インドで作家業

ベンガル湾と犀川をこよなく愛するプリー⇔金沢往還作家、李耶シャンカール(モハンティ三智江)の公式ブログ

多忙につき記事中断

2017-06-29 17:20:28 | その他
息子の来日(来月15日)や彼の福井の地元紙取材関連の事前打ち合わせで超多忙なので、ブログ記事は当面中断させていただく。
以上簡略ながらお報せ。
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息子の福井・地元紙取材

2017-06-17 14:13:01 | 私・家族・我が安宿
今日は夏日だ。
金沢に入って十日、昨夜は今月5日のインド発日航便での白ワイン(本格フランスワインの200mlボトル二本)サービス来、繁華街香林坊のサイゼリヤでポテトフライ、キャベツとアンチョビのソテー、パンチェッタのピザをつまみに白ワイン250mlを堪能した(これでたったの1000円以下)。

一人酒はいつもサイゼリヤと決めている。健康的で格安。しかも、金沢ブランチは109ビルの四階で、窓からの眺めがすこぶるいい。

私用でばたばたしていて、今月23日は日刊県民福井での取材打ち合わせが入っている。

息子を取り上げてもらえることになったのだ。

というわけでインタビューに合わせて、息子が帰国する可能性も高まった昨今、彼とのメールやり取りで、図書館の45分制限ネットタイムは終わってしまう。

今後も記事は途絶えがちになると思うので、ご容赦を。
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関係者はジュリーのサインをねだれない

2017-06-12 16:14:28 | 
六日早朝に成田着、東京駅まで東京シャトルの千円バスで出て、無事当日夜の金沢行きバスのチケットをゲット、出発まで二人のジャーナリスト系友人と会った。

一人はザ・タイガースの一メンバーのマネージャーを請け負うFとT女。美味な中華料理をご馳走になりながら、タイガースのエピソードで盛り上がったが、ジュリーと差しで会ったかと訊いたら、肯定の返事を返してきたので、サインをもらったかとさらに尋ねると、そんなあ、関係者なのに、サインくださいとはいえないという返事。

関係者とはつらいもんなんだよとT女。年をとって劣化してしまったジュリーだが、オーラは健在とのことで、T女は、16日のジュリー五十周年ライヴに招待券でいくとのことで、うらやましい限りだった。
私はお願いするのが遅れたため、ゲットできなかったのだ。

しかし、ジュリーを目前にしながら、サインのおねだりができないとは、関係者というのもつらい。

ジュリーが太ったことについては、前の奥さんの伊藤エミさんはプロ意識が強くて、ジュリーと一緒になってご飯をとらない主義に徹し、スター夫を支えたが、第二妻の田中裕子は裏腹に、もうそろそろいんじゃないとご飯を取ることを薦め、天下のジュリーを豚にしたことで悪評高いのだが、おしどり夫婦なんだよねと。ジュリーはエミさんのプロ意識が窮屈だったというのだが?

しかし、若いころの超絶美ジュリーのファンにしてみれば、せめて痩せてほしいよね。
F経由でピーさんに、息子(インドで五指に入るラッパーBIG DEAL)のキャンペーン用Tシャツをプレゼントしたのだが、Mサイズでしたよ。痩せてて精悍、ジュリーより見栄えがいいよ。
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パスタは柔らかすぎ、おにぎりはくどすぎたJALの機内食

2017-06-12 15:54:37 | 
今回、JALに初試乗、前回のANAがあまりに快適だったので、期待していたのだが、私見では、ANAに軍配を上げたい。

インテリアは黒のボックス席で、しゃれており、レッグスペースもあり、仕切りがあってプライベート感を保てるのだが、機内食にはがっかりさせられた。飲み物はワインをオーダーするつもりで、チキン&ライスでなく、パスタをオーダーしたのだが、選択間違いだったようで、やわらかくて塩気がなく、しかもなぜか辛いと、辛さアレルギーの私は日本の航空会社なのに、何で辛いのとびっくりしたものだ。デリー発でインド人客が多いことにあわせた嗜好のようで、デザートのカップケーキも粉砂糖がまぶしてあって超甘、まさしくインド人好みの辛い甘いを満たしたディナーで、落胆ひとしおだった。

