インドで作家業

ベンガル湾と犀川をこよなく愛するプリー⇔金沢往還作家、李耶シャンカール(モハンティ三智江)の公式ブログ

プリー名物山車祭り(ラト・ヤートラ)の動画

2014-06-30 23:55:36 | カルチャー(祭)・アート・本
恒例の山車祭り(往き)が終わってひと息。
町の人口が一挙に膨れ上がって、車が前の道を渋滞してのろのろ徐行運転、騒然と沸き返っていた。

主神のユニバースロード(宇宙の主)、ジャガンナート様、バラバドラー兄神、スバドラー妹神、三位一体神を各々祀った三台の壮麗な山車は、ジャガンナート本殿から三キロ離れたおばの生誕寺院グンディチャに引いていかれた。

予想通り雨は降らず、蒸し暑い炎天下、信徒たちは渾身の力でまず兄神の14車輪のお車、次が妹神の12車輪のお車、最後が主神の16車輪のお車と、夕刻には三台ともグンディチャ寺院に到着した。

九日後に帰社祭(バフーダ・ヤトラ)が催される予定。

明けて今日は小雨のちらつく悪天だった。

ジャガンナート神のご加護か、お祭り当日は雨にたたられないことがほとんどなのだ。

以下、過去の動画で、ベンガル湾沿いの聖地プリー名物、恒例の山車祭りをお楽しみください。
Jagannath Temple - Ratha Yatra (Chariot Festival) - Puri , India (Full HD)

*今年は、山車の上に上がって、三神に直接触れて祝福を仰ぐことが禁じられたため、信者は物足りなさそうだった。
警備隊が厳重に山車の周りを取り囲んでいいたため、遠めに拝むのみ。世界各国からも旅行者が駆けつけたが、中には熱心なジャガンナート信者もおり、それだけに異教徒でも直接を祝福を仰げる年に一度の機会が絶たれたことが、無念そうだった。
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東京のジュリー

2014-06-30 19:41:34 | ラッパー子息・音楽ほか芸能
仙台のジュリー、沢田研史さんを紹介したので、東京のジュリーもご紹介。
佐藤雅人さんとおっしゃる、ジュリーマニア。
ビューは仙台のジュリーより、こちらのほうが多いね。

一つ前の記事の仙台版と聞き・見比べてみて。

次の「危険な二人」は、本物に迫る歌唱力! そっくり! ほくろもちゃんとついてる。熱唱ですよー!
危険なふたり@ジュリーマニア39(銀座タクト)

時の過ぎゆくままに@ジュリーマニア(佐藤雅人)

許されない愛@ジュリーマニア(佐藤雅人)

勝手にしやがれ@ジュリーマニア(佐藤雅人)

酒場でDABADA@ジュリーマニア(佐藤雅人)

麗人@ジュリーマニア(佐藤雅人)

歌は東京のジュリーのほうがうまいけど、ルックスが似ているのは仙台のジュリーかな。仙台のジュリーはコミカルで、本物の特徴(振り)をよく摑んでいる。

しかし、ジュリーの物まねやってるだけでセミプロ級、食えていけるってのがすごいよね。

だけど、本物の若・美ジュリーには束になったって、逆立ちしたって、かないませんぜ!

しかし、ダブル偽ジュリー、よく健闘してるよ!

以下は、仙台のジュリーが自己ブログで、東京のジュリーについて語った記事。
熱烈なるジュリーファンが高じて、ものまね歌手に、セミプロとして活躍しているお二人が
タイガースの「青い鳥」をデュエットしたなんて微笑ましいね。
ジュリーマニア(佐藤雅人さん)に、お逢いしました。

*では、最後に口直しに本物のジュリーをどうぞ!
沢田研二 ♪スペシャルメドレー

ああ、やっぱり本物はサイコー!だなあ。
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仙台のジュリー、本物顔負け?

2014-06-29 01:19:50 | 私の作品(掌短編・エッセイ・俳句)
久々にビールを飲んで洋楽や昔の歌謡曲を聴いている。

ジュリーの動画を見ていたら、楽しいビデオを見つけた。
仙台のジュリーとの異名をとる、その名も沢田研史なる偽ジュリーのパーフォーマンスで思わず笑えた。

沢田研史は中学二年のときタイガースのファンになり、以来自分がジュリーに似ていると意識し、歌や振り付けの研究を積み重ねてきたという。
驚くなかれ、ローカル版でも、一応歌手なんである。
ライブ演奏ではちゃんと入場料も取っている。

以下は、彼のブログ。
仙台のジュリー、沢田研史
*ライブ情報とか載っているので、仙台にお住まいの方は行ってみて。無料入場もあるみたいだから。
*以下は、ライブ盛況の実況中継記事、一度見ると病みつきになるそうですよ!
2月16日 ペニーレイン 定期LIVE
*ダブル偽ジュリーの競演ライブ記事もついでにどうぞ。東京のジュリー(佐藤雅人)ってのも、いるんだねえ、驚き!でも、ルックス的には仙台のジュリーのほうが似てるね。
ダブル・ジュリーライブ!!開催決定!!

