徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人の世界放浪昼寝旅ーミャンマー・ヤンゴンー1月3日

2012年01月10日 | インドシナ3国
1月2日の夕方、バガンからヤンゴンに飛行機で移動した。
飛行機だと約1時間だが、バスだと30時間だそうだ。
まだまだ、インフラの整備が遅れている。
国内線の飛行機会社も3種類くらいあるのには驚いた。
ワタシはエアー・マンダレイ便でヤンゴンに向かった。

  ヤンゴン、昔の名前は「ラングーン」だ。

    
     ヤンゴン駅の近くに「サクラ・ビル」がそびえている。
     日系企業が入っている。
     夜になると最上階のHITACHIのネオンサインが輝く。
     目印にはなる。

    
    このスーレーパゴダも目印になる。
    
    路上マーケットなどで、活気がある。

    街はインド人街、中華人街などがあり活気と呈している。
     
      インド料理の一種「チキンブリヤニ」
     
      中華人街の「工具」専門店
     
     中国寺院では、ビールの栓で将棋を指しているオジさんたち
     
      屋台の「食堂」。油たっぷりのカレーが多い。
      
      煙草もバラ売り、安価な葉巻たばこも売っている。
      いわゆる、インドでは「ビリー」という煙草だ。

      
       串ものだ。結構、これは儲かる商売だ。
       ウインナーソウセージだって薄く切って串にさして売るから
       相当もうかる。

       宿泊したホテルの朝食には「日本食」もあった。
       
        ごはんに味噌汁、焼き魚、サラダ少々

       昼も夜ももちろん安い食堂で食べる。
       
       チャーハンとビール(笑)
       
       コーヒーも屋台で飲む。
       
       夜10時になると屋台で下働きしている子どもたちが
       後片づけを始める。
              
    
     

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