徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成30年3月24日、土曜日、晴れ)

2018年03月25日 | 日記
   朝、ブログを書いていたら、突然ガラス戸に「ドスン」という音がした。
   見るとヒヨドリがガラスにぶつかって一度ベランダに落下したが
   よろよろと飛び去った。
   激突死しなくてよかったヨ。
   ったく、何なんだよ!
   知らないヒヨドリだし・・・・。
   ガラスをガラスと認識していない。
   仮に、ガラス戸が開いてらどうするの?!
   それはそれで大騒ぎになるっていうのにね~~~。

   午後、今シーズンの釣に歩いて出かけた。
        
        マンションの下の邸宅のしだれ桜が満開だ。

    釣果だが、一匹も釣れなかったし、魚の影すら見えなかった。
   マレーシアのランカイウの釣り具店で買ったサビキ用の針を使ったのだが、
   熱海の魚は見向きもしてくれなかった。
   海は繋がっているのにね~~~~。
   そのうち、暖かくなりイワシが回遊してくる頃には、このサビキ針にも
   引っかかってくれるだろう。
   今シーズンは反省して、鰯などの小物釣には軽装備で歩いて行くことにした。
   バイクで行くのは楽なのだが運動不足になると反省している。
   「大物狙い」の時だけバイクで行くことにした。
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