ただし、200mlのプラスチックボトル製のフランス産白ワインは美味で、柿の種ともどもお代わりしてしまった。JALでよかったのはこのワインと柿の種三袋のみ。朝食は夜のうちに配られた竹包みのおにぎり二ケ、早朝七時過ぎの到着なので、適宜勝手に食べろということで怠慢、で、朝起きてもそもそと食べだしたら、これがくどくってまずいのなんのって。

さすが日本の航空会社だけあって、飛行機には安定感があり揺れはほとんどなく予定通り七時間半で到着したが、それはANAも同様、ANAのほうがスチュワーデスがかしずいてお絞り&キャンディサービスしてくれたし、機内食もおいしかった。

JALは混んでいて(インド人にも人気)、家族連れも多く、ゆったりできなかったが、さすがに直行便だけあってスピーディー。
しかし、日本の航空会社もこれで二社とも体験済みで、次回からはまたマレーシア航空に戻りそうである。帰途の六時間待ちがしんどいが、二万円減の格安の魅力には勝てない。
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無事金沢に帰着

2017-06-11 14:41:32 | 
今月6日早朝に成田着、翌日金沢に入り、本日で五日目、なかなかブログをゆっくり書いている暇がないが、簡略にご報告だけしておく。

日本航空を初めて利用したが、機内食は期待はずれでまずかった。前回のANAのほうがよかった。
それでも、日本の飛行機は揺れもほとんどなく安定感があって、予定通り七時間半で到着、また落ち着いたらゆっくりご報告させていただく。

四十六度のデリーから一挙に三十度激減の日本の初夏に投げ込まれた体感だけ、簡単に触れておくと。
初夏というので半袖しか用意して来なかったのだが、意外に寒くてびっくりした。東京も思ったほど涼しく感ぜられたし、金沢も朝晩と日中の寒暖差が激しく、昨日は雨で夜が冷え込み、11度と冬と変わらぬ寒さだった。
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読者に人気のE全集収録小説

2017-06-02 15:36:07 | E全集(受賞作ほかの全小説作品、2017~)
明朝出発なので、これがインドからの最後のブログになると思う。
たびたびで恐縮だが、記事が途絶えがちになる不在期間中、すでにアップした以下のE全集収録の小説やエッセイをお読みいただけると、幸甚である。

読者に人気のベスト5は以下、
アラマンダの追憶
マハラジャ王宮にトリップ
再帰(カムバック)
還暦バンドの魔術
春雷

著者の一押しは、
祭のない原野へ第一部第二部

受賞作でお薦めは、
ゆきのした秘恋
虹の魔窟のブローカー
ダブルマリッジ
ジャパニーズドリーム
インド移住まで-天の配剤(エッセイ)

です。

以下、現時点までの全作、再度掲げておきます。


★未発表作品一覧(現時点で9作品)

*インドの王宮ホテルが舞台の異色のオカルトミステリー作品。
「マハラジャ王宮にトリップ」

*六十半ばの落剥した男性主人公の再起と、同年代のグループサウンズ(ザ・タイガースがモデル)の四十二年ぶりのカムバック、再結成物語を重ね合わせた作品(音楽小説第一弾)。
「再帰(カムバック)」

*インドの有名聖地ベナレスでホテルやレストラン業に携わる三人の日本人妻間の敵対意識や友情を描いた作品。
「撫子戦争」

*著者二十代後半の雑誌取材記者時代をほぼ忠実に再現した、原点とも言うべき恋愛私小説。
「祭のない原野へ」

*17歳年齢差のある男女の修羅にも似たインド行脚譚。一部とがらりと趣を変え、主人公の男女は匿名の「女」、「男」で登場。一・二部に通底するテーマは文学で、後年インドに移住して書いていくことになる予兆が仄見える、著者の原点とも言うべき私小説。
「祭のない原野へ」第二部

