテロの侵入など、国防・原発防災の面からして、
原子力発電所の、隅々まで、原子力発電所全体の映像管理が、出来て
いないはずはないと思うのが、
常識では東電側に、ビデオ画像がなかったは、ないのだろうか。




この映像が被災時に東電から即、公開されたなら、原発に与えた衝撃の
映像を見て、映された時系列、映像での厳しい状況判断から、発電所の
原子炉に関する処理の方法も、この状況から原発に関わる保安院:政府与党の
関係閣僚と、原子力に携わる関係者と学者の、初動の取り組み方が、
大きく違ったものになったと、考えられないだろうか。
現在の最悪の状況を、防げていたかもしれない。
被害にあった数時間後、炉の水素爆発と今言われている、炉内で起きた
燃料棒の溶融していた事での、全体の対策への遅れなど、あまりにもばかげた
説明に愕然とするばかり。
このような映像があるのではと、何故、東京電力に問わず、政府関係者、
特に原子力保安院、原子力委員会は指摘しなかったのか、東京電力と
一緒になり、隠せるものならと、隠蔽を図ったのか。
映像の公開の遅れは、大きく疑問残す問題ではないだろうか。
菅総理が、原発を視察した折、今から2か月前に、見られた映像では
なかったのか、
間抜けな日本国の総理が、現地まで行って何をして帰って来たのか、
ただ、遊覧飛行をしてきたことを、世界に暴露したようなものだ。
この初動遅れで、全国民に与えた影響と、非難を余儀なくされた、
県民はもとより、外国人や、近隣の住民に対する対応は、あまりにも
日本国民だけでなく、近隣諸国を愚弄した、東京電力の対応と、
政権与党でもある、管総理以下閣僚の任は大きすぎる。

麻薬患者のように辞めれなくなった、異様の中毒状況の貴方、総理殿。
自己保身に固守する、
総理・貴方自らの早期の退陣こそが、国家国民の為と、思っていただきたい。