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Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

米男子ツアー

2011-03-11 13:43:23 | ちょっと、つぶやく 300
世界選手権シリーズ

キャデラック選手権(米フロリダ州TPCブルーモンスター・ドラル)
石川遼は、「自分で怖いほど絶好調」とショットの精度取り戻した、
このままマスターズまで米国に滞在予定、「今度こそ結果を出したい」と
思って臨んだ遠征だった、2月のノーザントラスト・オープンは予選落ち、
2戦目のアクセンチュア世界マッチプレー選手権も1回戦で敗退、
周囲を気にしすぎた、攻めのゴルフが出来なかったといっているが、
ようは欲が出てきたということ、初心忘れずを思い起こすことだ。
ガンバッテ、遼くん
第1ラウンドは、新鋭のリッキー・ファウラー(米国)
今季好調のジョナサン・ベガス(ベネズエラ)
このスタートラインの第1日に、遼くんが、どれほど冷静に、対応できるかが鍵?

誤魔化すな

2011-03-11 12:51:50 | ちょっと、つぶやく 300
いまになって、言い逃れするな
国賊:土肥隆一
   
土肥氏は事の大きさに驚いたのか、衆議院政治倫理審査会会長を、辞任する意向を
固めた当たり前のことで、自分が政倫審に立たされる立場で、会長もなかろう。
即刻衆議院政治倫理審査会にかけるべき人物だ。
事の重大さに驚き、記者会見で、心から国民の皆さん、関係者の皆さんに、
おわびを申しあげたい、キッチリと申し上げておかなければなりませんが、
竹島は日本の固有の領土であります。といっても後の祭り、
この発言に、管総理は、「一つのけじめを付けたと思う」など一体この管総理、
何を見て言っているのだ、この件、幹事長にと責任転嫁。
総理として処分はここで躊躇(ためらわず)、即刻指導力を発揮すべき時の言葉か。
菅グループの幹部で「国のかたち研究会」の顧問、あきれるばかりだ。
野党はもちろん、民主党内からも批判する声が相次ぎだ、枝野官房長官は
「竹島が日本の領土である事実はいささかも変わらず、大変遺憾だ。
おそらく民主党としての立場とも相いれない」と述べた。
官房長官が語れば済む問題ではない、党役(党常任幹事会議長)はもちろん、
民主党として、国民への許し難い背信行為をした、土肥隆一氏をどう処分するのか。
この件国益に反し、国賊行為に動いた土肥氏について、自民党・公明党など
「総理は民主党代表としてきちんとけじめをつけるべきだ」、党として処分すべきと
強調した、竹島の地元・島根県の溝口知事は「この言動は大変遺憾だ」地元にも、
きちっと説明するべきと、厳しく批判した。このような国会議員は、
役を降りるだけで誤魔化さず、小沢氏のカネに纏わる問題で、
辞職を求めてたきた土肥氏であれば、もっと大きな事件を引き起こしたのである。
国を売る国賊的行為を、してきた自分自身者は、一刻も早く議員辞職願いたい。
国家・国民の為に、民主党にも常識ある、判断と行動に期待したい。

緊急速報

2011-03-11 12:07:37 | ちょっと、つぶやく 300
献金疑惑
総理:政治資金規制法違反の疑い
今度は管総理に違法献金の疑い発覚

あなたもか、総理殿 どこまで腐った民主党
管総理の資金管理団体が、在日韓国人団体から、2006年と2009年に、104万円の
献金を受けていたことが判明した。
この報道にビックリ。数日前に、前原氏が外国人からの献金で、外務大臣を
辞任したばかりと言うのに、前原氏の20万円の5倍も貰っていて、外国人からの
献金を、知らなかった返金したい、それは無いだろう、総理だから許されない。
返せば済む問題じゃないでしょう。
管総殿、自らどう処するは。一刻も早い方が良いのではと思いますが。
ここまで来たら解散しかない、どうにもならない民主党。


石原慎太郎氏、都議選出馬を固めた。

4選目の出馬を断念すると報じられていた、現東京都知事の石原慎太郎氏は、
急遽今回の都知事選への出馬を決断したと報道された。今日午後の都議会の
本会議で正式に出馬を表明するのではないかと言われている。

コント55号の坂上二郎さん76歳逝く
  
欽ちゃんと組んで、笑いをくれた二郎さん、もう飛べません。
歌手を夢見て鹿児島からの上京だったが、恵まれることのないときに、
運命的な欽ちゃんとの出会い、突っ込みの欽ちゃんと、ボケの二郎さんとの
コンビでコント55号も波に乗った。この二郎さんとの出会いに、満足しており
二郎さんは僕だけのものと語った。
二郎さんが「欽ちゃん好きなようにやんなよ、おれ黙って一生懸命ついていくよ」と
言ってくれ,「本当に楽しいコント人生笑い人生でした」けどねと昔を思い寂しく
語った。
次郎さんの人生はある日突然ゴルフ場で起こった。2003年9月ゴルフの最中に
異変を感じる、緊急入院、軽度の脳梗塞で左半身に障害が残ったが、
リハビリなどで状態の少しは回復4年後いつものように、笑いの中で脳卒中を
ぶっ飛ばせ、飛びます、飛びますと、言っては、自分が経験した脳梗塞のつらい
思いを伝える為に、脳梗塞予防大使としてイベントにも登場したいた。
ある日欽ちゃんに「車椅子でもいいから舞台にでろ」と言われたので
カチンときて意地でも治そうと思ってリハビリを一生懸命やったんです、
やはりここで、二郎さんのリハビリを支えたのは44年来の相棒・・
欽ちゃんだった。そして、二郎さんのため欽チャンは舞台を用意していた
「あらん はらん しらん」の舞台で二郎さんは歩くだけと、
“二郎さん”もう一度舞台へと言っても帰らぬ人となった。
大勢のフアンは、二郎さんの笑いを忘れることはないだろう、
ご冥福を祈ります。