徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成31年1月18日、金曜日、晴れ)

2019年01月18日 | 日記
        出かける前に洗濯をして、外に干した洗濯物がある程度乾いたら室内に干そうと外を見たら
        熱海湾上空を米国軍の軍用機が低空で横断し、旋回してこちらに向かって来た。
              
              3機もだ!
              
              しっかりとアメリカ国旗も見える!
              
              
              十国峠上空を通って厚木基地にでも行くのだろう。
              あんまり驚かせないでほしいもんだ。

              写真撮影しているところを見られたか!?(笑)

              これから国外逃亡しよう!

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徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成31年1月17日、木曜日、晴れ)

2019年01月18日 | 日記
         稀勢の里が昨日引退した。
         引退したとたん、各テレビ局の民放情報番組は2日間も稀勢の里を取り上げて
         「よくやった!」模様の取り上げ方だ。
         まるで「歴史に残る横綱」と祀りあげている。
         でも、「引退」した人に追い打ちをかけるわけではないが、
         稀勢の里は横綱になって怪我で8場所も休場し勝敗も横綱としては歴代ワースト記録で、
         横綱になる前の大関時代は、次に13勝あげれば昇進だというファンの期待を何度裏切ったことか。
         歴代の名横綱の列には入れらいんじゃないのかな~~~?
         「人柄」とか「ひたむきさ」で「名横綱」の列に入れるのは「いかがなものか?」
         こういうワタシは稀勢の里が嫌いなわけではない。むしろファンといってもいい。
         期待するときにコロっと負けるので、今でも「期待」がかかる取り組は見ていられなかったのだ。

         今日はテニス「全豪オープン」の2回戦で錦織と大坂なおみの試合の生放送があるので観た。
         どちらも勝って良かった。
         「なおみ」という発音は外国人には難しいのかね~~、「なよみ」と言っていた。

          お絵かきは
               
               徘徊コースから眺める6月の露の晴れ間のもやっとした朝の海
               
               11月の海釣り施設の岸壁の朝焼け
               
               去年の1月。徘徊コースから見た日本残妙法寺の仏舎利塔と朝焼け。
               雲に反射するおどろおどろしい朝焼けの色。
               左に見える鉄塔は町内放送用の鉄塔だ。
              
               毎日「お絵かき」しているが「テクニック」が上達しない。

        明日から5日間ほど旅に出るので、冷蔵庫の中身の整理だ。
               
               ウインナーソーセージと白菜とタマゴを食べてしまわなければならないので
               コンソメスープの素を入れて鍋にした。
               納豆も残っていたので納豆も食べたし、この鍋も残ったので、明日の昼にご飯をいれて
               「おじや」にして食べてから出かける。

        「旅」は5日間なのでPCを持って行かないし、現地でSIMカードなど買わないので
        メールもしないしブログの更新もおやすみです。
         

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