*昭和の二大イケメン、ジュリーとショーケンをミックスした主人公(ミュージシャン)を造型、舞台は京都、東京、タイ、インドと変わり、歌手から求道者へ転身した主人公が、十六年ぶりに帰国し、十代のころのバンド仲間と再結成・カムバックするまでを描いた、音楽小説第二弾。
「生まれ変わったメッセンジャー」

*著者が東京の女子大生時代関わった郷里福井の同人誌と、文学を目指す若き仲間たちがモデルの、恋・友情あり、涙・笑いありの青春小説。
「春雷」

*経歴42年の日本一長命バンド、ジ・アルゴ(ジ・アルフィーがモデル)が脇役で登場する、初老の男女の再婚譚(音楽小説第三弾)。
「還暦バンドの魔術」

*ネット紙・銀座新聞ニュースに2009年11月から連載された、著者にとっては希少なミステリー作品。再公開にあたって、ネット新聞では削除されていた6章と9章を復活させ、新たな装いで生まれ変わった娯楽作品、西インドの一大ビートリゾート地・ゴアが舞台の、現実の事件がべースになった異色の強姦殺人ミステリー。
「ドラッグ天国殺人事件」


受賞小説全作品(8作品。年代順に列記、なお移住前の二受賞作は除く)

*当地プリーに伝わる奇習、デヴァダシ制度、赤子もしくは幼女時ジャガンナート寺院に引き取られ、ユニバースロード、宇宙の主であるジャガンナート神に嫁いで、一生人の男と交わらず、歌舞をささげる巫女的存在がテーマになった異色作。
「ガッドワイフ奇譚」(2010年度銀華文学賞第三次選考通過作品)

*日本女性ツーリストと八十年代のカルカッタの安宿街を闊歩するブローカーたちの友情を描いた作品。
「虹の魔窟のブローカー」(2011年度銀華文学賞奨励賞作品)

*イスラム教徒の重婚制度がテーマの、日本女性とイスラム教徒インド男性の国際結婚から第二現地妻の登場で離婚を余儀なくされるまでを描いた異色作。
「ダブルマリッジ」(2012年度やまなし文学賞最終選考作品)

*八十年代のカルカッタが舞台の、日本女性ツーリストと19歳のインド学生の日本駆け落ち譚。
「ジャパニーズ・ドリーム」(2012年度銀華文学賞佳作作品)

*男性遍歴を重ねる女主人公と、伊勢崎町の路地裏で春をひさぐ心の浄らかな街娼を対比した私小説。
「聖娼婦」(2013年度銀華文学賞佳作作品)

*著者の母がモデルの、戦前戦後の福井を舞台にした名家の男女の秘められた純愛小説。
「ゆきのした秘恋」(2013年度福井新進文学賞佳作作品)

*夫のなきがらが横たわる槙に未亡人が身を寄せてともに焼かれていく儀式サティ、インドの残虐極まりない風習、寡婦殉死制度をテーマにした作品。
「焼かれる花嫁」(2014年度銀華文学賞佳作作品)

*カクテルを空ける回数とともに会話だけで筋書きが展開する、架空の異国が舞台の新趣向の恋愛劇。
「アラマンダの追憶」(2015年度銀華文学賞佳作作品)


エッセイ受賞全作品(5作品)

「日印の狭間で」(2012年度文芸思潮エッセイ賞佳作作品)

「インド移住までー天の配剤」(2013年度文芸思潮エッセイ賞奨励賞作品)

「投稿歴三十四年─私の文学彷徨」(2014年度文芸思潮エッセイ賞佳作作品)

「22分に一件のレイプ地獄」(2015年度文芸思潮エッセイ賞佳作作品・社会批評部門)

「タラーク(離婚)、タラーク、タラーク」(2016年度文芸思潮エッセイ賞入選作品・社会批評部門)

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BIG DEALの紹介記事(インドの各英字紙掲載写真)

2017-06-01 16:12:17 | ラッパー子息・音楽ほか芸能



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