「時代の予言者」って言葉、聞いたことあるんだけど、どういう意味なの? なーんて疑問もってる人、いませんか?
幸福の科学の大川隆法先生は、『朝の来ない夜はない』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。
私は「時代の予言者」であり、その発言は「暁を告げる鶏の一声」でもありましょうが、人よりも早く先を見ることができる者の一人として、私は、同時期、現在ただいまにおいては、いかに異端に見えようとも、いかに変に見えようとも、「言わなくてはいけない」と思うことは言っています。
勇気は要りますが、勇気を持って言う人が、やはり必要なので、あえて、言うべきことは言います。
私が言ったことは、何年かすると現実化することがよくあるのです。
私たちは、未来を良い方向に変える努力をしているので、未来を変えることができたときには、予言した不幸は現実化せず、何も起きません。すでに変えた未来は数多くあります。私たちは幸福な未来を具体化してきましたが、これからもそうなるでしょう。
(202~203ページ)
「言わなくてはいけない」と思って言われた例としては、2008年の大統領当選直後で就任前のオバマ政権について、2009年に誕生直後の鳩山政権について、また、2010年に誕生直後の菅政権についてがあると思いますが、いずれも「何年かすると現実化」(的中)しています。
消費税の増税で税収は逆に減り不況が深まるという予言も、やはり「何年かすると現実化」するのでありましょう。
「未来を良い方向に変える努力をしている」というのは、どういう考え方によるのかについて、詳細に教えてくださったことがありました。
そして、「未来を変えることができた」例としては、典型的には、20世紀末のノストラダムスの予言があると思います。
「これからもそうなる」という、「時代の予言者」のこの声につきしたがって、これからも「幸福な未来を具体化」していきたいと心の底から私は思うのです。
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『朝の来ない夜はない』大川隆法著 |
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お変わりありませんか?
水明は、老体にムチ打って、
どうにかこうにかやってます。
未来を変える力があるなんて、
大川総裁は、本当にすごい方ですね。
ゆーぱさんも、長年、
毎日大変な作業をされていて、
すごい方だと思います。
これからも、悩める多くの人々のために、
どうか頑張って下さい。
水明も頑張ります!
また、お邪魔いたします。
それまでお元気でいて下さい。(*^_^*)>
努力とか精進というのは、「縁起の理法」によって必ず何らかの形で実を結ぶと信じております。
がんばりましょう!