しかし、本当に馬鹿にすべきではない、仙台のジュリーは声もなかなか似通っているのである。

ひょっとして仙台では相当有名人?

ルックスも、若・美ジュリーには格段に落ちるけど、今の劣化しているご本人とはどっこいどっこい、まあ見れなくもない(やせてるだけまし、位置は違うけどちゃんとほくろまである)。
ちなみに、ご本人のジュリーとは会ったことはあるんだろうか。

それにしても、衣装とかアクセサリーとかそろえるの大変だろうな。
指輪も本物同様たくさん付けてて笑える!
振り付けも精一杯似せようとけなげで、がんばれと応援したくなる。
ちゃんと、バックバンドまでついているんですよ。

みなさん、本物と見比べてみてね、とても愉快!だから。
健闘をたたえて、もう少しヴューが増えるといいね!
仙台のジュリーを応援してあげよう。
カサブランカ・ダンディなんか、もろ熱演である。
観客席から手拍子や野次も飛んでいる。

ご本人も言ってるように、熱烈なジュリーファンで、歌い方やファッションを徹底的に研究したんだろうな。これはこれで芸になってるんである。
敢闘賞ものである。
趣味が高じてライヴパーフォーマンスといまやセミプロ級、仙台のライブステージでは引っ張りだこの有名人?にのし上がった。
ローカルファンとかもちゃんとついているんだろうな。

でも、こういうのは楽しくっていいね!

以下、偽ジュリーの大熱演をどうぞ。

仙台のジュリー 沢田研史 「憎みきれないろくでなし」

仙台のジュリー 沢田研史 「勝手にしやがれ」

仙台のジュリー 沢田研史 「サムライ」

*これは脱帽もの、ファッションや振り付けに注目!
仙台のジュリー 沢田研史 「カサブランカ・ダンディ」Part2

仙台のジュリー 沢田研史 「時の過ぎゆくままに」
コメント (4)
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M31さんからの倉敷便り2(写真)

2014-06-28 21:49:17 | 
M31さんから引き続き、岡山県倉敷市の、倉のある町の写真が送られてきたので、ご紹介。
写真を見ていると、とても素敵で、行きたくなってきますね。

倉敷の風景 その2

倉のある町並み
倉の壁
ツタに覆われる「アイビースクエアー」

もう一度訪れたい町並みでした(M31)












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インドの風物詩、牛と火炎木(写真)

2014-06-27 22:59:26 | 季節・自然
インドの信仰の八割方を占めるのはヒンドゥ教徒。
ヒンドゥ教にとって、牛は破壊と創造のシヴァ神のまたがる乗り物でもあるので(聖牛ナンディニ)、大事にされる。

当地プリーはヒンドゥ教の聖地なので、牛がごろごろしている。
日本人にとってカルチャーショックなのは、意外やこの牛が路上に寝そべったり、のったり行き来していることなんである。

浜に行く途上、コブ牛を見かけたので、撮ってみた。




近くの、火炎木が鮮やかなオレンジの花を噴出し始めた。
雨季になると、燃えるように華麗な花房を満開に咲き誇らせる。
太平洋戦争時、南の島に派遣された日本軍が熱帯桜と呼んで、お国の桜をしのんだといわれる鳳凰木だ。
枝ぶりは確かに、桜に似ていなくもない。
まだ満開には遠く、一部花をつけ始めたばかりだが、これから燃え上がるような花を咲き誇らせることだろう。


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息子の新曲ラップ

2014-06-27 22:49:46 | ラッパー子息・音楽ほか芸能
南インドのバンガロールでITエンジニアの傍ら、ラップミュージック活動に携わる息子から、新曲リースが送られてきたので、ご紹介。

Fuck Your Favorite Rapper | Official Trailer | Big Deal Official

以下は、ほかのラッパーとのコンビネーション。
インドの若者の間では、ラップもなかなかポピュラーのようだ。

Indian Rap Cypher [Bangalore] Part 1 | Brodha V, Big Deal

インド国内のラッパーの中では、息子はトップ5に入るようだ。

#Represent - 5 Indian Rappers [2012] - Smokey, BigDeal
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M31さんからの倉敷美術館便り(写真)

