ね、韓国との間で、従軍慰安婦問題ってあるんでしょ。中国との間には、南京大虐殺の問題もあるんでしょ。どっちもほんとはなかったって言う人もいると思うんだけど、真相はどうなのかなあ? なーんて疑問もってる人、いませんか?
幸福の科学の大川隆法先生は、『従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か?』――左翼の源流vs.E.ケイシ―・リーディング(幸福の科学出版)のまえがきで、次のように説いておられます。
田舎出身の人は、母親から「学問をしたバカはどうしようもない。」という言葉を、聞かされることがある。人間としての素直な「賢愚」「善悪」の判断が逆になる人がいる。都会に出て大学などで学問的理論武装してくると、いよいよ、どうしようもない「知的バカ」が出来上がってくるのである。漁師でも自衛隊が国を護ってくれなければ大変なことになることが分かるのに、一生懸命、法律を勉強した外交官には分からなかったり、息子を海外の大学に学ばせてMBAなどをとらせると、自営業をつぶしたりするものである。
本書で書き分けられている二種類の意見は、その見本のようなものである。人間として自らの悪行を反省するのは良いが、相手の嘘に丸め込まれて集団謝罪するのは愚の骨頂である。
中国で売られているブランド品の約五割は偽物で、韓国で売られているもののうち約三割が偽物である。自国商品の嘘を知り抜いている中国人や韓国人は、日本の銀座に買い物にやってくる。親日家だからではなく、偽物をつかまされたくないからである。銀座には偽ブランドはまずない。
嘘つきの国民性を見抜けないようでは、裁判官も、学者も、無用の長物だろう。
本書で「従軍慰安婦問題」と「南京大虐殺」についての不毛な論争にピリオドが打たれることを切に祈る。
(1~2ページ)
本書には、第1章で、坂本義和・東大名誉教授の守護霊インタビューが掲載されています。
そこでは、東大法学部教授として「自虐史観」の源流となった坂本義和氏の主張が、いかに根拠のないものであったのかが、おのずから暴露される形になっています。
第2章では、「タイムスリップ・リーディング」という初めての手法が披露されています。
あのエドガー・ケイシ―霊が、南京大虐殺や従軍慰安婦が問題となっている時代をリーディング(霊視)して、どちらもなかった、つまり中国と韓国が主張する2つの事件はまったく嘘であったことを明らかにしています。
つまり、大川隆法先生は、純宗教的な方法によって、まさに「不毛な論争」にピリオドを打つことに成功されたわけです。
一人でも多くの日本国民が、本書で事件の真相を知ることで、日本の歴史にもっともっと自信を持つようになることを、改めて心から私は願っているのです。
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『従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か?』
大川隆法著
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