徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(令和4年8月18日、木曜日、雨のち晴れ)

2022年08月19日 | 日記
    今日は天気予報通り、朝から雨だ。
      
      激しく降ったり、小雨になったりだ。
    このところ、雨雲は熱海上空から外れて通り過ぎるので天気予報が外れているが
    今日はばっちりだ。
    だが、ワタシは外れることを予測して、朝に食料確保に出かけようとした。
    雨が激しくなったのであきらめたのだが、午後になると雨が上がり
    散歩に出るころには
        
        青空さえ広がりだした。
   今日はまたまた「花火大会」の日なので正午から岸壁は立入禁止なので
   食料確保ができないのだ。
   日本山妙法寺の仏舎利塔の上には
        
        サメのジョーズに似た雲が・・・・

        
        歩いていて違う角度から見るとジョーズのアゴが外れている(笑)

   夕飯は、「男前」の小さな豆腐1個とサバの味噌煮缶詰とエリンギのバター炒めの
   なさけない食卓。これらを流し込むためのアルコール分が入った水分。
   明日こそ食料調達に出かけるぞ~~と誓ったのでした。

  午後8時20分になるとド~~ン、ドド~~ンと花火が打ちあがった。
        
        駅前の高層マンションの側面に花火が映る。
        窓灯りがいつもより多いのが分かる。
        
       ワタシの部屋からは楠が邪魔してほとんど見えない。

    

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