2014-06-26 19:51:44 | 私の作品(掌短編・エッセイ・俳句)
郷里福井の元同人誌仲間、M31さんから、素敵な写真と共に、以下の便りが送られてきた。

『倉敷市の大原美術館へ妻と行ってきました。
ひさびさに名画が鑑賞できて感激でした。ゴーギャンも観てきました。
「モネの睡蓮」は昔はあまり好きではなっかたのですが、今回はイイナと思えました。
年のせいでしょうか。
屋外の「モネの睡蓮の池」も開花しており、よいタイミングで した(写真1)
モディリアニもロートレックも皆よかった。

倉敷がグリーンの季節に行けて、緑が美しくとてもラッキーでした。
美術館となりの喫茶店「エルグレコ」(写真2)は一面の緑のツタに覆われたレトロな喫茶店です。
玄関のヒサシが赤で、回りのグリーンによく映えます。
室内はレトロで、コーヒーも美味しかったのですが、大人数をさばくためか、
グループ客のためか大きいテーブルの相席なのはガッカリでした。

福井から倉車で最短約3時間です。おもったより近くに感じました。』





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炎天下の山車祭り準備

2014-06-24 21:37:48 | 生活・慣習
エルニーニョ現象の影響か、当地は例年より雨が少なく、蒸し暑い陽気が続いている。三ヶ月もミッドサマーにさらされると、さすがに辟易、先月まで元気だった私もいささかグロッキー。

今日は朝から停電が断続的に続き、体力を消耗した。高湿度の猛暑なのでみなが扇風機・エアコンフル作動で電力量超過、一時的に切れてしまうようだ。

寝不足で意気が上がらない。

ひと雨きてほしいところ。

よりにもよって、このくそ暑いさなかに新政権が鉄道料金値上げ(14.2%)を決定した。赤字国鉄だったが、値上げは国民に不評を買うため、前政権は延ばし延ばしにしてきたのだ。しかし、現実にはどうにも首が回らないらしく、値上げしないことには、にっちもさっちもいかぬ窮状であったようだ。
とはいえ、庶民の足である鉄道値上げは痛い。インフレも加速するだろう。おまけにイラク危機で原油値上げが追い討ち駆ける。出稼ぎに行っている建設労働者や看護婦が四十名くらい、過激派の人質になっているらしく、本国の家族はみな心配している。

新政権に期待の声が高まっていたが、そう一朝一夕にはいかないようだ。まず鉄道料金値上げで国民の不評を買った。

今月29日には当地プリーにて、恒例の山車祭りが催されるが、山車の上に上がって信者が偶像の神様にタッチしてお参りという行事が物議をかもし、僧頭(シャンカラチャルヤ)が禁止令を発布して物議をかもしている。州政府は一部公認したが、いまだ紛糾中。

昨年、当オディッシャ州都在住の古典舞踏オディッシーのダンサー、イタリア生まれのイレーナさんが山車に上がろうとした際、僧徒の要求するお布施を払わず粗暴に振舞われた事件もあって、今年になって急激にこの禁止問題が浮上してきていた。
過去にも、異教徒の外人旅行者が山車の上に上がって参拝しようとしたところを力ずくで差し止められた事件が起こっていた。

信条・カースト問わず平等に受け入れるジャガンナート主神なのだが、ヒンドゥ僧は狭量で異教徒の参拝を退けたがるし、法外なお布施を要求したりするのだ。ちなみに、私自身も上に上がろうとして、僧徒に邪険にあしらわれたことがある。
年に一度だけ、本殿からお出ましになられて万人に祝福を注ぐユニバースロード、宇宙の主だが、メインバザールにあるジャガンナート寺院は平生異教徒立ち入り禁止なので、三位一体の偶像神に参拝できるのは、外国人にとってこの山車祭り時しかないのだが。

メインバザールでせっせと山車造りが進められているが、骨格が整い、布幕と最終の仕上げに入っているようだ。が、例年百万近い人出でにぎわうだけに、私は今年もお茶の間のテレビ中継でお祭り鑑賞。
一足先に、ジャガンナート神にささげる甘味、でっかいかりんとうに似たお菓子を買い求めて、おやつとして堪能している。神様の面前にささげられた甘菓子はプラサッドといって、健康・吉運などのごりやくがあるのだ。
マンゴーも美味な季節で、糖分とりすぎで太りそうだが、酷暑の疲労を乗り切るためにも、甘味は欠かせない。普段やせすぎなので、ちょうどお肉がついてよいかもしれない。

