徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(令和3年1月11日、月曜日、成人の日休日、晴れ)

2021年01月12日 | 日記
   今朝も寒いが空気が澄んでいて
        
         朝の漁する船の灯が良く見えた。
        熱海の漁船はそんなに多くはないので、熱海で揚がった魚を市内でみたことなない。
        市内で見るのは網代や真鶴、伊東などだ。
        多分、熱海で揚がった魚は熱海市内の旅館などに卸されるのかもしれない。
        朝食に「熱海産のアジの開きです」とか言われてね。
        熱海の宿泊客は「なるほど」と。

  午前中、アマゾンに注文したデッサン用の「練り消しゴム」(2個550円)が着いた。
  今使っている「練り消し」は真っ黒になってしまったのだ。
  安いものだが熱海では売っていない。
  買おうと思うと藤沢の「世界堂」か沼津の大きな文具店に行くしかない。
  コロナ禍で自発的引きこもりを続けているし、「不要不急」な事柄でもないし、往復の交通費を考えたら
  アマゾンで配達料金無料で注文した方がよいと考えた。
  昨日注文したら今日届いた。
  はえ~~~~っ!
  安いものを注文しちゃってなんだか悪いような気がする。(笑)
  柵の外の椿の蕾が大きくなったので
      
       メジロやシジュウカラがやってきだした。
       シジュウカラが椿の木にかけた高級賃貸ログハウス巣箱に入って出て来た。
       入口の穴の大きさが小さいかな?と思ったのだが難なく出入りできるようだ。
       巣箱に入ったのは一回きりだったが借りるかどうか迷っているのだろうか?
       家賃は安くするから入居してほしい。
       と、また巣箱に入るのをカメラを構えて待機したがさっきのシジュウカラは来なかった。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする