インドで作家業

ベンガル湾と犀川をこよなく愛するプリー⇔金沢往還作家、李耶シャンカール(モハンティ三智江)の公式ブログ

秋の小さな兆し

2022-08-22 17:20:52 | 私の作品(掌短編・エッセイ・俳句)
8月も下旬に入って、少しずつ秋の兆しが感ぜられるようになった。
雨後の今日は残暑厳しかったが、空にはうろこ雲が浮かび、日差しが幾分和らいだよう。風の匂いに秋を感ずる。
私の大好きな秋だ。
紅葉の季節にはコロナも収まって、旅に出られるよう祈るばかりだ。

金沢なら、兼六園や、本多の森公園が紅葉の見どころ。
北陸近県・富山や、私の郷里福井もお薦め。
来月は台風シーズン到来だが、末には京都で母の一周忌予定だ。
弟の車で行くが、久々の京都なので、滞在を二、三日延長するつもりだ。
比叡山延暦寺に参拝に行きたいと思っている。

早いもので、帰国して六カ月近く。
何とか年内には陰性証明が撤廃され、インドへの出入国が容易になるよう祈っている。
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日印コロナ、インドで世界最悪、日本で世界最多体験(105号)

2022-08-22 17:07:10 | 私の作品(掌短編・エッセイ・俳句)
銀座新聞ニュースに、最新105号が掲載されました。
お時間のあるときご一読いただけると、幸甚に存じます。

日印コロナ、21年にインドで最悪、22年に日本で世界最多体験(105)http://ginzanews.net/?page_id=59751
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帰国記シリーズ12(完結編)

2022-08-10 17:46:58 | 私の作品(掌短編・エッセイ・俳句)
銀座新聞ニュースに、帰国記シリース12(通算104号)が掲載されました。
お時間のあるときご一読いただけると、幸甚に存じます。

郷里で母の墓参りと夫の散骨、肩の荷下ろし、夢はイベリアへ(104)http://ginzanews.net/?page_id=59665
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帰国記シリーズ11

2022-08-10 17:38:28 | 私・家族・我が安宿
銀座新聞ニュースに、帰国記シリース11(通算103号)が掲載されました。
お時間のあるときご一読いただけると、幸甚に存じます。

インドへの郷愁募る中、福井再訪を切望した亡夫の写真が(103)http://ginzanews.net/?page_id=59520
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