徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(令和6年4月16日、火曜日、晴れ)

2024年04月17日 | 日記

 今朝もきれいな朝焼けだ。ウグイスがしきりに鳴いている。春先はおぼつかない鳴き声だったが、最近は「ホ〜.マチャピチェ」から「ホ〜・ホトケチョ」になり「ホ〜・ホケキョ」と正しく鳴くようになった。「庭」のサツキ(?)も満開になり、錦糸ランも開花した。今日は「6の日」なのでイオンのジジババ割引日なので出かけなければならない。まずバイクにガソリンを入れに出かけた。ガソリン代も値上がりして1リッター177円だ。まあ、ワタシはバイクだから4リッターくらいしか入れないから合計では大した金額にはならないが、乗用車を持っている人は大変だ。イオンでは卵の10個入りパックが98円の大特価があった。横に273円の卵が並んでいるが誰も手を出す人はいない。パック制限はないのだが、一人暮らしのワタシは2パック買っても消費するのが大変だから1パックだけにした。白菜は4分の1が298円だからテレビなどで言っていた1玉千円もすると言うのは本当だ。中華料理屋には行ってないが八宝菜とか白菜を使ったりブロッコリーを使った料理は値上がりしているのだろうか?そうそう、我がマンションに最近入居した若い住人がラーメン屋を起業した。食べに来てくださいと言われている。若いのに度胸がある。熱海で初めての「鍋焼きラーメン」だとか。聞いてますます度胸があると思った。もっとも、彼が自己資金で開店したのではなくオーナーがいるそうだから、まっいいか〜。繁盛してほしい。

 午後、岸壁には海上自衛隊の船が昨日から停泊しているので、いつもの散歩コースを歩いた、ついでにタケノコを探した。3本ほど見つけたので明日、取りに行こう!

この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 徘徊老人のひとりごと 熱海... | トップ | 徘徊老人のひとりごと 熱海... »
最新の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事