脱稿したので、これから打ち上げにビールを一杯。

ネットの接続不良で音楽が聴けなかったら、明日に延期しようかと思ったのだが、案配よく今復旧した。







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長編小説脱稿

2014-06-24 01:11:28 | 私の作品(掌短編・エッセイ・俳句)
現在、現地時間で午前一時十二分。
やっと、320枚の長編小説を完成させ、パッキングした。
明日投稿予定。

1ページに400字×4枚分入り、81ページだが、たぶん300ページ近く印刷したはずだ。
まず下書き初稿、次が再校、三校、念校で仕損じだけ印刷しなおしと、いつも完成まで持っていくのにかなりな量の紙とインクが費やされる。

やれやれ。

これで、前半半年間の投稿スケジュールのノルマはとどこおりなく果たしたことになるが、さすがにぐったり。
雨季が遅れていて、やっと到来したかと思ったら、量が少なく日照り気味、今日も暑い一日だった。
6月は執筆疲れに夏ばてで、エネルギーががくんと落ちた。

ブログにもそれは現れているはず。
読者の皆さん、ごめんなさい。

本日四日ぶりくらいにヨガをやった。
ヨガもこのところさぼり気味だった。

なにはともあれ、脱稿だ。万歳!

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美人女優をひたと抱き寄せながら歌う美男御三家(動画)

2014-06-22 00:04:31 | ラッパー子息・音楽ほか芸能
昨夜ミュージック関連のユーチューブ動画をチェックしていて、ヴィジュアルな画像を見つけた。

往時の御三家歌手、郷ひろみの「哀愁のカサブランカ」。

「夜のヒットスタジオ」らしいが、歌っている間中、女性を抱いているんだよね。
びっくりした。
こういうのって、本人同士がよっぽど心地よくないと、意識しちゃって歌どころではなくなるのでは。
まあ、そこはプロ根性の歌手と女優、ひろみは堂々の熱唱だし、最初顔をひろみの胸に伏せていて誰だか正体不明の女優も後姿だけ見ると、堂々たるもの、ゆったり男に身を預けてうっとり浸っている風なんである。

そして、後半お顔のクローズアップで、輝かしい美貌があらわになる。
なんと、古手川裕子であった。
いやあ、綺麗!
郷の美男ぶりや歌唱力を上回る美人度で、惚れ惚れしてしまった。
ひろみファンにはしかられそうだが、インパクトは、古手川裕子の可憐美ルックスのほうが強かった。
彼女って、こんなきれいだったっけ? ってなもんである。

ひろみファンだったらしいが。
どおりでひろみの胸にひたと頬を寄せて、うっとり歌に浸っている風情だったわけだ。
歌い終わった後、見つめあう二人がまた心憎い演出。
もしかして、この二人できてた? とかんぐってしまった私。
ひろみの女性関係は派手だったから、さもありなん。
でも、週刊誌の話題にはならなかったな。
(ネットによると、俳優の田中健と一時期結婚していたとある。それと、今は太って劣化が烈しいんだそうな。うーっ、こんなにきれいだったのにい!)

哀愁のカサブランカ  郷ひろみ

ついでに、
2億4千万の瞳_郷ひろみ

もどうぞ。

サスペンダーズボンの元祖はジュリー。
しかし、この動画のひろみは文句なしにかっこいい。
天性の素質のジュリーに比べると、硬さもあって努力型と思うけど、たぶんプロ意識は優る。ジュリーはあなた任せだったのに対し、ひろみは自分を持ってちゃんと主張していたと思う。1949年生まれの古いタイプの日本男児だったジュリーから見れば、ひろみは新人類、だったかもしれない。

それが現在のルックスの差にも現れているのでは。
ただし、若ジュリーの色気と美貌に勝ち目はない。
それと、あのビロードのような美声に優るものなし。
やはり、軍配はジュリーに上がる。
昭和のイケメンNO1は絶対、ジュリー。
ただし、現在のルックスにおいては大きく差を開けられたが(悲しい! ジュリーもせめてダイエットして肥満だけは乗り切ってほしい)。

それと、ジュリーって、あれだけきれいともてはやされた割には、あまり面食いじゃないよね。女性関係も地味なほうだったと思う。
ひろみはその点、二谷友里恵と結婚していたとき、自宅の居間に女物のスカートを脱ぎ捨てるという、浮気の証拠物件を公然と残したほどだった。
しかし、この元夫婦の争議も大人気ないというか、芸能人の暴露本も好きな私は、「愛される理由」(二谷友里恵)、「ダディ」(郷ひろみ)、「盾」(二谷友里恵)と、みんな読んだが、二谷友里恵も、天下の御三家トップ美貌歌手と結婚したのだから、忠誠を求めるほうが間違っている。
そこいくと、沢田研二の故元妻、ザ・ピーナッツのエミさんはできてたよなあ。
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